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still remain the same / NATIVE SPIRIT (R)

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展示品搬出終了

やっと終わった。
出発まであと6時間くらい。
ほとんど寝る時間はないけど、
これで機内で熟睡して時差ぼけを軽くしようって魂胆だ。
なんて、いつもそうそう巧くはいかない。
何時間も座って寝るなんて、寝てるうちに入らない。
睡眠時間は短いくせにこういう文句だけは言うよ。

到着地は街場のモテルで
そこで休憩して子供たちの体力回復と旅の準備の買い物に出る。
予想では一月弱の道程で8000km走る感じだ。

今回初めてノートを持ち出すから、
繋げるところではできるだけ、更新してみようと思う。

f0072997_3401442.jpg

なんとなく作業台、この写真で製作中のブレスレットの完成品の写真は
このブログ内にある。

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ターコイズグレード
ナンバーエイトビズビーランダーブルーローンマウンテン
by cwdye | 2007-07-31 03:42 | journal 記録 日記

ニューランダーがどうした? / カルコサイダライト/ターコイズ

(7月23日NEWS掲載分 12月6日カテゴリー移動)

最近なぜかニューランダーという石についての質問が多い。
ニューランダーとランダーブルーの関係や違いの質問だ。
どこかで流行ってるのか、
どうも世間を惑わせるような内容がささやかれているのかも知れない。
惑っている質問を店頭で1週間に4回も受けた。
これに関しては長文になるだろうし、
別に80年代発売当時の資料も紹介しながらゆっくり解説しようと思う。
結論だけ先に言っておくと、
「ニューランダー」は、新しいランダーブルーでもなんでもなく
ランダーブルーとは「無関係」。
カルコサイダライト(カタカナ表記は難しい)という鉱物で、
ターコイズの親戚であって別物、色もターコイズとは違う。
ウェブがとても綺麗なものがあって「ロイヤルウェブ」ていう名前がある。
「ニューランダー」っていうとまるでランダーブルーの二番煎じか
ランダーブルーに媚びているような名前で可哀相に思えてくる。
それが理由で僕は「ロイヤルウェブ」という名称でオファーしている。
全体の一般市場ではかなり希少だろうが
コレクターにとっては、別に入手困難でもなんでもない。
勿論「ランダーブルー」の価格には到底及ばないものの、
おおかたが安いカルコサイダライトとしては意外に高価になる場合もある。
また長くなるから、これもreferenceに別に書く予定。

参考;ターコイズの予備知識
グレードの話
スモーキービズビー/例
グレード/例・モレンシ
「宝石ターコイズ」/用語説明/言葉の定義 1
無添加ターコイズ /用語説明/ 言葉の定義 2
ハイグレード・ターコイズ/ネイティブスピリット/グレード+硬度
ターコイズの色と光
ターコイズの色と光 次世代
TURQUOISE by ジョーダンロウリー/参考書籍
その他カテゴリreference 参考

NATIVE SPIRIT+

all about Turquoise/ジョーダンロウリー
ランダーブルー/宝石グレード/例
ランダーブルーが好き?/参考エピソード
真贋例/偽ランダーブルーの話
百聞は一見にしかず/見方
graded グレード分け

参考;
カテゴリについて
Report 滞在記
culture文化
episode エピソード
作品に関する参考;
作品販売店
introduction紹介
reference 参考

by cwdye | 2007-07-23 04:26 | reference 参考

近況

7月 23日(月)、24日(火)
7月の予定の通り臨時休業。

渡米前とあってここのところ朝から夜中までフル稼働だ。
オーダー品の製作もたまってるけど、
効率を考えてアレンジしながら、なるべく多く仕上がるように動いていて
押してはいるが仕上がりは順調。
それ以外にも珍しい取材一件や別の新企画もあるので、
臨時休業中も店の周りを駆けずり回ることになるだろう。

最近多忙で書こうとしても時間がとれないので
これからのネタになることの予告だけ。

トップグレードナンバーエイト / チャングリシカワカンカスタムジュエリー
偶然にも現在ナンバーエイトのオーダー品の製作が重なってる。
ペンダント3つとリングが2つ。
いずれもハイグレードを超えてトップグレード、
軽井沢のGGさん、SSさんを除けば、
まず流通はないだろう奇跡のナンバーエイトだ。
中の2つのペンダントは有名なコレクションから出たもので、
僕にとってこの2つだけが、そのコレクションの名前を冠したものだ。
普通はとっておくものなんだけど、それができなかった。
もう2度と手に入れるチャンスはないかもしれない。
他の3粒のナンバーエイトも有名コレクションの名前こそなく、
小さな石だけど、同等のトップグレード。
この手のナンバーエイトは水をかぶったような輝きを出す。
ビズビーのトップグレードなど、他のターコイズのそれとは
違う艶を持っている。
詳しいことは別のカテゴリーで改めて詳しく紹介する。

珍しい取材を受ける
その雑誌とはほとんど創刊以来のお付き合いで、
出たり出なかったり、笑いながらへそ曲がりで
お相手していただいてるんだ。
特に今回の依頼の内容が今まで取材拒否してきた話題で
初めてそれを解禁することになる。
満20周年を目前にして少しだけ素直になってみようかなっていう気まぐれだ。
仲がいい友達がやってる雑誌だから、楽しい取材になるだろう。
詳しくはまたあとで。

別な新企画
これはネイティブスピリットの作品を販売して下さってるスカルダグリーのお話。
直接的な関係はないんだけど、少しお手伝いさせていただいてる。
詳しくはスカルダグリーからの発表があると思う。
僕は来週出国だから正式発表するころには立ち会えないだろうな。

あと3時間で活動再開か。
by cwdye | 2007-07-23 04:25 | News 告知

Sky Wing Feather

1999年アーススピリットさんは創業し、
2004年スカイウイングを増設
そして2007年、新店舗を構え、
それまで別棟で営業していたスカイウイングは
アーススピリットの新店舗で統合された。

その記念のために今年の3月ごろから
企画していた作品のひとつが
アーススピリットとネイティブスピリットの
ダブルネームで製作したフェザーだ。
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(画像はアーススピリットさんのウェブサイトから拝借)

このフェザーはスカイウイングのロゴマークで、
アーススピリットのオーナーであり、グラフィックデザイナーでもある
佐藤氏のデザインによる。
製作依頼を受け、立体にするための若干のディフォルメを加えるだけで、
ほとんどそのままに製作した。

好評いただけたようで、たくさんの追加発注を頂いている。
なんとか渡米前に間に合わせるつもりだ。
by cwdye | 2007-07-21 09:34 | introduction 紹介

Fighting Terrorism

対テロリズム
f0072997_1292860.jpg

Tシャツのメッセージを写した。

最近、インディアンがデザインしているTシャツに
ORIGINAL HOMELAND SECURITY
FIGHTING TERRORISM
SINCE 1492
このメッセージが増えた。
最近とは、勿論2001年9月11日以降のことだ。

「1492年 コロンブスの大陸発見以来、
我々はテロと戦ってきた」
強烈なメッセージで戦いは続いていると宣言してるようで
過激に感じる。
地域的な差もあるんだろうが、
特に差別意識はなく取り扱われている
と、思う。

彼らの静かな戦いは続いてる。

つづく
by cwdye | 2007-07-18 01:29 | culture 文化

震災 お見舞い申し上げます

揺れた、
前の地震の時もそうだった、
うねるようなゆっくりした揺れを長く感じた。
今回もそうだった。
しかもまた新潟で起こるとは。

ネイティブスピリットの販売店は
各地に点々とあるし、
お客様は全国に及ぶ
大きな自然災害など起これば
被害に見舞われる方もいる。
それでなくても地震列島、他人事で済まされない。

被災地、及び周辺の方々、
販売店、お客様に震災見舞い申し上げます。

インディアンのアーティストからも
お見舞いのメッセージが届いていることをお伝えします。
by cwdye | 2007-07-17 09:06 | journal 記録 日記

ギャラント・ホース/青森市 / ピックアップ

青森市古川でネイティブスピリットの作品を取り扱い頂いている
ギャランホースさんには
独自にネイティブスピリットの広告を出していただいている。
青森の地元雑誌や新聞に出して頂いているが、
今回、僕が15年以上前に雑誌に寄稿した際の文章を
使いたいと連絡があって、快諾した。
しばらくして
内容の確認のために原稿がファックスで送られてきて
久しぶりに若いころ書いた自分の文章を読んだ。
それはやんわりと抽象的に
儀式明けの朝のことを書いたものだった。
機会があったらここでも全文紹介しようと思うが、
掲載誌は仕舞い込んでるので、いつになるか・・・。

ギャランホース/青森県情報案内サイト

昨日、多数発注頂いていたものの一部を納品した。
合わせて今回はターコイズジュエリーも補充。
勿論ハイグレード以上のもので、
ハイグレードキングマン、インディアンマウンテン、ナンバーエイトなど
ペンダントを中心にブレスレットも3点。

極上のターコイズの発色と高硬度の輝きをお楽しみ下さい。
f0072997_2173956.jpg

"a horse and a truck" by Tokahe-Naji-Winn / Naoko Ogla(C)
Lakota Nation, 1998

参考;
Report 滞米記
culture文化
episode エピソード
作品に関する参考;
作品販売店
introduction紹介
reference 参考
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ターコイズグレード
ナンバーエイトビズビーランダーブルーローンマウンテン

by cwdye | 2007-07-16 02:13 | introduction 紹介

コンテンポラリー

有難いことにお陰様で忙しい。
世間は3連休だそうで、
それも重なってるんだな。

長文書く時間がないので
ちょっと予告。

交渉中の物件がある。
僕としてはとても珍しい。
最高級のペルシャターコイズのインレイワークで
コンテンポラリーのブレスレット、
いろんな意味で大物。
アーティストはChizzieさんのジョークの送り主。
珍しく僕がコンテンポラリーに手を出すってことだから、
それ程いい物と思って頂いていい。

現地で引き上げることになりそうだから、
公開はずっと先になるかな。
by cwdye | 2007-07-15 02:46 | journal 記録 日記

Chizzieさん Pt4 / インディアンジョーク

A group of Chizzie's family went hunting
and paired off in twos for the day.
That night, Chizzie returned alone,
staggering under the weight of a huge buck.
"Where's Rita?" the others asked.
"Rita musta had a stroke of some kind.
She's a couple of miles back up the mesa," Chizzie replied.
"You left Rita laying out there and carried the deer back?" they inquired.
"A tough call," nodded Chizzie.
"But I figured no one is going to steal Rita!"

チズィ一家のグループは狩りに出かけ、
ペアになって別れて1日を過ごすことになった。
その夜、チズィは巨大な雄鹿を背負ってよろめきながら独りで戻ってきた。
「リタはどうした?」みんなが聞くとチズィは、
「リタは発作かなんか起こしたらしいから、数マイル前の台地に置いてきたんだ」
「それじゃおまえはリタをほったらかして、鹿かついで帰ってきたのか!?
なんてやつだ・・・」みんながチズィに呆れてると、
「だってよ、リタを盗むやつはいねえと思ったんだよ!」
by cwdye | 2007-07-13 01:39 | kill time 暇つぶし

message(転載)

以下の文章もネイティブスピリットの本サイトからの転載
「重要なまえがき」とあるように
ウェブサイトを始めた当初に書いたもので、
まず、気にとめておいて頂きたいことだ。

message

はじめに_重要なまえがき
これは重要なこと。
『僕はこう考える。』

僕が考えること、ここに書くことの多くは
とても個人的なこと。
口頭伝承であることを重要に考えるからには
本来書くことなどできない。
僕自信、自分が実際に経験したり触れたりしないこと
伝達されるだけの文章や情報は鵜呑みにはしない。
文章は疑うべきだ。

だから文章をそのまま、
ネイティヴピープルそのものの理解には
直接結び付けては欲しくない。
あくまでも参考のまま。
それ以上になれるはずがないと思う。

願わくば「注意深く読んで」そして「忘れるべき」だ。

基本的に必要で大事なことは、
本人が自力で体験、経験して見つけること。
そのまわりみちや、みちのりすべてが、ちからになる。

文章は思い付いたままに書くつもりだ。
僕は今のところモノ書きではない。
異文化を表現するためにわざと変な書き方をするかもしれないし、
単に文章がおかしいところもあるかもしれない。
しかし、それに気を使うといつまでも書けないでいる。
読みにくい部分が多いかも知れないが、
このサイト上では御容赦願いたい。

まずは
「カルチャー」と「エピソード」、
このふたつに大きくわけていく。
カルチャーは僕がインディアンの家族と生活することによって知った様々なことを
僕なりに出来る範囲で書いていこうと思う。
エピソードは僕自身の私的な記録、
彼等との日常生活のなかでの他愛ない話し、インディアンらしいジョークや、
彼等らしさを垣間見ることのできそうな話しを、
いずれも思い付くままに書いていくつもりだ。

わたしたちはつながっている(祈)

Changlishika Wakan
正木 大

以上
本サイト, コラム,culture & episode のトップページmessageより

インディアン風な言い方で補足しておくとつまり、
僕には僕の、貴方には貴方の道があり、貴方の答えがある。
貴方はすでに見て、知ってるということなんだ。
それは日本でも侵略された彼らの土地にいても違いはない。
ちょっと謎掛け、禅問答風だね。
by cwdye | 2007-07-12 02:02 | column コラム