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still remain the same / NATIVE SPIRIT (R)

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ネイティブスピリット近辺

前回、ネイティブスピリットの手前、
うちから歩いて30秒ほどの至近にある
バーニングブラッドさんを紹介した。
更にネイティブスピリットを過ぎて
そのまま大久保通りを西へ徒歩10分ほどで
日本、北海道の先住民族、阿寒アイヌのジュエリーアーティスト
アゲさんのギャラリー兼工房、AGUEがある。
もっと歩いていくと5分ほどで環七にぶつかりそれを越えて
直進するとBrat's custom cyclesという
ハーレーダッビッドソン中心のカスタムバイクショップがある。

アゲさんのある交差点を南に向かうと青梅街道、新高円寺に着く。
青梅街道を左、新宿方向に進むとすぐ、
よく行ってるDoggie Boogieというバーもある。

今度、周辺の地図を作ってまとめて紹介しよう。
周辺地図&links

ランダーブルーby Cangleska Wakan
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by cwdye | 2007-05-31 03:53 | introduction 紹介

「新作 Tシャツ」 

といっても うちの話じゃない。

先週、そういうタイトルでスカルダグリーのブログが更新されていた。
僕は当初からスカルダグリーのファンだから
これは後回しに見れない。
でブログを覗くと・・・「写真はとっていないので、今度」
・・・やられた。
オーナー本人も商売なのにと言いながら、
この緩さが大人?
ほんとに狙った「焦らし」じゃない。
昔っからこうだったし、
スカルダグリーのオリジナル製品はどれも
考えあぐねいた末の「どうだ!?」というものはなく、
デザインも売り方も押しの強いものじゃない。
でも、「気がついた人にはたまらないもの」だと思う。

先週末はムーンアイズのイベントに出店してたとのことで、
ブログにそこでの出店風景といっしょに
新作の紹介もあるかと思えば
案の定、単車の写真しかない。
とことん、かっこいい人だな、まるで商売っ気が見えない。
だいたいショップブログを使いながら
普段から商品のことは滅多に書かず
ご自分の単車のレストア日記をブログにしていて
これがまた面白い。
やっぱりね、人生ひょうひょうと生きて、
その生き方が自然に作らせるものってかっこいい。
内面の強い人でないとできないことだと思う。
多くの人が他人が作るものと比べてものを作るからね、
そんなのは凄いとももなんとも思えないんだな。
さらにそれを売りに語るから・・・
まぁ、多くがそうなんだから、それが普通なんだろうな。

いよいよ今日になって
Tシャツの写真が揚がっていた。
期待通り、ものすごくかっこいいんだ。
もういてもたってもいられない
あわてて外出中の札を出して、外出用の携帯電話を持って
歩いて30秒のバーニング・ブラッドさんに向かった。
スカルダグリーが再開してからバーニング・ブラッドさんには
スカルダグリーの人がほぼ常駐してお客さんの対応をしてる。
新作がないわけがない。
たしかにあった、かっこいい!!
でもサイズがなかった・・・。
「今から新座のモーターロックに取りに行ってきましょうか?」
とまで言ってくれる。
ここまでひっぱられたら、もう急がない、
じっくり焦らされてからでいいや。
定休日を挟んで木曜日に入れておいてくれるそうだ。

ちなみにスカルダグリーの新作Tシャツの写真が揚がっていた
昨日のブログのタイトルは「心配事」
オーナーの単車は70年くらい前のものだから
金属疲労を心配しなきゃならない、ってことだった。
命にかかわるからね。
商品の写真は二の次だ。
かっこいいな・・・。
skullduggery
スカルダグリー
Burning Blood 
バーニングブラッド・ブログ
ワックス彫刻の髑髏を中心に展開する、
かれこれ20年のつきあいになる
ものすごく腕がいいアーティストのシルバージュエリーブランド
中野駅から歩いてネイティブスピリットに来る途中
大窪通りの左側にある。
原型を留めていないローライダーのチョッパーと
スポーツスターが停まってる。

MOTOR ROCK kustom shop
モーターロックカスタムショップ
新座市にあるカスタムサイクルファクトリー。

もともと有名なバーをやっていたスカルダグリーのオーナーが
モーターロックカスタムショップ工場内の一角を借りて
モーターロックカフェをやってる。
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例によって画像と本文に関わりはない。
詳しくは各々のウェブサイト参照で
by cwdye | 2007-05-30 02:12 | journal 記録 日記

続 C1500

そんなわけで
酷使されたC1500は最近お役御免になって
変わってアメリカTOYOTAのフルサイズピックアップトラック
タンドラ(ツンドラ)に代わり、
ナバホのお母さんの管理下で5年以上たつが
銀色の車体はまだ綺麗で、機能も部品も失われてはいない。
毎日、砂漠の家と町を行き来している。

前項の写真は水道のない砂漠の家に運ぶ水を
給水塔から汲んでるところ。
by cwdye | 2007-05-26 02:02 | episode エピソード

C1500

今から10年以上前、90年代初めのころ
トヨタのハイラックスだったナバホのお父さんのトラックが、
シボレーのC1500に代わった。
ナバホのお父さんは特に車に拘る人じゃない、
トヨタの燃費の良さに心酔していたし、
今でも日本車が一番いいと思ってる。
ハイラックスとC1500は車格が違うから
比べるものじゃない。
排気量とパワー、燃費を考えると
ラックスとC1500とではそれほど違わないんじゃないか?
日本車は実際以上に燃費がいいイメージがあるような気がする。
それでも、それはそれ、
アメリカ製のピックアップトラックに代えて
お父さんもうれしそうだった。
ピックアップといえばアメリカの車文化を代弁するような車だ。
それが国産になったということはステータスを意味する。

ところが、そこはアメリカ、
家族中のメンバーが気の無い荒い扱いをする。
チップスを食い散らかし、ソーダを溢すなんてのは序の口
パワーウィンドウのスイッチはいかれて、
窓の開閉は運に頼るしかない。
ドアの開閉レバーを引きちぎられ、
内側からしか開かないドアと外側からしか開かないドアの
コンビネーション。左から乗ったら右から降りるしかない。
サイドブレーキの解除レバーも壊されて・・・
ほんの5年後には見るも無残な車のできあがりだ。
ぶつけた傷などは少なかったが、塗装はやれて
近寄って見て、更に乗るとその凄さが身にしみる。
でも、そんな車珍しいもんでもないのもアメリカだ。

ある日、家族の移動の都合で
そのC1500を預かって、砂漠の家から町にある家まで運んだ。
その時にそのC1500のやれ具合を思い知った。
何も聞かずに預かったから、どこがどうなってるか
細かいところまでは知らなかったんだ。
まず、ドアから気が付くね。次にウインドウ。
砂漠を抜けてハイウェイに出るから窓を閉めようと、
何度スイッチを押しても、
動いたり動かなかったり、上がったり下がったりで
ちょうどいいところで止まってくれない。
窓が閉まってくれないから、うるさくてスピードを出す気になれない。
のんびり町までクルーズすることにした。
町に入るころにはすっかり日も暮れて、
Tokaheと僕は何か簡単に食おうとファーストフードを探した。
ちょうどサブウェイがあったから店の前の広い駐車場に
車を入れて、ペダル式のサイドブレーキを踏んだ時、
いやな予感がした。
解除レバーが壊れてたらどうしよう・・・。
よくあることなんだ。
ダッシュの左下を手探りでレバーを探す。
ない、やっぱりない。あるべき場所はある。
でもそこにはレバーがあったはずの空間があるだけで
何もない。
慌ててルームランプを点けようとしても、それも切れてる。
窓からドアを開けて降りて、外の明かりを入れると
小さなCリングでかすかに残るレバーのシャフトの先端、
少しホッとして、腰につけたツールナイフのペンチを出して
つまんで引いてみた。
難なく解除、よかった。

そのままサブウェイに入ってお決まりのサンドイッチを注文、
家に帰ろうと外に出ると今度は
店の入り口の目の前に停めたはずのC1500がない!?
視線をあたりにずらすと、
15メートルほど後ろの駐車枠の中にきれいに納まってる。
サイドブレーキのレバーがないことに気をとられて
マニュアルシフトのギアをLowに入れず、
サイドブレーキも解除したままで車を離れて、
後ろに転がったらしい。
一瞬隣にあったBMWにぶつかって止まってるように見えて
また青くなるところだったけど、
近寄るにつれ、接触する位置にないことが見えてくる。
その代わり今度は、後退したC1500の後ろに車があるのが見えてくる。
そこには見るも無残に原型をとどめないほどボディにへこみをつけて
塗装が剥がれたシビックらしき車があった・・・。
「俺がやったみてぇじゃねえかっ!?」
笑えたね。
たしかにくっついて止まってたけどね、
傾斜も見えない駐車場でずれただけ傷もつかないだろう。
あたりに人はいないし
僕らは、さも当然そこに停めた車に戻った顔で
シラッとその場を離れた。
たしか99年頃の話。
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by cwdye | 2007-05-23 00:36 | episode エピソード

臨時休業・5月

左のカテゴリー「schedules・日程」に長期予定を発表してあるとおり

5月 19日(土)・20日(日)・22日(火)
展示公開を臨時休業させていただきます。


うちとしては珍しい写真を撮ってみた。
2008年の20周年に向けて仕様変更するために製作中の
シルバージュエリーの一工程だ。
今までのウィングフェザーとたいした変わりはないように
見えるかもしれないが、
よりグラマラスな仕上がりと質感が表現されると思う。

また、今年7周年を迎えて店舗を拡張する販売店のお客様と
ダブルネームでそのブランドのオリジナルを手がけることになり、
そちらも進行中だ。
ネイティブスピリットでもご紹介させて頂きたいと考えるが
サプライズなので詳しくは追って、ということで。

その他多数頂いているカスタムオーダーは
月末に向けて徐々に仕上がり、
納品する予定。
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by cwdye | 2007-05-19 01:41 | News 告知

スラブ/ネスト ウェブサイト /ピックアップ 

[追記 9月2016]
移転新規オープン
アメ横センタービル2F 10月8日(土)

本文
ネイティブスピリット創業以来20年以上
オリジナル作品やターコイズコレクションをご紹介頂いている
スラブ/ネストさんがウェブ・サイトをリニューアルされている。
ネイティブスピリットの公式サイトのリンクは古いドメインのままなので
そちらを訂正する前にこちらから紹介させていただく。

オールド・ビズビー、オールド・ローンマウンテン、ランダーブルー他
ネイティブスピリットのノートリートメントの
ハイエンドクォリティジェムターコイズはもとより
スラブ/ネストさんで古くから取引のあるジェイソン・タカラをはじめ、
ローレンス・ソフキ、レイモンド・ヤッツィーなどの
有名アーティストの作品もご覧になれる。
シンプルで見やすく綺麗なページになっているので
是非訪問されたい。
スラブ/ネスト
Slob/nest
東京都台東区上野5-22-1-103号
TEL / 03-5812-6669
営業時間 / 12:00~20:00
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by cwdye | 2007-05-18 00:10 | introduction 紹介

奪われた聖地 Pt1

彼らの聖地はそこら中にあった。
日々が祈りの連続だった彼らにとって、
それは特別な場所とは限らない。
生活の場所もそれと変らない。
その、「そこら中」は総て奪われた。
平原で言えば「悪魔の塔」「熊の山」「黒い丘」「険しい地」
特に象徴的な風景を醸す場所は
彼らが先祖(自然)の力を感じたように、
後の文明人にとって観光の名所にするにふさわしい。
ただの名所になって写真に収まるただのいい景色になる。

そんなわけで現在
多くのインディアンの住む場所の近くに、
彼らが元住んでいた奪われた場所があり、
国立もしくは州立公園として管理されている。

「おまえはラコタだ金なんか払う必要はない、
家族に会いに行く、そう言って通ればいい」
「おう!」
で、国立公園のゲートを通るとき当然の顔をして
パークレンジャーに
「ラコタの家族に会いに行く」
そう言ったらものすごくいやーな顔をされた。
観光客とは思われない風貌だし、言葉がおかしなのも沢山いる国だ。
単純に国立公園が管理する道を観光以外の目的で、
無料で通ろうとするのが気に入らないだけだ。
それでも、覚えられて顔パスになるとゲートでわずかに瞬間一時停止するだけで
挨拶すると、向こうも不機嫌そうな呆れ顔を見せ付けるように応えた。

そのうち、
「国立公園の中で停車しないで30分以内に南のゲートから出ること」
そう言って許可証をよこすようになった。
まあ、許可証が出るならありがたい。
でも、その次の年は
「あんた覚えてるよ、いつもいつもただで通ろうとして・・・
ここは国立公園で一般道じゃないんだから・・・」
一気に怒りが噴出してきたらしい、俺怒られてる・・・。
さんざんまくしたてられた後で
「あんたらがラコタから奪った土地に用なんかないんだよ!!」
こっちもつい言ってしまった。
憮然とした顔で固まってるから、
舌を鳴らして、そのまま無視してゲートを通り過ぎた。
後も追われず、僕は言ってやったと思いながらも
トラブルにならなくてよかった。
ラコタが騒ぎ出すことも恐れてるんだろうね。

最近はちゃんと金払って通ってる。
その公園の中に滞在したりもするようになったから
当然といえば当然なんだけど、
丸くなった、と思おう。
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by cwdye | 2007-05-17 06:12 | episode エピソード

悪魔の塔 Pt2

悪魔の塔
で書いたとおりのDevil's towerの写真だ。

かつてはシャイアンの聖地、「大熊のひっかいた山」。
半分の灰色のバイソンの角」とラコタがそう呼んだ岩山。
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Half grey bison horn
撮影 Tokahe-Naji-Winn 小倉直子©

ここがシャイアンの聖地のままならば写真は撮らない、
公に語ることもないだろう。
でも今はもうアメリカ合衆国ワイオミング州のものになってしまっている。
これについてまた別な項で書こう。
by cwdye | 2007-05-11 02:10 | culture 文化

'07 GW

GW中は特に
遠方からのお客様が多くなる。

ご来訪ありがとうございました。
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by cwdye | 2007-05-07 02:49 | journal 記録 日記

Chizzieさん pt.2 / インディアンジョーク

Chizzie came running into the trading post and said to his buddy,
"Bahe, somebody just stole your pickup truck from the parking lot!"
His buddy replied, "Did you see who it was?
Chizzie said, "I couldn't tell, but I got the license number!"

チズィがトレーディングポスト(よろず屋としておこう)に駆け込んで来て、
相棒に言った。
「バーヒ、誰かがお前のトラックをパーキングから盗んでったぞ!!」
「盗んでった奴が誰か見たか!?」
「いーや、見えなかった。でもナンバーは覚えてるぞ!!」



チズィさん最高、
もしいたら友達になりたい。
でも、すでにこんなような友達はいたりするか・・・
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勿論、この画像のトラックはチズィさんと何の関係もない
by cwdye | 2007-05-05 03:07 | kill time 暇つぶし