道行けば / the way to -2010夏
2010年 夏の滞米中、
日本に送る荷物を準備してて箱が足りなくなった。
プエブロの小さい郵便局で扱ってなかったから
隣町まで行かなきゃならない。
それなら近隣でも行ったことのない町に
行ってみようってことになった。

抜けるような空の下を西に向かっていくと
丘の向こうに見える風景が違うのがわかった。
これほど巨大なメサ(台地)が連なる地形は見たことがない。
今までに訪れたプエブロ族住むメサは
これほどの大きさじゃなかったし
この先にプエブロはない。

高速で急登坂のワインディングを走ると

道は崖っぷちをなぞるようにいくつもの谷を見下ろす。

雲が近くなる台地を登りきると

可愛らしい綺麗な町がある。

こんな美しい土地だったなんて想像もできなかった。
ここがロスアラモス
日本に落とした原爆を開発したマンハッタン計画の
核技術研究所がある。

僕らは原爆を忘れない。
だから、こんなTシャツを作るこの町の人のことが心配だ。
余計なお世話だって言われるだろうけどね。

祈・平和

参考;ターコイズの予備知識
グレードの話
スモーキービズビー/例
グレード/例・モレンシ
「宝石ターコイズ」/用語説明/言葉の定義 1
無添加ターコイズ /用語説明/ 言葉の定義 2
ハイグレード・ターコイズ/ネイティブスピリット/グレード+硬度
その他カテゴリreference 参考
参考;
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ターコイズグレード
ナンバーエイトビズビーランダーブルーローンマウンテン

# by cwdye | 2010-09-06 08:14 | scene 情景
2010年 下半期 長期日程
夏季渡米後 下半期 2010年9月~2011年1月 長期日程

9月2日(木) ギャラリー再オープン
夏季渡米後 下半期 展示公開再開

営業準備 臨時休業
9月 21日(火)、27日(月)
10月 12日(火)、21日(木)、22日(金)
11月 25日(木)、26日(金)

年末年始休業
12月 30日(木)~1月6日(木)

*イベント、短期渡米等のため臨時休業の追加の可能性あり。

2011年冬季渡米日程
1月24日(月)渡米前下半期展示公開最終日
冬季渡米休業
1月25日(火)26日(水) 納品、展示品搬出 渡米準備休業
1月27日(木)出国
2月14日(月)帰国
15日(火)16日(水)展示品搬入 営業準備

2月17日(木)ギャラリー再オープン
2011年上半期展示公開再開

NATIVE SPIRIT
ギャラリーオープン;14:00~19:00
定休日; 水曜日
      他不定臨時休業
      渡米の間、長期休業


仕事の質重視のために個人での運営を貫きます。
そのため製作はもとより、各地の販売店への納品、
事務処理、全てに至り、それらをこなすために、
OPEN時間を限定し、
営業準備のための臨時休業など不定期な休業があります。

また、インディアンの儀式への参加、アート作品買い付け、
材料仕入れなどのために、
年間で約12週間分を渡米期間として費やします。
その間もギャラリーをクローズとさせていただきます。
長期休業の間はギャラリーの展示品を倉庫に移動するため、
休業日程の前後は展示品が揃っていない場合があります。

以上のことからご来訪前にご希望の作品の展示の有無、
営業日程の確認をしていただけると間違いありません。


休業日程は直前の変更、追加削減がある場合もあります。

予めご相談頂ければ、指定時間外の対応も考慮させて頂きます。

ターコイズの参考
グレードの話
スモーキービズビー/例
グレード/例・モレンシ
「宝石ターコイズ」/用語説明/言葉の定義 1
無添加ターコイズ /用語説明/ 言葉の定義 2
ハイグレード・ターコイズ/ネイティブスピリット/グレード+硬度
all about Turquoise

ランダーブルー/宝石グレード/例
ランダーブルーが好き?/参考エピソード
真贋例/偽ランダーブルーの話
百聞は一見にしかず/見方


参考;
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ターコイズグレード
ナンバーエイトビズビーランダーブルーローンマウンテン
# by cwdye | 2010-09-01 17:38 | Schedules 日程
帰国後 再開準備中
渡米、長期休業の度に
主だった展示品と在庫は倉庫に移動
長期休業の後には必ず展示準備がある。
毎回ギャラリーから引き揚げたもを戻して並べるから
Schedules 日程等でお知らせしてるとおり
渡米の前後に準備休業がある。

準備期間は定休日の水曜を含めることが多いから、
ギャラリーの展示公開を再開するのは
大抵が木曜日からということになる。

9月2日(木) ギャラリーオープン
2011年1月末の冬季渡米まで
ネイティブスピリットの2010年下半期が始まる。

展示品の準備をしながら、引き続き
渡米前、渡米中に販売店様方を通して戴いた
お客様からのリクエストの応えも準備中。
アメリカに残してきた数件の検討中の物件も
メールでやりとりを続けて続行中。
帰国後の支払いを予定してた物件をかたづけて
先方の送り出しを待つ。

この2010年の夏季渡米は
直前に有名インディアンジュエリーアーティスト
ウェス・ウィリーのショウ開催とケアもあってひどく忙しかった。
過ぎてみれば楽しかったんだけどね。

参考;ターコイズの予備知識
グレードの話
スモーキービズビー/例
グレード/例・モレンシ
「宝石ターコイズ」/用語説明/言葉の定義 1
無添加ターコイズ /用語説明/ 言葉の定義 2
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ターコイズグレード
ナンバーエイトビズビーランダーブルーローンマウンテン
# by cwdye | 2010-08-31 08:37 | diary 記録 日記
deal or no deal
恒例の夏季長期渡米が終了する。
乗ったハナシ、乗らなかったハナシ
今回も乗るか反るかのいろんなせめぎ合いがあった…かな?
来冬に持ち越すハナシもあるわけで
とにかくやるべきことはやった気になってる本人である。
すぐに効果が得られなくても何年も先を見据えてゆっくり慌てずに
と、近い将来への希望も繋ぐことができて満足だ。

アメリカを離れる前、
最後にもうひとつジャーナルを書いておこう。
ネイティブスピリットに来てるお客様方も
心待ちにしている情報源のハナシだ。

カテゴリ分けのためにintroduction紹介に分類
ここにリンクする。
you will see much about turquoise
# by cwdye | 2010-08-26 13:41 | Report 滞在記
you will see much about turquoise.
it's serious, I'm not jokin'
じょーだんじゃない、本当の話。

今までもターコイズに関する文献で活躍してた
このブログにドクターペッパーブラザーとして登場するJ.D.L
13年かけた集大成がいよいよ出版される。

去年からそう言ってこのカバーをお見せしてたけど、
今度こそ間違いなく本当にもうすぐ2010年10月1日発売だ。

写真も良くそれを再現する紙質と印刷技術も申し分なし。
著者本人に届いたサンプルをいち早く見せてもらうことができた。

A4を大きく超える大型のハードカバーで256ページ
(編集でページ数は減ったらしいけど写真の点数は変わってない)
殆ど全てのページにカラー写真
ターコイズの本として群を抜いた内容であることは間違いない。
英文だから慣れてないと読むのが大変だろうし、
僕も指されたところを読んでみただけだけど
ジョークや詩的な表現もなかなかのものだった。

プライバシーのためにいっしょに出てる先輩の姿は見せられない
だから隠してしまえ…と手を乗せたのはじょーだん。

本に出るくらいだからお見せしてもかまわない。
なにしろ25年以上前の僕が目標にした先輩のひとりであり
ネイティブスピリットを軌道に乗せてからはお客様でもある。
と言ったところでここでの画像では小さすぎて見えない。

協力者を限定したこの本に出られたことは光栄だ。
ネイティブスピリットで保有するジュエリーが2.5点、
ギャラリーでランダーブルーの収まるケースをバックに
ビズビーのスクォッシュを手にした本人の写真1点で協力した
その記念に僕もサインして

協力者のサインを集める1冊目のこれは
著者であるJ.D.L本人の記念品。

ネイティブスピリットからも
初版の著者サイン入りコレクターズエディションをリリースするけど
普通のをアマゾンで買ったほうが安いのは改めて言っとこう。

入荷したら改めてこのカテゴリintroductionNews告知で紹介する。

2010年夏季渡米中の更新の最後でお待ちかねの情報をお伝えできた。
カテゴリintroduction紹介に分類する
# by cwdye | 2010-08-26 13:32 | introduction 紹介
what I got / 2010
週末のマーケットイベントまでには…っていう書き出しで
内容は昨年と変わらず毎年同じ。
今年は多くの年配のコレクターと一度に会えて
元気な顔を見れたのがよかった。
ラコタの地からサウスウエストに移動して以降に
入手したものから少しお見せしよう。

what I got

玄関マットみたいな

チーフ・ラグのセカンド・フェイズ
なにしろWELCOMEなわけだけど
ギャラリーで見つけてもらえないかも知れないな。


この手のステレオタイプなクラフトはネイティブスピリットでは珍しい。
道端での流儀に従ったんだけど
不本意ながら安く買い取ってしまったこれはお土産プライス。

この作風はオールドスタイルのクラシック
誰かに似てるけど最近この手は多くなった。

引退した友達のコレクションを譲り受けた。


渡米前にこのブログでお見せした画像。
ネイティブスピリット発で現在はハードウェアさんのストア・コレクションになったリング。
こんな感じやあんな感じのものもオーダーで数ヵ月後に入荷予定。

アメリカ現地にはでかい石のリングも数多くあるもんだけど
このバッグの中にあるのはhuge(巨大)なやつばかり

このバッグの奥からチョイスしたのは小さい3つだけ。
石はsuper coolでいつもの60's style。

目ん玉が丸くなること間違いなし。

400カラット以上ある。


小さいサイズのサンゴのスクァッシュブラッサムは
安価な一般向けコマーシャルジュエリーの中での上物。
ちょっとお勧めしたい理由は後ほど。

これ以外に
画像はないけどお客様方からリクエスト頂いてる石も
帰国後にいくらか入荷予定。

参考;ターコイズの予備知識
グレードの話
スモーキービズビー/例
グレード/例・モレンシ
「宝石ターコイズ」/用語説明/言葉の定義 1
無添加ターコイズ /用語説明/ 言葉の定義 2
ハイグレード・ターコイズ/ネイティブスピリット/グレード+硬度
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culture文化
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ターコイズグレード
ナンバーエイトビズビーランダーブルーローンマウンテン
# by cwdye | 2010-08-24 07:01 | Report 滞在記
絶対撮影禁止 / Absolutely No Camera...
滞米中の更新 Absolutely No Camera...
カテゴリ分けのためにculture文化に分類した。 

Absolutely No Camera...
ラコタのブラザー・ボビーの双子の息子の一人
故グランドファーザー・テッドの名前と同じテッドは
平原インディアン ラコタの故郷
サウスダコタのチェリークリーク・ラコタ・リザベーションを
遠く離れたニューメキシコの砂漠の中
プエブロインディアンのガールフレンドのもとにいた。
オグララ・ラコタとサンxxxx・プエブロ*
ハーフの子供をもうけてから何度となくサンタフェの町で会って
写真家のトカヘが子供たちの記念撮影をしたこともあった。

ある日テッドの両親であるボビーとマリーは
孫の顔を見るのとサンxxxx・プエブロがどんなところなのか
平原のサウスダコタから遠路遥々訪ねてみることにした。
それはそれは普通に旅行気分だっただろう。
普通の非インディアン*の旅行者と違ってたのは
平原とプエブロの文化の違いがあるだけで
訪ねていくボビー達も同じインディアンだったことだ。
マリーは普通にカメラを手に車を降りた。

運が悪かった上そこまで?というかそこはプエブロ
トライバル・ポリス*が来てまさかの逮捕
留置所に拘留にされてしまった。
同じインディアンとはいえ種族が違う。
身長が高くない砂漠のインディアンのプエブロで
大柄な平原インディアンのラコタで
しかも2メートルのボビーは目立つ
アドビの窓から監視する目が通報したのかも知れない。
懲役もしくは罰金1500ドル…。

『息子のテッドが住んでるプエブロだぜ? だから判事に
「孫の顔を見に来たんだ」って言ったら
「テッドの籍はサンxxxxにあるのか?」って言うから
それは、ない*」って答えたら
「じゃ、だめだ」なんてあっさり言いやがって
「孫との血のつながりやらなんやらで延々抗議したら
それでもマリーを一晩拘留した上で
しぶしぶ罰金1500ドルを半分にしてむしりとりやがった。
もうサンxxxxなんか二度と行くもんか』

サンxxxx・プエブロは悪いわけじゃない
彼らの祈りの文化と日常生活のプライバシーを守るためには必要なことだ。
どこのプエブロにもそういう決まりが確かにあるにはある。
僕が借りてるアングロのブラザー・ジムの家もプエブロの中で
プエブロの敷地の入り口には
「なにがなんでも絶対に撮影、録画、スケッチは禁止」って
それはそれは強く書いてある。
にしても部族は違えどラコタも同じインディアン
しかもサンxxxxの孫と息子の血は繋がってる
充分に情状酌量されるべきじゃない?
批判はしないけどボビーとメリーの怒りには同情する。

そんな具合だから地元のように歩き回る僕等も注意してる。
観光客様方は充分にご注意されたしなんである。
撮影許可取得済

撮影 (C)Tokahe-Naji-Winn オグラナオコ

その後
テッドはサンxxxx・プエブロにはもういない。
ガールフレンドに追い出されてサウスダコタのパインリッジ
グランドマザー・ドナの元で祖母や父を助けながら暮らしてる。
今回2010年の夏季渡米で訪ねたとき
サンxxxxに離れて暮らす子供たちを重ねあわせて
同じ年頃のうちのワンブリキミミラを相手に
楽しく遊んでくれたあとの別れ際
ワンブリの首にビーズのネックレス、キミミラの腕にクイルのブレスレット、
それに僕の首にもメディスンホィールのペンダントをかけてくれた。
ボビー譲りの長身の巨体でハグしながら子供たちを懐かしんだ。
16年くらい前初めて会ったころは14歳くらいだったけど
今はしっかりオトナになったブラザーだ。

サンxxxx・プエブロ(特に名を秘す)=
サンはスペイン語で言う英語のセント、日本語の聖。
スペイン人にキリスト教化を強いられたプエブロ各部族には
サンを冠した部族名が複数ある。

非インディアン=インディアン以外の人種。

トライバル・ポリス=部族警察

戸籍
インディアンは書類上の結婚に馴染まない上
今時の若者であることもからんで籍は別々のままだった。

観光
儀式や聖地を除く、祭りや風景は
フォトパーミッション(撮影許可)を買える場合もある。
カメラを出す前に、諦める前に確かめてみるといい。


※インディアン
以前のコラムでもおことわりしているように
ネイティブアメリカンという言葉は多重差別になるため
彼らの多くが認めるとおりインディアンという呼称を使ってる。
丁寧に尊敬、尊厳を持って話すときは
ラコタ、ディネ(ナバホ)等部族名で呼ぶけど
ここでは一般の読者向けにインディアンという呼称を多く使う。
参考カテゴリculture文化
# by cwdye | 2010-08-21 02:15 | culture 文化
Absolutely No Camera...
撮影禁止のプエブロの話題が出たところで
ラコタのボビー達の体験談をご紹介しよう。
滞米中の更新でカテゴリ分けのためにculture文化に分類
以下にリンクする。
絶対撮影禁止/Absolutely No Camera...

参考;
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culture文化
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ターコイズグレード
ナンバーエイトビズビーランダーブルーローンマウンテン
# by cwdye | 2010-08-21 01:53 | Report 滞在記
to our sweet home adobe
アリゾナからニューメキシコへ移動しながら仕事、
それにオフを兼ねた寄り道をいくつか挟んで
景色が変わるのをこのブログネタのために写真に収める。

え? これも流儀のうち。

朝、ブラザー・トニーのもとを訪ね
昼食は家を貸してくれるブラザー・ジムと
午後には著書のターコイズの専門書がもうすぐ発刊される
ドクターペッパー・ブラザーのJ.D.Lと情報交換
カバーはこんな感じ

coming soon... real soon !

ハイグレードの赤と黒、赤山にいつものやつ

大好きなサンディア山を背後に眺めるこの滞在も長くは許されず
hit the road, again


アドビの我が家に到着。
普段ブラザーが石切り部屋に使ってるこの家は
僕ら家族が1年前に滞在して以来誰も住居として使ってなかったらしい。
贅沢に敷き詰められたオールド・ラグは埃を隠すためでもある…。
ヘビーデューティなものは置いてあるけど
日常生活レベルのものは僕らが買い揃えてる。

プエブロが多く点在するこのあたりは
カメラを出すことができなくなる。
もともと礼儀はわきまえてるから
インディアンの世界でカメラを出す機会は少ない。
それでもプエブロの場合
境界線を越えた瞬間に撮影は許可のある場合だけになる。
風景を撮るだけのつもりでも
文化を冒涜することになりかねず
シャッターを押すだけでナラズモノになれる土地だ。

ジムの奥方リンダの計らいでプリティに。
プエブロの中でこのアドビの家を写真にとれるのは
ここがメキシコ人のプライベート・プロパティで
トラディショナルなインディアン式の日常の場所じゃないから。

電話もテレビもネットも携帯も環境がない。
この更新から近くのカフェからになる。
順次、少しずつまとめた成果をお見せしようと思う。
(現物、日中、肉眼は鉄則、詳しくは帰国後、ギャラリーで)
# by cwdye | 2010-08-16 07:20 | Report 滞在記
on the way thru / summer 2010
前回のLer's do it again !
タイトルからしてagainだけど
「毎回同じ」といいながらremain the sameというネタそのものが
22年ほとんど変わってないネイティブスピリットの所以だ。

今回のon the way ~はラコタの家族からナバホの家族を訪ねる間の道程。
といってもミッドウエストからサウスウエストへの移動は航空機の乗り継ぎ。

バイソンのいる黒い山地のウィルダネスからバックロードを

グラベルロードを抜けて

家族がいるラコタの地に

たまには、たまには違う風景だってお見せできるさ。

越すに越されぬ地形を超える。

小さい町の空港から小さい飛行機を乗り継いで、
サウスウエスト地域のアリゾナに入る。

真夏の避寒地にいるコレクターの友人を訪ね
暑さのせいでラグに手を出した。

別のコレクターの豪邸に招かれ浮足立つも
見せてもらったコレクションがロロマ中心だったから
手も足も出さずじまいで楽しい夕食がメインイベント。

冬の単独渡米の時には一人だから走れないカープール
4人乗ってればどうどうとぶっとばせる。

日が沈む地点を通過して

ナバホの家族が住む土地に入る。
お互いに歳を重ねてメンバーが減った家族と
更に深まった絆でハグに力と祈りがこもる。
ブラザー・ケビンと仕事の打ち合わせもしてhit the road again !

ナバホの家族のもとを離れてからの道程
それまで挟んでいた程度だった仕事が連続するようになる。
途中にはいろんなエピソードがあったけど紹介は別の機会に。

これから北のプエブロの中に住む
アングロのブラザー・ジムのスタジオに使ってる家一軒借りて
周辺を走り回ってじっくり仕事する。
その家はTVも電話もなく
携帯の電波は届かず、もちろんネット環境もない。
更新は近所のガスステーションのカフェからになる。
# by cwdye | 2010-08-12 15:35 | Report 滞在記
Let's do it again !
またやっちまおうぜ! なんて
オトナがそんなこと言っちゃいけません。
今年2月の滞在記のネタで引用紹介したI've got a feeling
ビートルズじゃなくてブラックアイドピーズのヒット曲の歌詞だ。
歌詞だ、歌詞なんだ、あくまでも。若者向けだけど。

渡米前に何人かのお客様は僕の口から聞いたと思う。
『今回こそラグに手を出さない。』

灼熱地獄みたいな真夏の避寒地にいるコレクターの友達を訪ねて
「今回はダイが喜ぶようなターコイズの出物はない」と
それじゃつまんないから
ラグやバスケットの自慢のコレクションを見せてくれて
解説をつけてもらった。
売買の話と関係なかったレクチャーの後にいきなり
「1940年代以前のラグとしては安いものがあるんだけど見る?」
断る理由は何もない。(やめとけ)
「ちょっと可笑しな模様も入ってて意味がわからないし
それほどの値段がつけられないんだ。
でも、織り手のヤル気も可愛げも感じられるそれなりにいいものだよ」
ていう前置きと値段を聞きながら出されたのがこれ。

写真があるってことはつまりまたやっちまったなわけだけど
これはいいよ。(また同じこと言う)
この年代のものとしては1/5くらいの価格で収まる。
だからこれも大したやっちまったじゃない、ないんだ。

ところで(どこのところでなんだ?)
有名インディアンジュエリー作家のウェスウィリーが
ネイティブスピリットでアーティストショウをした時に
アクマの囁きを聞いた人がいたと思う。
「買っちゃえ、今買わないとなくなっちゃうよ…」
あれ、本人だけじゃなくて
そこにいたみんなにも聞こえてたと思うんだ。
その場にいなかった方のために書くけど僕はアクマじゃない。

今回予定外、アリゾナでのアートショウに迷い込んで
実は目を奪われたRug in rug styleのラグが2枚あった。
手を出しちゃいけない、自分に言いながら
その場を行ったり来たりして何度目か
戻ってみるとそのラグの1枚を手にした裕福そうな初老のご夫妻
少し青ざめた日焼け髭面長髪色眼鏡Tシャツの僕が遠慮なく近づいて
目の前で逃してしまいそうなことを惜しみながらも
「それ買うんですね?」ですか?じゃなくデスネで聞いた。
もし迷ってる最中で
「君が欲しいなら譲ろう」なんて言われたら
買わなきゃならなくなるだろう?
買われれば諦めもつくさ。
すると係りの人が「ラグに詳しい方?」
僕は「専門はターコイズだけど、ラグも少し」
老人「いいと思うかね?」
僕は太鼓持ちのように「そりゃあもう、スバラシイです」
悔しいけどこれで諦めがつけられる。
「こんなスバラシイものめったに買える機会があるもんじゃない」
自分で買うことを諦めさせるために僕がアクマになってた。
夫妻が決心したらしいことを確認すると
僕は諦めがついてその場を立ち去った。

逃がした魚が大きいことに祭りの後で気付くのは常識。
「買っちゃえ、今買わないとなくなっちゃうよ…」
アクマがいたらそう言っただろうその通りになって
「ああ、惜しいことをした
あの場を離れずもっと早く決心してれば…」って
思うところなんだろうけど僕の思考回路はひねくれた。
「あれは入門者向けだった」
なんだか大きく出ちゃったよ?
「初めて見る人の目を引くにはいいけど
長く見るには残った1枚の方がシブイよな…」
そう思ったら聞こえてきたんだアクマの声が
「買っちゃえ、今買わないとなくなっちゃうよ…」
小さい女の子の声で日本語でしかもキミミラの声そっくり
(陰で糸を引いてたのはトカヘだった)
who was the winner ?

Rug in rug 3 in 1 (Blue canyon design)
この大胆さとディテイル、素晴らしい!
31in. x 43 1/2 in (79cm x 110.5cm)
何で写真があるんだ?
どうしよう今までのラグで最大かも
(大きいからいいのにどうしようなんて言うところも小心者だ)

ま、僕の人生やっちまったが多いほうじゃないけど
ネイティブスピリットのコピーに使ってる言葉
still remain the same が「まだやってる」だから
だからいいんだ、これで。(誰かの台詞に似てるぞ)

ジュエリーの成果は…まだお見せするほどじゃない。
# by cwdye | 2010-08-08 17:01 | Report 滞在記
とうとうトンカシラ
渡米中に更新してるカテゴリReport 滞在記
カテゴリ分けでculture文化に分類してタイトルをリンクする。

I'm a Tonka-she-la, now...

「私もとうとうグレートグランキッズ(曾孫)が生まれてな…
…何人だっけ?」
「3人だよ」息子のジョージが補足。
(子供や孫がいつも20人以上集まってる家で本人も覚えられない)
「この1年で一気に3人のグレートグランダド(曾祖父)になって
ワシもとうとうトンカシラって感じかしら?」

元は英語だし、こんな駄洒落言ったわけじゃないよ?
少し誇張して話を大きくしたユーモア程度を表すための脚色。
だからジョークのカテゴリkill time 暇つぶしに入れるほどのジョークじゃないし
culture文化というには短すぎる名付け親の一言の洒落言だけど
この短い一言はラコタをよく表してる。

トンカシラっていうのは僕らが祈る対象で曾祖父の意味。
僕らは多くのトンカシラに囲まれて
ワカンタンカ(大いなるちから)のもとで養い合ってる。
それを自覚して感謝することで繋がることができて
ミタケオヤシン(みんなつながってる)なんである。

名付け親が目に見えるトンカシラになったなんて
僕ら家族は幸せもんだよ。
(これもラコタ流の軽口)

数日前に名付け親を訪ねたときのこと。
いつも通りにジョークや楽しい話を聞かせてくれる中での一言だ。

参考;ターコイズの予備知識
グレードの話
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「宝石ターコイズ」/用語説明/言葉の定義 1
無添加ターコイズ /用語説明/ 言葉の定義 2
ハイグレード・ターコイズ/ネイティブスピリット/グレード+硬度
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参考;
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culture文化
episode エピソード
作品に関する参考;
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ターコイズグレード
ナンバーエイトビズビーランダーブルーローンマウンテン
# by cwdye | 2010-08-06 16:17 | culture 文化
Tonka-she-la, now
渡米中に更新してるカテゴリReport 滞在記だけど
名付け親の短い一言がラコタの習慣を良く表してたからカルチャーに分類
カテゴリ分けのためにタイトルをリンクする。
Tonka-she-la, now

現在、サウスウエスト地区、まずはアリゾナに着いて
少しずつターコイズジュエリー関係の仕事を始めてる。
その経過は少しまとめてから後ほど。
# by cwdye | 2010-08-06 16:05 | Report 滞在記
eat in the land of Lakota
サウスダコタっていう州の歴史、立地と産業
その州に組み入れられたインディアン、ラコタの境遇
全部がからんでこの地はハードだ。
生活してるだけでも体力を消耗する気がする。
州の経済状態が買い付けにも影響して
アートにしてもクォリティの高さと供給の安定が望めず
サウスウエストのギャラリーに行ったほうが
扱われる量は少なくても
いいものを見つけるには手っ取り早いだろう。
成功と言える買い付けは3回に1回くらいか
毎回、何度も書くように
殆ど気持ちのために行ってるに近い。

だから切り詰めなくちゃならない現実がある。
トカヘの遣り繰りで
キッチンの付いた部屋かキャビンに滞在してできるだけ自炊。

レクリエーションのようだけど生活がかかってる。
これなら外食の1/3~1/2の出費で済む上、
外食より旨い味付けができて結果オーライだ。

サウスダコタの滞在を終えて
アリゾナ、ニューメキシコのサウスウエスト地域に移動する。
空港のWiFiに繋いで更新してる。
今回のサウスダコタ滞在のスケジュールは
辺り一帯がバイクで混雑するスタージス・モーターサイクルラリーと
パインリッジのパウワウに当たらず例年より短かった。
その間にも家族たちから聞いた近況はニュースに満ちていて
エピソードのネタに事欠かない。
ただ短く済ませられないから、紹介は後で。
# by cwdye | 2010-08-04 03:15 | Report 滞在記
road to the artist / Lakota 2010
「ハイウェイを西に20マイル、
南下する道を折れて5マイル走ればうちだ」

知り合ってから10年くらいになるか?
サンタフェのショウで会った彼は
僕のラコタの家族達と同じ地元にいる。
毎年家族を訪ねながら、彼の家の近所を通り過ぎては
あてずっぽで家を探して見つからなかったり
携帯の電波がなかったり、留守電だったりで
地元ではニアミスし続けてた。
今回は電話が通じる地域で出発前に行き方を聞いた。
簡単な説明だけでも
インディアンの個人宅を見つけるのは得意だ。

トリップメータをチェックして20マイル走ると
南に延びるグラベル・ロード(砂利道)があった。
トランスミッションのスイッチを四駆に固定
そこから更にトリップメータで5マイルをチェック
現れたのは人影のない農場。
クラクションを数回鳴らすと気づいて迎えてくれた。
「やっとサウスダコタで会えたね」
家を訪ねてからスタジオを見せてもらう。
アートショウの準備で製作中のものを見て歓談。
買い付ける在庫もないけどオーダーする予定もない。
収穫はゼロ。

残ったのは僕の手に捕まったトノサマバッタらしきでかいバッタの画像。
向こうに写ってるサンダルの足がアーティスト。

半日を潰して何も無しだけど
仕事らしい動き方をせず
じっくり時間をかけて距離を狭めて
このリレーションシップがいつか実を結ぶ
こともあるかも知れない。
# by cwdye | 2010-08-01 14:32 | Report 滞在記
back road to the rez of Oglala Lakota
16年くらい前のこと
アリゾナのディネ族の元から足を延ばして、
ユタ、ニューメキシコ、コロラド、ワイオミングを通って
サウスダコタに入った。
辺りは白人が営む牧草地か農地が続き、
目印になるものや道路標示も滅多にない。
しかもその時は工事中で迂回の指示、
埃を巻き上げてリザベーションロードを走り続け
どろどろになって日没ごろ
1890年に合衆国第七騎兵隊による蛮行が行われた地
ウンデドニーについた。
知人がいたわけでもなく、
ガイドもなく、あたりに人がいるわけでもない
そこがウンデドニーである看板と他と変わらない風景があるだけ
日も暮れて夜になってしまったから
ネブラスカ州の町まで宿を探しに行った。
その翌日、通じた祈りは偶然を必然に変えて
当時存命だったグランドファーザー・テッドに出会って
今に至るんである。

家族連れになった今
道中みんな寝てて起きてるのは運転してた僕一人
車は工事中の埃に包まれて16年前の風景が蘇った。

トカヘの仕事と僕のラコタ・アートの買い付けの仕事を繰り返しながら
我がラコタの家族のいるリザベーションに向かう。
例年にない成果を得た去年の夏から一転
この時点での成果がたったの3点という絶望的な状況。
それでもブラザーや家族、名付け親との
ほんの些細な会話でさえもが
僕のものつくりに影響してることが
ネイティブスピリットを他と違うものにしてくれる
大きな理由になってるのは間違いない。

明日から家族達を訪ねる。
アーティストにも会うだろうけど
直接の物質的な成果になるものは期待してない。
# by cwdye | 2010-07-30 12:56 | Report 滞在記
hit the road /summer 2010
例年通り2010年夏季滞米が始まった。
例年通りだから毎回同じ書き出しになる。
ただ確実に違うのは毎年、みんなが歳を重ねていくこと、
周りの状況も変化し続けてる。

早速面会やオファーの連絡が相次いでいて
今年も忙しい一月になりそうだ。

アメリカに到着した翌日、
大阪でのショウを終えて1日遅れで日本を出国したウェスが
アメリカに帰国、LAに到着してすぐに電話をくれて
アリゾナでの再開を約束する。

到着したサウスダコタの町で半月分の旅の準備をしながら
時差ぼけを修正するはずが
できないままラコタの地に向かう。
ラコタのビーズ作品を数個買いつけて、
祈りの山に詣でた後に
非インディアンの土地で写真家トカヘの仕事で3日が過ぎた。

更に買い付けと家族の訪問を繰り返しながら
しばらくこれを繰り返す。

滞米中の更新はカテゴリReport 滞在記
# by cwdye | 2010-07-29 06:38 | Report 滞在記
2010年 夏季長期渡米休業
1週間をネイティブスピリットの近所に宿泊したウェスは
ファニーさんでのショウのために大阪に発った。
目が回るほど忙しかったけど
日本国内で近所にインディアンのブラザーがいる非日常は
楽しく、旅立った後は少し寂しくなる。
とは言ってもこっちの渡米準備で息つく暇はない。
どのみちウェスにはアメリカ現地で2回は会うチャンスがある。

写真家のトカヘも渡米前に
ミュージシャンの撮影と処理で追われてる。

大物のチャングリシカワカン・カスタムジュエリー数点を除いて
予定していた各地の販売店様宛の納品は全て完了、
ギャラリーの展示品と在庫を移動して渡米準備完了。

夏季渡米休業
7月
20日(火) 渡米準備休業開始(19日に前倒しになる可能性もあり)
23日(金) 展示品搬出、製作、納品準備
24日(土) 渡米前納品送り出し最終便
25日(日) 出国
滞米中の仕事の成果はReport 滞在記で現地で更新
8月
28日(土) 帰国
29日(日) 再開準備、展示品搬入、販売店受注整理等対応
9月 2日(木) ギャラリーオープン
展示品公開 再開

ネイティブスピリットの営業日程はカテゴリSchedules 日程

これが渡米前2010年上半期最後の更新、
明日は成田を発ってラコタの地を目指す。
渡米中はカテゴリReport 米滞在記で更新。
アメリカでの仕事の成果をお楽しみに。
# by cwdye | 2010-07-24 21:00 | News 告知
夏季渡米準備中 (画像追加7/23)
初めてにしては上々のショウで成功の報告ができた
アーティストショウを終えたウェスウィリーは
次の大阪 ファニーさんでのショウまでオフ。
渡米前の僕は製作、納品、準備に追われながら
間を縫って何かしらの体験をしてもらおうと
家族の協力も得ながら接待。
ウェスはウェスで冒険を厭わないようで
トカへがプリントアウトした電車の路線図を頼りに
出かけたりしてた。

なにしろウェスもインディアンの御多聞にもれず
ハイウェイを降りてから2時間弱
信号は一つか二つ、交差点を一回曲がるだけで
あとは一本しかない道を走れば行ける場所に住んでる。
そこから海外でも世界有数の複雑な大都市に初めて来た。
ショウの報告も面白くできそうだけど
きっと珍道中も楽しいだろうな。
しばらく聞き出してネタをまとめてから報告しよう。

渡米前後の日程
渡米前の準備で忙しいのはいつも通り
定番、セミオーダー、カスタム織り交ぜた多数の作品はそれぞれまとめて
22日24日各地の販売店に向けて送り出す。

このチャングリシカワカン・カスタムの紹介も別な機会に。

相変わらずのH.G.クラシック・オールド・ビズビーは横浜行き

ウェス ウィリー・ショウのスナップ 詳細は後に報告(7/23追加)
# by cwdye | 2010-07-22 18:31 | diary 記録 日記
ウェスウィリー ショウ 成功
ネイティブスピリット恒例、夏季長期渡米 直前の
ウェスウィリーのアーティストショウはまずまずの成功。

狭いネイティブスピリットに多くのご来訪をいただいて
ギャラリー内は混雑して入りきれないわ
エアコンは効かなくなるわで快適とは程遠い環境に恐縮。
初めてのアーティストショウのこの成功は
まったくもって皆様のお陰、有難うございました。
ウェスを喜ばせることもできてよかった。

プロ写真家のトカへも来てくれていい写真が撮れたと思うから
事の顛末は別な機会に画像を織り交ぜてゆっくり紹介しよう。

ウェスは週末に大阪のファニーさんでショウを開催
9日間の滞在ですぐアメリカに帰る。

明日からウェス達の東京滞在を助けて多少の観光もしながら
製作と納品、時間を縫い合わせるように使って渡米準備
夏季渡米前上半期の追い込みだ。

今はギャラリーに片付けに戻って軽く報告まで。
# by cwdye | 2010-07-18 23:39 | diary 記録 日記
日程・進捗 / 7月中旬 渡米前
いよいよ今週、明日16日(金) ギャラリー通常展示公開最終日
17日(土)はショウのための準備休業
18日(日)アーティストショウ PM2:00~PM6:00
ナバホ族 コンテンポラリージュエリー作家 ウェス・ウィリー

19日(月・祝日)から渡米準備の休業に入る。
毎年梅雨時期になると各地の作品販売店様方から
渡米前、上半期最終の発注を多数いただいて多忙を極める。
その上アーティストまで来日してくれるもんだから・・・。
そんなわけでいつも通り押してる。
13日(火)前後に送り出しを予告してた納品は
16日(金)にずれ込んでなんとか週末に間に合わせる。
ショウを挟んで製作は続けて
渡米前の最終納品送り出しは24日(土)渡米前日。
2010夏季長期渡米前後日程

チャングリシカワカン・カスタム・ジュエリーも多数製作中。
数点の大物は渡米後からの製作まで時間をいただく。

7月1日からの新価格への改訂を発表してから
作品の一部は新作に入れ替え始めてる。

メディスンホイール w/ 3ウィングフェザー
20年くらい作ってきた定番デザイン(セミ・オーダー)のこれを
新しいフェザーに換えてマイナーチェンジ、
作った本人はフルモデルチェンジの気合。
新しいLサイズのフェザーは従来のLより大きくしたから
このタイプでL仕様とXL仕様の2種類になった。
# by cwdye | 2010-07-15 19:19 | News 告知
幽霊インディアン / インディアンジョーク
都市伝説やお化け話ってのは
国が違っても似通ったところがあるもんで
言葉の壁を越えて訳された意が伝わるのか
もともとの人間の共通の心理なのか、なんて
そんなことはどうでもよくて
よくあるお化け話、もちろんオチ付きだ。

Ghost Indian

Two Ponca men were sitting out on a back road visiting.
All at once there was a tapping on the window.
"Ah Hoh!" "Hey guy!"
"I think there is a ghost tapping on the window!"
Sure enough a wizened face with long flowing white hair
was there just out side the window.
The Ponca man driving shoved his foot down on the gas
and immediately was doing 60 miles and hour.
"Step on it!" "He's still out there!"
And sure enough, there was another tapping at the window.
The driver shoved his foot to the floor again!
This time he was doing 90 miles an hour.
Still the ghostly figure tapped on the window.
"You better giver 'er some more gas!" "He's still out there."
"I can't go any faster,  I've got her up to 120 miles an hour.
About that time the little old man motioned for the passenger
to roll the window down, which he did.
"Say Boys!"
"I was wanting to know,
do you need a shove to get out of this mud hole?"

幽霊インディアン

二人のポンカ族の男が田舎道から帰る途中
一瞬何かがクルマのウィンドウをコツコツ叩いた。
「うわ! おい! なんか幽霊みてえのが窓を叩いてるぜ!?」
確かに白髪をなびかせたシワだらけの顔がウィンドウの外にいた。
運転してたポンカはすぐアクセルを踏み込んで時速100km出す。
「まだいるぞ! もっと踏み込め!」
それでもまたウィンドウを叩いてくる。
運転してたポンカはアクセルペダルをさらに床まで踏み込んで
速度は140kmを越えた。
それでも幽霊の影はまだウィンドウを叩いてくる。
「まだついて来やがる! もっと踏み込め!!」
「だめだこれ以上出せねえ! もう190km/h出てるんだ!」
するとその小さな老人は助手席のポンカに
ウィンドウを開けろと身振りで伝えてきて、
「なぁ、君たち、ぬかるみ出るのに一押しして欲しいか?」

このジョークは古典だろう、日本にもあった気がする。
他にも高速を走ってたら飛脚がついてきたとか
黒猫の親子もついてくるとか、
ペリカンはどっか行っちまったとか・・・。
僕も時事ネタで小さくオトシとこう。

でも特にインディアンのジョークに相応しいのは
ぬかるみがオチだってこと。
リザベーション・ロードはぬかるみだらけで
はまることも珍しくない。

今回も初めて登場の部族名、ポンカ族
ラコタと同系の語族に属する平原インディアンの部族だ。
現代の所在はオクラホマ州かな?

ジョークの紹介はカテゴリkill time 暇つぶし

参考;
Report 滞米記
culture文化
episode エピソード
作品に関する参考;
作品販売店
introduction紹介
reference 参考
# by cwdye | 2010-07-12 19:20 | kill time 暇つぶし
朝三暮四
朝三暮四だよ・・・。

勉強なんかしたことなかった僕が
故事成語なんてろくに知るわけがない。
でもさすが昔のアタマいい人の言って残った言葉
読んだり聞いたりしたら僕でも忘れないほど簡潔でよくできてる。
ディテイルはとにかく
遊んでばかりいたころになんかで読んだだけで忘れなかった。

暮れの餌時、サルたちが餌の量に文句を言った。
餌を朝に四、暮れに三もらってたサルたちに
朝三にして暮れに四やる、と主人が言うと
サルたちは大喜びしたんだとさ。

この話はましなほうで現実に擬えるともっとえげつない。
主人はサルたちをごまかすために、
耳優しい音を流して、見た目のいいキレイな餌を見せる
そんなもん食ったあとにどうなるか知れたもんじゃない。
幸いこのサルたちは主人を選ぶ権利を持ってるけど、
いざ選ぶチャンスがくると
もっと耳優しい甘美な音色が大音響で流れて
旨そうだけど毒が入ってるかも知れない餌を並べられる。

お金をあげよう、
タダにしてあげよう、
防波堤は景観を損ねるから小さくするか遠くに移そう。
でも、それだけしてあげるんだから
5パーセントだけ負担上乗せをオネガイね。

子供手当てをばらまいても待機児童は増えてる。
民間の保育に支払う額に満たなかったり
環境の整備をなおざりにしてばらまくだけだから。
高速道路は公共の利益に繋がる物資輸送の要で
個人の行楽での使用なら贅沢でもあると思えば
長い間払い続けて慣れた習慣をなくすより
特定財源の考え方を見直したほうがいい。
実験段階とはいえ地方の道路事情の格差も露呈して
財源を失った挙句かえって面倒なことになりそうに見える。
世界には波を立てるやつが後を絶たないのに
先に防波堤をなくしてあとは波に来ないでくれと祈るのか。
防波堤を小さくしたり無くそうって言うなら
その前に波を抑える努力をしなきゃならないだろうに。
防波堤を借りる予算は自前で防波堤を築く何分の一だろう。
しかも経済にまで及ぶ政治の摩擦まで負わずに澄んでる。

娘のワンブリがとってもらってる小学生新聞にこんな句が出てた
白河の清きに魚も住みかねて もとの濁りの田沼恋しき
何故オトナの新聞に出ない?

江戸時代に悪政を布いたとされる田沼意次の後の
松平定信の寛政の改革が更に庶民を苦しめた結果出た句らしい。
キレイになりすぎて魚も住めやしない、
濁っていても田沼の時代はまだましだったと。

無駄使いをなくしてキレイにするのはいいけど
的確に見極めた仕分けをしないと
公共投資で民間に回っていた金が断ち切られたり
技術の研究に遅れをとって外国にシェアを奪われたり
結局失業者が増えて経済は停滞、
負の連鎖の中にがっちり捕われて出られなくなる。

さて僕等には選ぶ権利があるわけだけど、
僕等が住んでる国は
政治の国ではなく選挙の国らしく
耳優しく見た目がいい餌をちらつかせる人ばかり。
もっと甘いこと言う政党も多い。
それでも批判票でも入れなきゃ気がすまないよな。

安いものを追えば雇用を失う。
少しでも国民を養いあえるように
国産品を買ったり、ローカルでお金を使うことを考えよう。
輸入を仕事にしてるネイティブスピリットも
外貨に代わってしまうのが申し訳なくて
せめて国内に払う分では金額を渋らないようにしてる。

ところでこの機会にお断りしておこう。
ネイティブスピリットは敢えて税別表示をさせていただいてる。
この国の税金がどのくらいなのかみんなで自覚していよう
ていうだけであって消費税に反対するからじゃない。

政治についてなんか書きたくなかったけど
ここのところ目に余るものを感じて選挙前の緊急企画になった。
参考;
カテゴリについて
Report 滞在記
culture文化
episode エピソード
作品に関する参考;
作品販売店
introduction紹介
reference 参考
# by cwdye | 2010-07-09 20:11 | column コラム
フェザー / アーススピリット ピックアップ
7月7日
秋田市でネイティブスピリットの作品を扱っていただいてる
アーススピリットさんの創業の記念日だ。
2年前の2007年アーススピリットさんは新店舗を落成
新店舗落成の記念レセプションにご招待いただいた。
昨年の2009年のこの日は創業10周年記念パーティにご招待いただいた後
アーススピリットの佐藤さんの車で青森のギャラント・ホースさんまで脚を伸ばして
ネイティブトリップin東北と相成った。
アメリカでの活動期間のせいで日本で身動きがとれなくなって
多忙に甘えがちな僕に貴重な旅の時間を提供いただいた。

アーススピリットさんとは
ダブルネームで製作したロゴマークのフェザーをはじめ
共同での企画をいくつもたてていただいてる。

今年も7月7日になって
新しく作ったSサイズのフェザーで左右3サイズが揃った。

参考;ターコイズの予備知識
グレードの話
スモーキービズビー/例
グレード/例・モレンシ
「宝石ターコイズ」/用語説明/言葉の定義 1
無添加ターコイズ /用語説明/ 言葉の定義 2
ハイグレード・ターコイズ/ネイティブスピリット/グレード+硬度
その他カテゴリreference 参考
参考;
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episode エピソード
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作品販売店
introduction紹介
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ターコイズグレード
ナンバーエイトビズビーランダーブルーローンマウンテン
# by cwdye | 2010-07-07 15:46 | introduction 紹介
7月の日程 / News
有名インディアンジュエリーアーティストの来日、ショウ開催
恒例の夏季長期渡米のため7月後半から休業に入る。
詳細は以下の通り。

7月
1日(木) 価格改訂 新価格に移行
      一部新作発売、追加、入れ替え
3日(土) 新規販売店オープン足利市オウサム

有名インディアンジュエリーアーティスト
ウェス・ウィリー来日
ショウ開催予定(詳細未確定)
17日(土) ショウ準備休業
18日(日) アーティストショウ 中野 ネイティブスピリット
19日(月) アーティストショウ 上野 中止

6月の営業準備のための進捗で触れたとおり 
スラブ・ネストさんで起こってる障害
ネイティブスピリットより深刻で時間を要する見込み。
そのために、まとまった休業に入ることになって、
スラブ・ネストさんでの19日のショウ開催は不可能になった。
18日から2日間中野のネイティブスピリットで
続けて開催するかどうかは7月4日現在未定。

夏季渡米休業
7月
20日(火) 渡米準備休業開始(19日に前倒しになる可能性もあり)
23日(金) 展示品搬出、製作、納品準備
24日(土) 渡米前納品送り出し最終便
25日(日) 出国
滞米中の仕事の成果はReport 滞在記で現地で更新
8月
28日(土) 帰国
29日(日) 再開準備、展示品搬入、販売店受注整理等対応

9月 2日(木) ギャラリーオープン
展示品公開 再開


臨時休業予定は本ブログ画面右の案内でお知らせ。
その都度の臨時休業告知はカテゴリーNews 告知
半期ごとの長期営業予定はカテゴリーSchedules 日程
# by cwdye | 2010-07-04 17:47 | News 告知
祝・開店 awesome 足利市 7/3 2010
ネイティブスピリットを始めて22年目
多くの販売店様方と10年以上のお付き合いがあって
90年代からのお付き合いがある販売店様も少なくない。
昔は考えもしなかったインターネットっていうもんに繋がって
ウェブサイトを開設したのが2000年だった。
2006年にこのブログを始めてから
新規開店のお客様と取り引きを開始するのは初めてになる。
だからオープンの予告から、こうしてオープンの告知と
逐一報告できる初めての販売店様になった。
20年前を思い出しながらハイテクな時代を実感・・・なんである。

7月3日(土)13時 オープン
インディアンジュエリー・レザークラフト
オウサム awesome
open 13:00 close 20:00
〒326-0822
栃木県 足利市 田中町 695
0284-64-9410


アメリカ現地のサイン(看板)の雰囲気を見事に再現してる。
まだ店内のディスプレイ風景の写真はいただいてないから
別な機会にピックアップしてもう少し詳しく紹介しよう。

awesomeっていう名前の通りスバラシイ店でいていただくために
ネイティブスピリットも一役かいたい。

参考;ターコイズの予備知識
グレードの話
スモーキービズビー/例
グレード/例・モレンシ
「宝石ターコイズ」/用語説明/言葉の定義 1
無添加ターコイズ /用語説明/ 言葉の定義 2
ハイグレード・ターコイズ/ネイティブスピリット/グレード+硬度
その他カテゴリreference 参考
参考;
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作品に関する参考;
作品販売店
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ターコイズグレード
ナンバーエイトビズビーランダーブルーローンマウンテン
# by cwdye | 2010-07-02 18:51 | News 告知
近況 6月末/2010
引き続き多くのお客様のご来訪に多謝。
恒例の夏季長期渡米の直前に有名インディアンアーティストを迎えるために
準備と併せて前倒しになる休業日程のために各種、多数のオーダーを詰めてる。

告知5月の日程で触れた
フリーアンドイージーから発行の月刊誌じゃない書籍「ラギッドチョイス」
内容を充実させるために予定を押して7月末の発売になる予定だそうだ。
内容は当初の予定の倍になるようだから乞うご期待だ。

1940年代、1950年代のブレスレット

同じく告知で予告した新規開店予定の販売店
栃木県足利市のawesomeさんに発注いただいた作品を送り出す。
このスタイルの革とジュエリーでは元祖の誇りがあるから
ネイティブスピリットチャングリシカワカンだからこそ
作る一見意味のわからないシブイものも含まれる。
新規だから一部の作品は新作に入れ替わってる。

価格改訂
3倍~4倍弱に高騰した貴金属価格や他のコストの上昇を受けて
20年前の基準での見積もりを改めて2007年から段階的に価格改訂中。
いよいよ7月1日から新しい価格に移行させていただく。
(地方の販売店様方には予告していた価格への移行をお願いします。)
一部には大幅な価格改定もあるけど
慈善事業みたいな仕事だったからご理解いただきたい。
その代わり試供的な価格の新作を別に用意した。
内容の充実をはかるために新作の追加と入れ替えもある。
# by cwdye | 2010-06-30 17:45 | News 告知
コテコテのアメリカ
「アタシの出身地だけど、二度と戻らないね」
って言ったのはチェロキーとジプシーの血を引く、ジムの奥さん。
「なんであそこの人たちは朝からステーキ食べるのさ?
なんでもゴテゴテキトギトで気持ち悪いったらありゃしない」
とは友達のデンマーク人夫婦のジョアナ。
「身体に悪い」
「あんな馬鹿げたとこ行かなくていい」

ニューメキシコを発ってサウスダコタに北上する陸路
回り道をして新しい土地を通ろうとして思いついたのが
テキサス、オクラホマを回る旧ルート66を通って外れるルートだ。
でかいテキサスの西にあるルート66が通ってた街アマリロ、
そこからオクラホマシティへ行かず
オクラホマの西端を突っ切ってコロラド、ワイオミングを経由して
サウスダコタに入る。

ニューメキシコでの仕事を終えて滞在の最終日
ブラザーの家に仕事仲間が集まったパーティの席で
「明日、遠回りしてアマリロ/テキサスを通って
サウスダコタに向かおうと思うんだ」
そう言っただけでテキサス経由の案に反対する意見が噴出した。
みんなテキサスが大嫌いなんだ。

アメリカ最大の州で石油と牛と穀物の州
共和党基盤で悪名高いブッシュ親子の地元
暴力、銃、自由、死刑・・・。
いいイメージがどうしても並ばないけど
アメリカらしい食べ物をたくさんリリースしてるし
音楽やスポーツも盛んな州、
良くも悪くもアメリカ的な面白さがある・・・と思おう。
こうして書いててもフォローが足りないと
探し出されてリンチされそうな気がしてくる。
テキサス・レンジャー*に目をつけられたら
法律や人権って言葉が無意味な扱いも未だにあるらしい。

「良くも悪くもアメリカ」なはずだし
どのくらい「馬鹿げたとこ」なのかこの目で確かめないとね。
多数の反対意見は余計に興味をそそる
通り過ぎるだけで別に住むわけじゃない
きっとバカっぽくて楽しいに違いない、たぶんいい意味で。
西端のアマリロに一晩滞在するだけ、
その「ギトギト」脂っこくてバカデカいステーキを食べて
販路の違いでサウスウエストにないウェスタンウェアを買う
それだけがそのルートで観光にとれる時間だ。

翌日、僕等はジムの家があるプエブロを出て
アルバカーキに南下、旧ルート66に代わる40号を東に向かった。
アマリロに近付いてはっとした。
平地に突き刺さったキャデラックの廃車の列に目を疑う
キャデラック・ランチだ。
ブルース・スプリングスティーンが唄ったり
アメリカの原風景のひとつに出ることもあって有名だけど
まさかアマリロにあったなんて。
慌ててハイウェイを戻って撮影に向かった。
リンクのページの写真がその時に撮った写真。
突き刺さったキャディを全部入れようとすると
引きすぎて被写体が小さくなるし、撮るのが難しかった。
かみさんのトカへは写真家だからうまく撮った写真があるだろう。

さて、そのテキサス名物のギトギトでバカデカいステーキ
食うにはいったいどこ行きゃいいんだ?
でもそれも想像するに簡単、単純、
きっとバカデカくてアホくさい下品な看板があるに決まってる。
一番ひどい看板を探してその店にしようって言ってたら
案の定簡単に決めることができた。
巨大な牛のサインに体育館のようにデカい納屋型ログハウス
覚えてないけど店の名前はたぶんテキサス・ステーキ・バーン
この安直な想像で当たってるはず。
大きな店内は2階席があって
厨房の前にステージがあって時間計が設置されてるのは
「何キロ何分で食べたらタダ」みたいなお約束のイベント用。
フロントグリルにテキサスロングホーン*の角をつけた
キャデラックのスーパーストレッチ・リムジンで送迎も頼める。
テンケーテキなアメリカがあった。

出てきた問題のステーキがこれ。
サイドにワイルドライスとコールスローを選んだ。
見た目はよくないけどオニオンのソテーが乗ってて
味付け*もしてあって・・・悪くない、旨かった。
毎日食うのはいやだけど、他にひどいもんもいくらでもある。
子供達はキッズメニューで
麦わらのテンガロン・ハットに入ったハンバーガー。
器のバスケットの代わりでオマケのテンガロンは
炎天下のアメリカでは実用的でほんとに助かった。

前おきの長い話だったけど結局ステーキは悪くなかったし
バカバカしくデフォルメされたテキサスは楽しかった。
アメリカ一デカいテキサスの最西端のアマリロで
夕食のステーキと食後のウエスタンの買い物で一泊だけ
翌日は予定通りオクラホマを通ったけど、
農地を突っ切っただけで農場以外何も見てない。
いつか時間を作って
テキサスの中心でカントリーミュージックに触れたり
オクラホマに多いインディアンの土地も訪ねてみたい。

ちなみに
銃が嫌いだ/到着地編に使った画像の銃のドアハンドルは
ウエスタン・ストアのドアに使ってあった。
同じく銃が嫌いなトカへが皮肉って撮ったんだけど、
書いたとおりブレてる理由はどうでもよかったかららしい。

*テキサス・レンジャー
MLBのチームテキサス・レンジャーズではなく、
開拓時代の民兵組織が現代の警察に引き継がれた組織。
*テキサスロングホーン
名前の通り左右に張り出した長い角を持つ家畜牛。
飼い易さを優先して角の小さい牛を品種改良する中数を減らしたけど、
その飼育にかかる手間を付加価値にして最近ブランド化して復活しつつある。
*アメリカのステーキは
何もせずただ焼いただけの肉を出すところが多い。

モバイルPCを携行するようになってから
滞米中の話題は大抵Report 滞在記にカテゴライズされてる
この話しはモバイルを携行してないころの話。
episode エピソードに入れるには「ただの食い物の感想」でしかないし
culture文化に入れるのはインディアン文化を中心にしてる。
そんなわけでコラム/columnに入れた。


参考;
Report 滞米記
culture文化
episode エピソード
作品に関する参考;
作品販売店
introduction紹介
reference 参考
# by cwdye | 2010-06-26 20:14 | column コラム
新規販売店準備中
20日(日)から23日(水・定休)までの営業準備のための臨時休業
販売店様方へ渡米前の納品に向けて作品の製作に充てた。

22日(火)夕方、作業中に
ファックスの信号を受けたけど受信できなかった。
お心当たりの販売店の方はお問い合わせいただきたい。

ビッグネーム・アーティスト ウェス・ウィリーの来日で
7月18日からのショウのため
渡米前の製作の殆どを7月16日以前に片付けなくちゃならない。
日程の詳細はSchedules 日程参照。

7月3日 栃木県足利市に新規オープンawesome(オウサム)さんで
販売していただくネイティブスピリット作品の最後の仕上げを続行中。

インディアンジュエリー・レザークラフト
awesome
open 13:00 close 20:00
〒326-0822
栃木県 足利市 田中町 695
0284-64-9410
# by cwdye | 2010-06-23 18:48 | News 告知
6/20~23 臨時休業 進捗
20日(日)、21日(月)、22日(火) 臨時休業
23日(水) 定休
6月の日程でお伝えした
6月の営業準備、臨時休業は上の通り。
珍しく日曜に臨時休業が当たるからご注意されたい。
ギャラリー臨時休業中の製作、作業は不定時
FAXで連絡いただければ確認次第折り返しご連絡


ここのところ急遽決まった
ウェス・ウィリー来日とショウについて書いてる。
7月17日(土)    準備のため休業
7月18日(日)    ショウ 中野ネイティブスピリット
7月19日(月)海の日 ショウ 上野スラブ・ネスト
と、ここでまたしつこく書くけど、
実はネイティブスピリットであった障害みたいなことが
スラブ・ネストさんでも起こってて
大規模な工事が必要になりそうな気配がある。
そうなった場合19日(月)海の日に予定してるショウは
スラブ・ネストさんにネイティブスピリットまで出張っていただいて
中野での開催になるかもしれない。
それがなければ
日本に到着以来、時差ボケを修正する休みもとれてない彼等を
休ませるということも考えられる。。
今週はスラブ・ネストさんにご来訪いただいて
その状況の説明をいただいて打ち合わせした。

同じ日に続けてハードウェアさんもご来訪
ネイティブスピリットからカボッションの状態で納めてた
クラシック・オールド・ビズビーをお預かり、
それらをセットする次のカスタムメードについての相談をいただいた。
プライベート・コレクション/ハードウェア from NATIVE SPIRIT

カテゴリNews告知6月の日程でお知らせした
渡米前納品のラストオーダーに合わせて
各地の作品販売店から多数の問い合わせと発注をいただいてる。
工程の都合で前後するもの、間に合うものがあるから
個別に問い合わせいただきたい。

栃木県足利市に新たに店舗を準備中で
ネイティブスピリットの販売店になってくださる
AWESOME(オウサム)さん
いよいよオープンが近付いて初回分の作品を用意してる。
店舗情報の詳細はオープンが近付いたら
カテゴリintroduction紹介で紹介させていただく。
# by cwdye | 2010-06-19 19:24 | News 告知
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