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still remain the same / NATIVE SPIRIT (R)

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カテゴリ:kill time 暇つぶし( 67 )

名家のコレクション /ジョーク

タイトルが「名家のコレクション」
カテゴリはジョーク?
多忙でエイプリルフールには使い忘れ
goes like this

千葉県にお住まいのSさんの作品(視聴者からのオハガキじゃない)

「正木さん お土産です」
と3月下旬の火曜日にお客様から頂いた紙袋には
東京ではお目にかかれない立派で新鮮な採れたての野菜

見事に葉を膨らませたレタス
それに 珍しい 花をつけた青梗菜

残念ながら東京のスーパーの流通なんかじゃ見たこともない。
お礼を重ねることしきり
袋の底にはまだ何か入ってて重い

「”ザカリーコレクション”も入ってます」
「ハァ?」

ザカリーコレクションっていうのは
簡単に言うと1960~70年代に隆盛を極めた
インディアンジュエリーのマニファクチュアラー
量産から高級品まで扱った名家で
その秘蔵の宝石コレクションが出ることは滅多にない。
コネクションがあるのはうちと太田さんのGG、2店に限られる。

数点まとめて出たのはこの29年間で3回
友達の義理立てで大物1点ずつとかで数回
近年では2013年 ネイティブスピリット25周年記念で
2005年頃 B.Z.の家から出た
エクセレントグレードのビズビーを15粒 開示、2016年完売した。

アメリカの仲のいい友達もその家系でありながら
祖父のザカリーの宝石ターコイズは門外不出
父方の違う苗字を冠したコレクションで
売ってもなくならない本物のターコイズを売る。
そうして守られる宝石ターコイズのコレクション。

そんなとんでもないコレクションをお客様がプレゼントして下さる
ありがとう! そんな嬉しいことがあるなんて!
そんなわけ あるはずがない
まかりまちがってもしあったら
大喜びするんで是非プレゼントしてくださいお願いします。

さてお客様が下さるザカリーコレクション そのココロは?
脳内で駄洒落を検索するジジイの検索エンジンがフル回転
でもまったくわからない

かくして紙袋の底の包みから出てきた
ザカリーコレクションとは

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ほんとにザカリーコレクションだった
中辛と辛口もちゃんと揃ってる
全部そろえるの大変なんだろうな…
よくお気付きになった お見事

日本のソウルフード、カレーは御菓子みたいな存在だから
こんなファンシーなザがつくカレー初めてなわけ
お礼にうちの奥方で写真家のトカヘに頼んで
保証書だけお返ししようと上の写真ができた。

千葉県にお住まいのペンネーム ファルコンマンさん 有難う
記念として保証書だけ差し上げます。中身はつきません
(ペンネームでバラした…lol )

ザカリーコレクションの詳しい解説は
インディアンジュエリーの歴史まで絡むから別の機会に。

前回の冬季渡米の時に最大で最後の
Bザカリーコレクション開示を受けて次の夏に入手予定。
2018年10月1日ネイティブスピリット30周年記念で開示予定。

近況
先月末の更新で紹介してるとおり
溜まっていたカスタムメイドも定番品も納品が重なって
だいぶ進んでる。
これからGWまで多数順次仕上げる予定。

掲載誌
4月末発売 ヘイルメリーマガジン6月号

改めて紹介したいSTUの活動

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by cwdye | 2017-04-12 21:35 | kill time 暇つぶし

この冬は寒くなる/インディアンジョーク

近況 と言ってもいつも通り
クリスマスも年末年始ももうすぐ
各地の販売店に向けて製作と納品は続く
お待ちいただいてるカスタムメードも追って
同時に進行してはいる。
とりあえずこの景気が他にも及ぶようにがんばる。
当面の日程 は前回の更新のとおり

極まる多忙でブログの更新もままならないから
一息入れてインディアンジョークのご紹介
使い古されたジョークだから知ってる人も多いかもしれない。
"cold winter"
goes like this

An Indian chief was approached by members of his tribe,
asking if it was going to be a cold winter
now, the chief was a "modern" Indian,
he had never bothered to learn the old ways,
but to be safe,
he said yes,,,,,very cold,gather plenty of wood

after about a week, the chief decided
to call the national weather bureau.just to be safe.
the meteorologist assured him that
indeed it was going to be a cold winter

the chief decided to play it safe
and warned his people to collect even more firewood

another week goes by,
and again the chief called the weather bureau....
and once again, the meteorologist told him
it was going to be a very long cold winter

fearing the worst...the chief once again told his people
to gather more firewood....as much as possible

after 2 weeks, the chief once again called the weather bureau
this time the meteorologist warned that
the coming winter looked to be the most severe on record,
quite possibly the coldest temperatures ever recorded.
the chief asked."how can you be so sure?"

the meteorologist replied.....
We are certain......
"because the Indians are stockpiling more firewood that ever."


あるインディアンチーフのもとに部族のメンバーが近づいてきて
今年の冬は寒くなるかな?
チーフも現代のインディアン、
昔ながらの(空を読むような)方法を習ってもいない
そこで一応言っといた
「そうだな…寒くなるから薪を集めておいた方がいい」

一週間程して念のためチーフは気象庁に電話して確認すると
気象学者は「この冬はとても寒いです」って答えた。

念を押すようにチーフは部族のメンバーに
もっと薪を集めるように言った

また一週間程たって念のため気象庁に確認すると
「今年は恐ろしく寒い冬が長く続きそうです」と言うので
部族のメンバーに更に多くの薪を集めるように言った。

二週間程たってもう一度気象庁に確認すると
「今回ばかりは深刻で記録的な寒さの冬になるようです」
チーフは
「なんでそこまでわかるんだ?」聞くと
気象学者曰く
「断言できます、
なにしろ
今までにないくらいインディアンが必死に薪を集めてるんです」

注:ネイティブアメリカンという呼び方は
インディアン側からは多重差別的に捉えられる。
部族側に立つ僕はインディアンと呼ぶ。

五十年代極上青黒八番
チャングリシカワカン カスタム リング
f0072997_20395640.jpg
left : courtesy of Mr. Isobe right : private collection

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by cwdye | 2016-12-21 22:29 | kill time 暇つぶし

どこでそんな…(追記4/26)

最近の自分のテーマ
モダンテクノロジー、シビライズに沿って
インスタグラムなるものを始めて
ヒトかわ垢抜けた僕なわけだけど(そういうつもり)
インスタントでない写真が多いのも事実なところは
気にせずおいといて
今までのお客様の手に渡ったものを中心に
宝石ターコイズのコレクションを公開するようにしてる

そこにアーススピリットの佐藤さんが
渡米中にアメリカからコメントをくれた
「現地でも見られません」

知らない方もまだ多いだろうと思ってこれを書き始めた
そうなんだ
90年代の終わりごろネイティブスピリットの掲載誌を見た
アメリカ人がアメリカから電話をくれて
「あんなターコイズいったいどこで手に入った」
と聞いてきたこともあるし

アリゾナ、ニューメキシコに観光をするお客様には
数軒に数点しかないであろうことを伝えて
帰ってきたお客様の感想は大抵「本当になかった」

多くの業者さんは仕事だから
そういう「仕事」が集まる街に行くわけだけど
「仕事」で扱われる類のものではないから
「コレクション」ていうわけで
僕はその街を素通りする というと言い過ぎだけど
BLTを食べに寄るだけ。

じゃあ、いったいネイティブスピリットの正木は
一体どこでそんな珍しいコレクションを手に入れるんだ!?






それは
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時にコインランドリーの駐車場だったり

f0072997_14185688.jpg
カフェの駐車場だったり

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他のカフェの駐車場だったりする

さすが元露天商…
でも全部ウェスウィリーじゃねえか!?

これは冗談として
過去に投資された財産が現金化される時に
居合わせることができれば手に入る。

例えば2004年、
極上なグレードのローンマウンテンがかなりの量オファーされた
2000万円程で
…無理
知人と分けたとしても無理
結局、同じアメリカの富裕層の間での取引になった
で最近それを買ったオーナーがお亡くなりになって
遺産を引き継いだ奥様が売りに出して
また僕のところにもオファーはきた
今度の価格は9000万円程
やった、まだ1億いってないんだ!?
……どのみちもっと無理

それがカットされて小出しにされるのを期待し続けてる
でもそれは「仕事」にされず
「投資した資産」の転売だからなかなか出てこない。
そのローンマウンテンも手付かずで12年眠ってたんだから。

1989年に出会えてなかったら
宝石専門なんて無理だった

追記 4/26 リンク
deal / ターコイズ闇取引の現場
up on a hill

4月21日(木)、22日(金)
製作のため臨時休業
お待ちいただいてる各地の販売店様、お客様に感謝

追記 4/25
未だ終息がつかない熊本、大分の地震だけど
直後から支援は始まってる
知人のカスタムカークラブや東北をサポートし続けてるSTUも早速
体を動かしてくださる方々はくれぐれも自身の安全を第一に

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by cwdye | 2016-04-20 20:25 | kill time 暇つぶし

チャーリーヒル /インディアンジョーク

近況
夏季渡米から帰国後早速、
多くの御来訪と各地の販売店様方からの補充の発注が殺到
すでにお待ち頂いてるカスタムオーダーに併せて鋭意制作中。
定番品に関しては近日販売店の店頭にお届け。
カスタムメードは9月の仕上がり予定に向けて製作を続行。
渡米の成果や仕上がり品の写真を撮る時間もなかなかとれない。
この間に思い出したジョークで繋いでおく。

Charlie Hill、チャーリー・ヒル(故人)っていう
オネイダ インディアンのコメディアンの持ちネタを紹介。
たしか、コメディアンで俳優のリチャード プライアーのショーの
ビデオで見たんだけど、この一言にかなりウケた。
正確な英語は覚えてないから日本語で紹介。
インディアンの事情を知ってるとこの一言は大笑いできる。
goes like this,

白人は感謝祭とかいろんな祭事があるけど
俺たちにもハロウィーンはあるんだぜ
「ノックノック・・・ trick or treaty !・・・」

英語って勉強してるわけでもない僕でも面白がれる。
ここに出てくるtreat トリートっていう言葉、
おおかた「取扱い」や「施し」みたいな意味で
僕のターコイズの解説にも多く出るトリートメントは
低品質のターコイズを立派に見せる安定加工や
それに類する処理全般を「施す」ことをひっくるめた言い方で
女性の髪に使うトリートメントと同じ。
友達におごることも「施すこと」でトリート
子供やペットにあげる「オヤツ」もトリート
だからハロウィーンで仮装した可愛いオバケが言う
「 trick or treat 」はご存知のとおり
「ワルサされるのととオヤツを出すのどっちがいい?」
彼等にとってのtreat はキャンディの「施し」。

そのtreatにyがついてtreatyになるとどうなるか?
これら「取扱い」や「施し」が
「取扱い規約」みたいな意味になってつまり「条約」なんだね。
インディアンの歴史を読むと散々出てくる単語。
入植者の提示してきたそれら数多くの「条約」は
ことごとく破棄されたり反故にされたりで
多くのインディアンの部族達は命の危険にさらされた。
だからインディアンにとって
バケモノが現れて「 trick or treaty !」
なんて言われた日にゃこんな恐ろしいことはない。
trickの方がなんぼもましってことだね。

ネイティブアメリカンっていう多重差別の呼び方は
インディアン側に立つ僕は使わない。
彼等が認めるとおり「インディアン」と呼ぶ。


by cwdye | 2015-08-29 22:17 | kill time 暇つぶし

フォーリングロック /インディアンジョーク(追記6/4)

臨時休業 6月 5日(金)、22日(月)、23日(火)

だいぶ簡単でひねりもないけど…goes like this

Long, long ago an old Indian chief was about to die,
so he called for Geronimo and Falling Rocks,
the two bravest warriors in his tribe.
The chief instructed each to go out and seek buffalo skins.
Whoever returned with most skins would be the new chief.

About a month later, Geronimo came back
with a hundred pelts,
but Falling Rocks never returned.
Even today as you drive throughout the west,
you can see signs saying:

WATCH OUT FOR FALLING ROCKS!

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昔、昔、年老いたインディアンのチーフが死の床にあった。
そこで彼は村一番の勇者
ジェロニモとフォーリングロックを呼んだ。
「バイソンを狩って革を持って来い
その数の多い方を次のチーフにする」

一月後ジェロニモは100枚のバイソンの革を持ち帰り、
フォーリングロックは戻ってこなかった。
だから今でも西部を旅すると
「フォーリングロックを探せ」っていう表示がある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

ご覧の通り ただ「落石注意」なわけでね
だから「西部」以外旅してもある普通の道路標示だし…。
出展不明だけど、ジェロニモが登場するから
舞台になってる部族はアパッチ。
Long, long ago = 昔昔って言ってもジェロニモの時代
100年ほど前の設定だ。

進捗と近況
各種オーダー鋭意制作中

冬季渡米オーダー分
Wes Willie ウェスウィリー 入荷
Ernie Lister アーニーリスター 近日入荷予定


フリーアンドイージー 5月30日発売 7月号
「Hand down story」再度掲載。

SENSE 7月号 6/10発売
50’s Old Classic Bisbee Ingot Ring / Ernie Lister掲載
ハイグレードキングマンリング(Y32K相当)/読者プレゼント供出

久しぶりに「2nd」誌 次号6月16日発売
バーニーズニューヨーク中野さんの推挙で
2nd誌の誌面に出るのは10年振りくらい

by cwdye | 2015-05-30 23:28 | kill time 暇つぶし

もしもサンタが…/インディアンジョーク

日本でそうであるように
キリスト教のお祭りであるクリスマスが
プレゼント交換のための祭りみたいに一般化してるのは
侵略を受けたインディアンでもあることだけど 
もしもインディアンのサンタがいたらと
インディアンのクリスマスジョークは goes like this

At bed time,
kids would leave RC Cola and frybread for the big guy.

Santa would be leaving coal at ever good Navajo boy or girl.

His elves would never show up for work on Friday's
and sometimes Monday's too.

Indian preference hiring would require Hopis
and other Pueblo Indians to fit in to those teeny tiny elf outfits.

According to Indian time, Our gifts would arrive in February.

子供達はそのでっかいやつのために
RCコーラとフライブレッドを置いとく。

良い子にしてたナバホの子供達には石炭を置いといてくれる。

サンタの妖精たちは金曜日に仕事しにぜったい来ないし、
月曜に来ないこともある。

妖精の可愛らしい小さい衣装がフィットする
ホピや他のプエブロ族は優先的に雇われる。

インディアンタイムなもんで 
プレゼントが届くのは2月になってから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのでっかいやつ; サンタ
RCコーラ; 恐ろしく安いコーラのブランド 
フライブレッド; 揚げパンはインディアンのソウルフード
(最近では「炭水化物の揚げ物だから要注意」とも言われる)
(クリスチャンの子はサンタのためにミルクとクッキーを置いとくらしい)

石炭; ナバホ族の土地で揉め事の種になった特産物

ホピや他のプエブロ族;
砂漠の丘陵地帯のインディアンは身長があまり高くない。

インディアンタイム; 日が出たら朝、暮れれば夜
腹が減ったら食う時、今日じゃないのが明日、
3日後はいつか…なんとなくだいたいそんな感じの時間
ナバホのブラザー ケビンに頼んであるジュエリーは3年待ってるけど
いつかできると思う、たぶん、きっと。

広告掲載
フリーアンドイージー誌 2015年 2月号 12月29日発売 

その他ジョークはカテゴリkill time / 暇潰し ジョーク
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by cwdye | 2014-12-23 22:42 | kill time 暇つぶし

チーフ「ワスレナイ」/ インディアンジョーク

Talking to a tourist
the manager of a exquisite older hostelry said
"The hotel is built on an Indian reservation
and part of the agreement is to allow the chief
free use of the premises for the rest of his life.
He is known as Big Chief Forget-me-Not
because of his phenomenal memory.
He is 92 and can remember the slightest detail of his life.
"The travel writer took this in and as he was waiting for
his cab decided to put the chief's memory to the test.
"What did you have for breakfast on your 21st birthday?"
said the Aussie.
"Eggs," was the instant reply,
and indeed the Aussie was impressed.

He went off on his travel writing itinerary,
right across to the east coast and
on his return to the Spokane Hilton six months later
was surprised to see the Indian chief
still sitting in the lobby whittling away on a stick.

"How", said the Aussie.
"Scrambled," said the chief.

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

古く素晴らしい宿屋(スポケーン ヒルトン)
のマネージャーが旅行者に説明していた。
「このホテルはインディアン居留地の中に建っているので、
族長が一生自由に使えることを認めています。
偉大な族長フォーゲットミーノット(忘れない)として知られる彼は
その名前の通り92歳にして人生を克明に記憶しています」
オージー(オーストラリア人)のトラベルライターは興味を持って
タクシーを待っている間に族長の記憶を確かめようと思った。
「21歳の誕生日の朝食はなんでした?」
「卵だったよ」 あまりの即答に驚いた。

東海岸へ向かって紀行文を書き上げて半年後 
そのオージーのトラベルライターがスポケーンヒルトンに戻ると
族長は同じようにロビーに座って杖を削り出してた。
ハウ」オージーが言うと

「スクランブルだった」
族長が答えた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
kill timekill joy(興醒め)なジョークの解説。
オージー=オーストラリア人のトラベルライターは
ハウ」(hau =発音はhow)とインディアンの挨拶をしたつもりが
族長は「How=どうやって?」と聞かれたと思って
「スクランブルエッグにして(卵を)食べた」と
記憶していた半年前の質問の続きを答えたわけ。

インディアンの挨拶で有名なハウ」はラコタ語
スポケーン族の言葉で挨拶はなんて言うか知らないけど
インディアンならみんな「ハウ」で通じるだろうと思いがちなのは
オージーの彼だけじゃなくアメリカ人も、他の非インディアンも同じこと。
そんなに面白くないこのジョークは
そんなステレオタイプな見方に対して込められた皮肉の方がメインだろう。

ネイティブアメリカンという言葉は多重差別になるため
彼らが認めるとおりインディアンという呼称を使ってる。
丁寧に尊敬、尊厳を持って話すときは
ラコタ、ディネ(ナバホ)等部族名で呼ぶけど
ここでは一般の読者向けにインディアンという呼称を多く使う。

珍しくネコパブリッシング(11/29発売分)の取材を受けることにして
併せて広告も製作中、前のに似てるけど撮り直して新しく作ってる。
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by cwdye | 2014-11-15 21:27 | kill time 暇つぶし

3人のローズバッドラコタ /インディアンジョーク

僕が迎えられたのはパインリッジのラコタでオグララ・ラコタ族
ローズバッドのローズバッド・ラコタはシカングって言う。
オグララとシカングがお互いを揶揄しあうジョークは
今までも紹介した通りいくつもある。
ジョークなんで悪意があってのものじゃない。
今回はこんな感じでgoes like this

Three Sicangus are sitting butt naked in a sweatlodge
when suddenly a pager goes off.

The one Sicangu from Mission presses against his forearm
and the beeping stops.
The other two look at him curiously and he says,
"I have a pager microchip in my arm."
A few minutes later, a phone starts ringing.

The Second Sicangu from Antelope puts the palm of his hand
against his ear and starts talking.
When he is finished, he says,
"I have a phone microchip in my hand."

The third Sicangu guy from Rosebud (feeling a bit out of character)
leaves the sweatlodge for a few minutes
and returns with a piece of toilet paper hanging from his ass.

The other two guys look at him curiously and he says,
"I'm receiving a FAX."

3人のシカング(=ローズバッド・ラコタ)が尻丸出しで
*スエットロッジ(インディアン式サウナ)に座ってると
突然ポケットベルが鳴った。
ミッションから来たシカングが手首を押すとブザーが鳴りやんだ。
興味深そうに見入る二人に彼は
「手首にポケットベルのマイクロチップを埋めたんだ」
数分後電話が鳴った。

アンテロープから来たもう一人のシカングは
手のひらを耳に押し付けて話し始めて、それが終わると
「俺はマイクロチップ電話を手に埋めたんだ」と

3人目のローズバッドに住むシカング(ちょっとずれたキャラ)は
スエットロッジから立ち去って数分後
尻からトイレットペーパーを垂らして戻った。
「俺、ファックス届いた」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

西洋式バスが普及した現代
スエットロッジ=インディアン式サウナは
同時に祈りを伴う場合も多く
メンタルに対してもリフレッシュしたりする
儀式的な意味も強くなる。
重々しいものではなく日常的なものだから
合間や前後にはみんなリラックスしてジョークも飛ぶ。

以前のコラムでもおことわりしているように
ネイティブアメリカンという言葉は多重差別になるため
彼らが認めるとおりインディアンという呼称を使ってる。
丁寧に尊敬、尊厳を持って話すときは
ラコタ、ディネ(ナバホ)等部族名で呼ぶけど
ここでは一般の読者向けにインディアンという呼称を多く使う。


by cwdye | 2014-10-10 21:39 | kill time 暇つぶし

二人のショショーニ族 /インディアンジョーク

今回のインディアンジョーク
初登場のショショーニ族から二人の男のハナシ goes like this,

Two Shoshone were biking across the rez, when one said,
"Where did you get such a great bike?"
The second Shoshone guy replied,
"Well, I was walking along yesterday, minding my own business,
when a beautiful woman rode up on this bike.
She threw the bike to the ground, took off all her clothes
and said, "take what you want."

The first Shoshone guy nodded approvingly,
"Good choice, the clothes probably wouldn't have fit."

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二人のショショーニが自転車で居留地を走ってるとき
一人が聞いた
「そんないい自転車どこで手に入れた?」
「いや、昨日考え事しながら歩いてたらよ
綺麗どころがこの自転車でやってきてな、
自転車から降りると服を脱いで
”好きにして”って言ったんだよ」

最初のショショーニが頷いた
「いいチョイスだな、服は着れねえもんな」

文字通り好きなものをtakeしたショショーニだった、と。

by cwdye | 2014-07-09 17:51 | kill time 暇つぶし

手 洗え・・・ ラコタ ジョーク

An Oglala Lakota man travelling in Rosebud
walks into a large public washroom....

He is wearing a large Oglala Tribal flag on his jacket,
and starts some small talk with the other men
standing there at the urinal.
4 Rosebud Lakota men and the Oglala Lakota
finish at the same time
and the 4 Rosebud Lakota men walk to the sink
and start washing their hands.
The Oglala Sioux starts to walk out the door
and one of the Rosebud men comments...
"In Rosebud Country, we wash our hands after taking a piss!!"
The other 3 Rosebud Lakota nod in agreement
as the Oglala Lakota says....
"In the Oglala Country, we don't piss on our hands!!"


オグララ ラコタ族の男がローズバッド ラコタ族の土地を旅して
公衆トイレに入ったときのこと・・・

大きい部族旗のデザインがついたジャケットを着たオグララは
他愛のない話をしながら他の便器の前に立って並んだ。
4人のローズバッドとそのオグララは同時に用を終えた。
4人が手を洗いに洗面台に行くと、オグララはそのままドアに向かった。
ローズバッドの一人が言う
「俺たちローズバッドは小便した後には手を洗う」
頷く3人にオグララが言うに
「オグララでは手には小便しないんだよ!」

過去のジョークにもあるとおり
オグララ ラコタ=パインリッジ ラコタとローズバッド ラコタは
サウスダコタ州南西部に並ぶリザベーション。
ライバル心むき出しのジョークは多い。
部族旗のジャケットに煽られちゃったんだね・・・。


インディアンジョークはカテゴリkill time 暇つぶし
by cwdye | 2014-06-14 14:23 | kill time 暇つぶし