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still remain the same / NATIVE SPIRIT (R)

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等身大の?

事あるごとに少しずつお世話になってる
いい意味で(?)偏ったコダワリを持ち続ける「バイカー」たち
自動二輪乗りのライフスタイルマガジン(長)VIBESバイブスさん。
お付き合いは創刊当初頃にまでさかのぼる。
今までいろんな取材を受けたけど、
オートバイの取材だけは出たがらなかった。
だいたいバイカーじゃないから。
でも最近、細かいことはどうでもよくなってきたんで、
オートバイといっしょにバイクネタで出るのもいいかなって
軽く思えるようになったんだ。
それで、渡米前の取材となったわけ。

知らないけど、それにどうでもいいんだけど
バイカーってのは、二輪人ってんだから
きっとバイクがないと生きていけないとか
遊んでるかのようにバイクに乗ってることを生業にしてるとか
そういうことなんじゃないかなと思ってる。なら、
自動二輪は単にすごく楽しい実物大の可動するオモチャ、
みたいに思ってる僕は真逆のような考えをもってることになる。
そのせいか日頃から編集のU君とは
どうしたってかみ合わない会話になってて
それがまた楽しいんだ。
特集なのにおおよそ意にそぐわない僕の話を
もっともらしい文章にしなきゃならないのは
相当に苦労させてることだろう。
ごめんよ、U君。

そんなわけで
帰国後一月近く遅れて届いていた掲載誌を見た。
読者の皆さんには謝らなきゃいけないことがいっぱいある。
タイトルが
「特集/ FULL SIZE BIKER 等身大のバイカー」
似合わないやつが出て申し訳ない
しかも扉頁の写真にまで。
まるで読者を欺くかのようだけど、
本人にそんなつもりはない、ちょっとしか。
そこはうまく、というか強引にU君が文章でまとめた通り
だから面白く仕上がってると思う。
ちなみに等身大ポスターまでは予算がなかったらしい(違)
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(写真はバイブスさんのサイトから拝借 撮影・中筋 純 氏)

他にも、僕の前のページにはスカルダグリーの立石さん、
バーニングブラッドの知見さんもGoodsの頁に出てる。
見れば他にも知り合いがいっぱい、よくあることだけど今回は特に。
これにもちょっとした理由があるらしい。
その編集者のメッセージは汲み取られるんだろうか。

ジョークのタグつけちまったよ

by cwdye | 2007-08-31 10:41 | favorite 趣味

finaly

無事帰国

次女のキミミラの耳のため
極力飛行機での移動を避けている。
今回は必要最低限の国際線のみということで、
アリゾナからカリフォルニアまでの5百数十マイルも
陸路からとあいなった。
朝から走り出して昼休み一時間、5時ごろにLAにつく
というのが一人で走り続けたときのパターンだ。
でも子供がいるし、トカへの写真家としての仕事もある。
オールド66(ディズニーアニメのCarsのお陰で子供も大好きだ)
を遠回りして走ることにして、中継地点一泊入れての移動になる。
ところがちょっとした思い違いで中継地点はLA近く、
結果的にオールド66に迂回した距離を含めて
LAに着く手前ですでに520mi(832km)を走ったことになる。

結果サウスダコタからカリフォルニアまでの
総走行距離はちょうど4000mi.(6400km)
当初の予定より1000mi,(1600km)ほど少ない。
やっぱり子供がいなかった頃のような無理はしてないんだろうな。

今年からワンブリが就学したので
学校の夏休みにあわせてのトリップになった。
僕もトカへも仕事をしながら子供の宿題をみたり、
例年に増して忙しい旅になった。

仕事の収穫もいつも通り量より質、
中身の濃いものになってる。
例によってサイトではあまり細かく詳しく紹介することはしない。
直接、または各販売店にお問い合わせ頂きたい。

これから9月1日土曜日までに展示品を再搬入してオープンする。
多分散らかったのを片付けながらの営業になるけど、
そうこうしてるうちにすぐ冬の出張が来て
同じ事の繰り返しになるんだろうな。
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*走行距離の最長記録は一ヶ月に6400mi.(10240km)で
シアトルからラコタ、ナバホをまわりカリフォルニアまで
総て陸路で走った1999年の夏だと思う。
1日に走った距離の最長は10年以上前の夏のある日で、640mi.(1024km)、
昼食以外20時間くらい乗りっぱなしだった。

*前回冬の出張でたまたまの写真を撮ったことに始まって
今回、トカへの協力もあって全行程の中で沢山の橋を写真に収めた。
予告通り冗談じゃなく趣味になった。
そこでbridge over what (where) とカテゴリ追加までしてみる。
新しい記事は未掲載だ。

*オールドハイウェイ・ルート66についても
前々から少しずつ走ってネタをためているので
まとまってきてから小出しにするよ。
by cwdye | 2007-08-30 09:23 | Report 滞在記

for all our relations

日中に1~2箇所、友達がいるギャラリーに行きたかったから
それを片付ける。
その片方で、やっぱりまた、後半にきて見てしまった。
オールド、ノートリートメントの
ナチュラルナゲットビーズネックレス。
(長いカタカナだ)
金額も安いわけがないがなんとかなる。
これこそがある販売店でも求められてるものでもある。
見て見ぬ振りはできまい、とういうわけですぐに決定。

夕方、お父さんの家に戻るとすでにいい香りがあたりに。
会えないと思っていた家族も集まってきてて大人数。
バックヤードでBBQが焼けるころ
お父さんの感謝の唄とスピーチの後、食事が始まる。
この18年間、家族として扱ってもらい
トカへも子供達もそのまま受け入れられて、
今の僕があるのはこの家族のお陰。
アヒェヘ
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by cwdye | 2007-08-24 16:12 | Report 滞在記

day off

8月20日
ネットワーク環境のないブラザーの家に戻った。
明日丸一日はデイオフになる。

いつものことながら
仕入れた物の数がない割りにグレードの高いせいで
資金はすでに底をついていた。
ところが今朝は朝一番からビッグコレクションを見ることになって
おおわらわ。
仕入れ後半の方で大物が現れるのはよくあること。
自分ではどうしようもなくなっていたから
トカへに資金を借りることにして入手した。
帰って展示してからのお楽しみにしようと思うけど、
ネイティブスピリットの得意を知っている方なら、
驚愕して関心して頂けると思う。
石の質が醸すルックス、大きさ、さらに銀細工の履歴もしっかり、
まさに三拍子揃ったコレクションだ。
他にもコレクターと会っていくらかの物を仕入れた、
中にはとうとう手に入れた面白い石もある。

このオフが終わって週末には
あと2ヶ所、ナバホの家族とコレクターの元を訪ねる。
何か出ても、今度こそ資金はない。
何威張ってるんだ? そうなったらあたふたするくせに。

今日、午後からオフになるから
ブラザーの家に引っ越して来たわけだけど、
オフになるといっても仕事仲間、
若干のオーダーを残している。
持ってきた石を割り振ればいいだけだから、
1時間もあれば済む仕事だ。
だいたい今日も
2月に会う仕事仲間の面々が集まってて
すでにパーティだった。
アリゾナから来たシャロンはホピのアーティスト
メキシコに引っ越したロナルドは中国のターコイズの専門家。
近所から顔を出したデビッドはコロラドのターコイズの専門家。
カントリーやブルースセッションの真似事をしたりして
遊ぶ仲間でもある。

8月21日
朝、陽が高くなる前にホースバックライド。
子供用のサドル1つと大人用のサドル2つを運んで準備する。
これらがまたアンティークで遣れてる所為もあって軽くて助かる。
特にいつも僕が借りるサドルはイギリスの流れを汲むウエスタンで
若干軽く薄くできていてなんとも体格にしっくり具合がいい。
僕が大型の雄馬ジョーイに乗って、
子供を乗せたおとなしいメスのべラを引いてやる。
去年暴れたジョーイも今年はだいぶしつけられて
不本意そうな時もあったが、終始言うことを聞いてくれた。
べラにワンブリとキミミラを交互に乗せて、
あっという間に時間が過ぎて、陽も高くなってきた。
引いていたべラを離して、最後に一人で乗ってくる。
軽くギャロッピングさせて、
久しぶりに炎天下で乗りっぱなしのライドは消耗した。

その後所用を済ませて夕方からBBQの用意。
ご近所さんも現れて楽しい時を過ごせた。

8月22日
移動のため早朝から出発する。
フラッグスタッフ近郊のナバホの家族の家まで、
約400マイルの引越し。
ブラザーは早朝から馬の世話のために起きている。
僕らが借りた家を片付けている間に
パティオに来て新聞を読んでた。
来年の2月と8月の計画を約束して、別れを交わす。

途中ギャラップというインディアンジュエリーのメッカもあるが
浅草橋みたいなところで、要するに
ツーリストジュエリーのメッカなのでここは素通り。

夕方予定通り
フラッグスタッフ近郊のナバホの家族の元に到着した。
僕は半年ぶり、トカへや子供たちは一年ぶりの再会。
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whachagonna do, boy
のセリオはとうとう僕と同じくらいの背丈に追いつき、
お父さんは元気ながらも歳を重ねた感は否めない。
ヒップホップでメキシカンなヘアスタイルで半分粋がってるセリオはちゃんと
お爺ちゃんをフォローして助けている。
by cwdye | 2007-08-23 14:45 | Report 滞在記

picked up

朝一番で友達のアーティスト数人に会いに行った。
でも、話を聞くだけでほとんど顔つなぎ。
買ったのは日本にいるときにすでに送金してあった
例のペルシャターコイズのコンテンポラリーのインレイブレスレットと、
日本から問い合わせをして交渉中だった、
ナンバーエイトのオールドスタイルブレスレットだけだ。
だけ、と言っても、これら2ピース
相当高いグレードの石が使われているから
希少性はものすごく高い。
価格の方も、当然それなりになってしまうけれど、
このクォリティでは致し方ない。

これだけ書いておいて画像は改めての機会にさせてもらおう。
折角のハイグレードなので
プロ写真家であるトカへにちゃんと撮ってもらってから、
introduction 紹介のカテゴリーで紹介しようと思う。

それからいつもの面子である、
ターコイズのオーナーやコレクターと挨拶したりで、
夕方には次女のキミミラを医者に連れていくために
早々に引けて来た。

途中、僕らのナバホの家族に会った。
最近ではサンタフェに用がなくなって遠ざかっていたはずで、
サンタフェで会うとは珍しい。
もっとも別な用で来たついでだったようで、
時間がとれないので
帰路の途中で水曜日にアリゾナで会う約束をして別れた。
by cwdye | 2007-08-19 13:19 | Report 滞在記

order

昨日は日中に買い付けとオーダーを数件済ませて
夜中には別のブラザーとターコイズを見ながら話をしていた。
手短に駐車場で話をすませようとして、
怪しいディーラーのようだ。
ここは町中で治安がいいわけでもないから、
セキュリティも通りかかるし、
ヘリが飛んできたときには
サーチライトでも点けられるかと思った。
見てくれはともかく
守られるべきは僕たちのほうだからね。
このブラザーはあのブラザーと違って武装してない。
裏通りの方を大音量でヒップホップを鳴らしながら
真っ黒い窓のローライダーがゆっくり走ってくるのは
かなり緊張する。

夜中だし、駐車場の灯りでターコイズを見極めるのは無理だから
ターコイズは箱ごと預かって、日中の光で見て決めることにする。
話は2月に会って以来、半年分の情報交換。

一夜明けて今朝、
太陽の光の下で預かったターコイズを確認、
充分ハイグレードで色も申し分なかったから
合計200カラット超のそれを買うことにした。

その後は別な友人のもとを尋ねて、金庫室を物色。
ほとんど、というか総てが売り物じゃないんだけど、
毎回ごねてほんの僅か、友達の好で商売にならない程度に
分けてもらってる。
ただ、量の少なさはともかく
質の高さは半端じゃない。
トップグレードが多い。
今回は小さなビズビーの原石をチョイスさせてくれて
カットを頼んできた。
仕上がりは一ヵ月後の予定。
ここで少し面白いことさせてもらったから
それはエピソードかなにかで書こうと思う。

ところで、オーダーの内容も少し予告。
前回2月の渡米の前にスラブさんと打ち合わせしたように、
今回も女性向けで高級なピアスのオーダーをしている。
ランダーブルーやビズビーのピアスも数ペア用意する以外、
ティンバーラインのクラスターのピアスも数点オーダーした。
これ、きっとすごくいい物になると思う。
このティンバーラインのクラスターのピアスのうち1ペアは
現在スラブさんで展示して頂いているティンバーラインの
男女ペアのクラスターブレスレットセットにおまけで付けようと思ってる。
もし、ピアスが仕上がって送られてくる前に
ブレスレットを買うお客様がいらっしゃったら、
後からでも差し上げるので申し出て頂きたい。
それから、今朝決めた200カラット程も
買い求め易いジュエリーにセットするオーダーをしようと思ってる。
これから朝までに、個別に石の重さを量って、
ジュエリーを指定しなきゃならない。
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by cwdye | 2007-08-17 15:34 | Report 滞在記

south west

更に400マイルくらい走ってサウスウエストに入った。
道中ロッキーの山を越えながら
携帯のアンテナが立つところを探して
アングロのブラザー ジムに電話してみると、
彼の家から5分のところにある家をもう一軒仕事用に借りたから
そこに滞在するように勧めてくれた。
僕もそこのMr.ランドロード(大家)と知り合いになっていたんだけど、
その周辺一体、小さなプエブロの脇の土地で
オールドアドビが点在する素晴らしい土地なんだ。
なんともエキサイティングなジムの提案に、
トカへも大喜びで、
そのまま彼の家に向かう。
翌朝には馬を用意するから
仕事の前にちょっとライド(馬)を楽しもうということにもなってた。
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彼の家について、
生活できる部屋に整えていたら
キミミラ(次女)が耳の痛みを訴えた。
彼女が中耳炎にかかりやすいっていう理由で、
道中空路を使うことを控えている。
それでも、コロラドあたりの高低差はものすごく
一部ロッキーの中を走ってきたから、
陸路とはいえ無理もない話しだった。
軽い痛みだったようだから、
出国前に処方してもらった抗生物質を飲ませて、
経過だけ医者に見てもらうことにして、
翌朝は彼女も引き馬の背で楽しんだ。

しばしのライドを楽しんだあと
早速、ジムとの仕事を一部片付けて、
午後の仕事は後回しにして、
医者に行くことにした。
そんなわけで、
夜中から仕事を始めて
ついでにこれを書いて午前3時になってしまった。
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これが仕事中の机の上、
かなり仕事してる風に見えるね。
これらのジェムはこれからオーダーする分で
そのデザインやアレンジの指定を準備をしてるんだけど、
すでにある収穫を少し予告すると、
ランダーブルーやレッドマウンテンにそっくりで
よく騙される材料になるチャイニーズスパイダーウェブの
5ストーンのブレスレットが6本ほどまとまって入手できた。
チャイニーズとはいえ
ほとんどのものがスタビライズドやエンハンストの加工品で
未処理のナチュラルでグレードが高いものは相当に入手困難だ。
しかもランダーともレッドとも偽らないから安価。
実は密かに人気があって
探して欲しいと言うお客様も多い。

その他の収穫には
勿論ランダーブルーもあるし、
ビズビーは相変わらず強烈なのがある。
by cwdye | 2007-08-15 18:08 | Report 滞在記

heavy trafic in Wyo

ラコタの家族の元への里帰りと工芸品の買い付けが
スタージスバイクウィークとかぶることは、
サウスダコタのパインリッジに家族ができてからの
この14年ほどの間に、何度もあった。
けど、今年のようにバイクウィークの期間前から最終日まで
完全に重なっていたのは初めてだ。
パインリッジ近辺に滞在中、
工芸品を探したり
兄弟達、家族に会うために1日の移動距離は
最低でも200マイル(320km)くらい。
ちょっとそこまでがそんな距離なのが平原。
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昨日、最後に会っていた家族と再会の約束をしてから、
今日が移動日。
一日中、車に乗っていることになる日だ。
それでも、子供がいるから控えめに中継地を設定して、
コロラドで一泊する。
今朝、サウスダコタを出て、ワイオミングを抜けて
400マイル(640Km)でルイヴィルについた。

そういえば
この14年間で何度も、サウスダコタを出てから
ワイオミングやネブラスカの道を抜けてサウスウエストに出てる。
いつも、滅多に他の車に会うことも無く
大平原の農地をぽつんと寂しく走っていたんだけど
今回、バイクウィークと重なった上、今日がその最終日とあって
帰りの人たちのバイクやトレーラー、キャンピングカーが
列を成して繋がっていた。
ワイオミングの道であんなにたくさんの車を見たのは初めてだ。
何しろアメリカで一番人口密度が低い土地だからね
それだけでかなり珍しい光景になる。
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これで時速65マイル(約100km/h)で流れてるんだけどね。

明日はデンバーを越えてニューメキシコに入って、
アングロの兄弟分の家に行く予定だ。

ラコタの土地では移動にかなり時間を割かれて
仕事というにはかなり非効率的。
インディアンの文化に浸かっているから、
文句も問題もないんだけど
サウスウエストでの仕事は仕事然として純粋にかなり忙しい。
持ち出した石でオーダーする内容も、
日本にいるときに考える時間がなかったから
これから考えて配分しなきゃならないし、
取引相手の人数も平原とは比べ物にならないほどいる。

週末にはインディアンマーケットというイベントがあって、
そこにも行くんだけど、
そこですることといえば
出ているアーティストに笑顔で手を振って挨拶して回る。
それだけで、まるで選挙の候補者
僕にはイベント自体ほとんど関係ない。
ショウに出品されている類の作品には興味がないものが多く、
お祭り期間で宿代は跳ね上がるし、
意味ないんじゃないか、と思われるかも知れないけど、
彼らと取引してなくても元気でやってる姿を見せに行く
実は大事なデモンストレーションなんだな。
それにショウに各地から集まる人や一部の仲のいいアーティストと
ショウの時間外に取引していて、
それができるのもショウがあるからでもある。
でも、「何が何でもショウ期間中にすべて」という必要は
全然ないよな。

ただ、ジュエリーはともかくとして
それ以外の作品を眺めて周るのが楽しいんだ。
壷とか敷物とかカチーナとか、
素晴らしいものが多くてね。
価格がすごくて手が出せないんだけどね。
それじゃやっぱりただの娯楽か・・・。

ああでもないこうでもないと
ちょっと迷いがあるのが見えちまうね。

とにかく
今日は移動だけのために
滞在したモテルで繋げたんで
ただつれづれにそこはかとなく書き綴ってみた。
メインテーマは・・・
「ワイオミングの渋滞」・・・だな。
by cwdye | 2007-08-13 15:29 | Report 滞在記

Bar Enshield

今、スタージスのあたりをうろうろしながら
仕事をしたり、兄弟や家族と会ったりしてる。
前に書いたチャーリーの一件もあって、
朝から夜中までめまぐるしく忙しい。

ここは山の中の小屋なんだけど
無線LANが通じていて
試してみたら繋がったから、
驚きながらこうして更新できてる。
でも思ったようにゆっくり書く時間はとれないから、
出来事をオンタイムで更新するのは無理。
チャーリーの一件の続きも後ほど。

そんなわけで
スカルダグリーのマスターのブログも見ることができて
それによると予定通り
スカルダグリーの中野店、Bar Enshield がオープンする。
いや、したようだ。
お近くの方もそうでない方も
かつての Bar B-girl を知ってる方もそうでない方も
飲む方も飲まない方も、
スカルダグリーの製品やスカルドサイクルズのハードナックを見たい方
是非どうぞ。

正式な紹介は帰国後に改めて。
by cwdye | 2007-08-11 16:49 | journal 記録 日記

you Bad ass, bro

ネーミングファーザーのミラパシネ一家とも再会を果たし、
グランドマザーが闘病中だったり、
僕らを家族と呼んでくれる別のマザーが亡くなっていたり、
歳を重ねて速く過ぎる一年は若いころより確実に重みを増している。

そして、もう一家族、兄弟達とは祈りの山で再会した。
モーターサイクルウィークでごった返すスタージスの町から少し、
インディアンしかいない場所でキャンプしていた。
長兄のボビー兄さんと奥さんと子供たち、それに弟のチャーリーがいた。
順番に全員と再会のハグを交わし、
思わずチャーリーと再会できたことに大笑い。
よぉ、前に会ったのは逮捕された時が最後だったな
2年前、目の前で連行されて、
残されて泣きじゃくる孫を曾おばあちゃんの家まで送り届けた。
それ以来会ってなかったんだ。
とにかく元気そうで何より、
夕食がまだだったからスタージスの街へ繰り出して、
旨いBBQを食べに行こうということになった。

途中ATMを使うためにガソリンスタンドに立ち寄る。
僕もATMで現金を引き出した。
するとチャーリーが寄ってきて
「何してんだ?」
「何って、金を降ろしたんだよ」
「オレに$20くれないか、そしたら急いでバーに行って、
カッと飲んでご機嫌バリバリですぐ戻るから」
「何いってんだ、だめだねそんなことしてまた捕まっちまうぞ」
「だいじょうぶだって、頼むよ。
(風で飛ばされた帽子とハットバンドを拾って)
このハットバンドはホースヘアでできてるんだ、これを$20・・・」
「だから駄目だってばよ」
「ケチ」
「わかった、じゃあボビーが良いっていったら考えなくもないぞ」
「良いって言うに決まってんだろ」
「ボビー本人がそう言ったら、信用する」
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スタージスの街について食事を済ませ、
ボビーのちょっとした探し物に付き合って街を歩くことになった。
その間も「もし$20あれば・・・」ぶつぶつぶつぶつ
そろそろ戻ろうというときチャーリーがボビーに
「ダイに$20くれたらって言ってるのに・・・」
それを聞いたボビーが笑っていたのを見て僕も折れた。
「わかったよ。でも$20は駄目、これ($5)だけ」
「やった。オレちょっとそこのバー行ってくるから、すぐに追いつくよ」
うれしそうにバーに消えていった。

なにしろ$5じゃあっという間に飲み終わって、
何も起こらないだろう。
すぐに合流して彼らはキャンプに
僕らは2時間程離れた山のキャビンに戻った。
チャーリーは相変わらず大笑いさせてくれて
楽しい夜だった。

そして翌日の今日、
昨日はなんとなく一日中車で移動していたので
ゆっくり洗濯でもしながら、
子供の夏休みの課題の工作のために
アウトドアで革バッグの作り方を教えていた。
そうしているうちに携帯が鳴った。
ボビーからだ。
今日の夜どう過ごすか? という話かと思ったら。
「チャーリーがぶち込まれた。明日の朝、身元引受人になって
連れ出して来てくれ」
悪いけどこっちは笑いをこらえるのに必死。
電波が悪くてよく聞き取れない。

とにかく明日、
僕も大好きないかす町で
ジェイルに入ってるナイスなBad Ass チャーリーのために
保釈金を用意して迎えに行く。
保釈金・・・$65
なんとも安いうえ、煮え切らない金額。
なにしたんだ。

以下のリンクにつづく
ユーバッドアス、ブロー / イントロ
続 ユーバッドアス、ブロー
ツールフォーリザベーションライフ
pull over to the right
ユーソーナイス、ブラザー
FBIとティラノザウルス/hate guns
ユー ジャックアス,ブロー
by cwdye | 2007-08-09 14:35 | episode エピソード