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still remain the same / NATIVE SPIRIT (R)

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hate guns, ローライダー編

The Low-Ri-der is a little higher ♪

ラコタのブラザー、ボブの息子のイチロウ
(なんで仮名がやつだけ日本語なんだ?)
身長、体重がかつての横綱 曙とわずかにしか変らない大男だ。
父親譲りの屈強な心身の持ち主、
いろんな仕事をしてきたようだけど
ある頃はクラブのセキュリティだった。
日本でセキュリティというと堅気っぽいけど、早い話が用心棒だ。
さすがにどんな揉め事も一発で解決できる評判の用心棒だったらしい。
仕事中はスーツで、普段着は今時のヒップホップだな
重っ苦しい黒いかっこをしてる。
輪をかけた迫力の演出も必要だしね。

ある日の夕方、イチロウがボブの家に車で現れた。
来ると聞いていたんだけど
ちょうど外にいた時にランチに入ってきたんだ。
薄暗がりに80年代の黒いキャデラックのローライダー!
さすが筋金入りは違うぜ・・・

こう書くと
チカノのギャングが乗ってるような
ビカビカにしてローダウンしたローライダーを
イメージしたくなるだろうけど、
塗装は当時のまま、やれて灰色がかってる。
ロウダウンしたのか? サスペンションがへたって落ちたのか?
それともイチロウが重過ぎるのか?
とても意図的にローダウンしたように見えない。
まあ、よくもそんなローライダーでランチの急勾配のダートロードを
入って来れたもんだ。
薄暗がりの中ライトもつけずに来たのは、
ライトが壊れてるから・・・だった。
笑える。
でも、ちゃんとかっこいいんだよ。
何しろ降りてくるのはギャングも青ざめる2mのイチロウだ。
そのイチロウ、降りてドアの前に立つと
僕を見て不敵に笑ってドアを指さした。
フロントフェンダーからドア、リアフェンダーにかけてあるのは
サブマシンガンの弾痕!?
笑ってる場合じゃないぞ、いつやられた、怪我はないのか
とうとう誰かに狙われるようになったのか
心配になりながら近付いていくと
弾痕のステッカーかよ!
大笑いに変った。
弾痕のステッカーなんて使い古されたネタに
まんまとひっかかったよ。
Low-Ri-der is a real goer ♪

hate guns として書き始めたら
ネタがどんどん出てくる。
by cwdye | 2007-09-24 00:14 | episode エピソード
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