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still remain the same / NATIVE SPIRIT (R)

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jet lag

28日、成田からミネアポリスに向けて出国。
今回はミネアポリスから陸路パインリッジを目指す。
到着地のミネアポリスで一泊して
時差ぼけのせいで朝は5時半起き。
いつも通り途中、長旅の用意を整えながら
とりあえず、軽くスー・フォールズまで来た。
運動不足解消のためジムで身体を動かして
夜10時半にはもう眠い。
30日の今朝も5時ごろから起き出して朝食をとって、
出発前にやっとこの程度を書く余裕ができた。
今日も旅の準備を整えながらサウスダコタの東端から西に向かう。

渡米中の記録はこのカテゴリーReport 滞在記に書いていく。
象徴的な出来事や伝統的なことに触れることはそれぞれ
episode エピソードculture文化
で紹介していく。
by cwdye | 2008-07-30 21:24 | Report 滞在記

夏季渡米前 上半期展示最終日

今日26日土曜日、
渡米前ギャラリーでの展示公開は上半期の最終日だ。
27日日曜日はCLOSEで展示品を片付ける。

先週に引き続き今週も沢山のお客様に来訪頂いた。
都合がつかないお客様には電話でご挨拶頂いて恐縮。

先週は多数の販売店に細かい納品を済ませ、
発注点数の多いまとまった納品は今日と明日ぎりぎりの送り出しになる。
販売店からの駆け込みの発注は今週頭まで続いたけど、
たまたま製作中のものでまかなえたから
今回、渡米前の納品はほぼ完納できる。
完納って言えるのは珍しい。
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by cwdye | 2008-07-26 10:23 | journal 記録 日記

話題 (ターコイズの価格/08夏)

夏季渡米前、ギャラリーの展示品公開は
26日の土曜日まで、定休の水曜を挟んで5日となった。
27日の日曜には展示品を片付けて週明けの月曜には機上の人、だ。

先週も多くのご来訪を頂いた。
わざわざ渡米の前後に足を運んでいただけるお客様も多く感謝。
ご期待に沿えるように努力してこよう。


最近のお客様方と話題になったことから
一部、参考までに触れておこう。
いつか改めて、詳しくまとめた資料にするつもりではある

ここ数年
加工済みのビズビーやナンバーエイト、
スタビライズド、エンハンストのそれらが
10年前のナチュラルハイグレードに近い価格で売られてたことがあった。
エンハンストビズビーで4000円から10000円
スタビライズドナンバーエイト(青tq/黒web)が10000円から18000円になる。
加工済みターコイズは安いもののはずが
無添加ナチュラルの宝石ターコイズの極端な価格高騰で
ここまで上げてしまうのか疑問だけど、
無添加ナチュラルの宝石ターコイズと比べると
確かに安いから困ったもんだ。

最近では
コレクターのナチュラルビズビーは25000円を超えつつあって
40000円になる声まで聞こえるから絶句だ。
ナンバーエイトのブルーブラックは50000~60000円以上で
存在すれば言い値も珍しくなくなるけど、
それほど希少で入手困難なことを意味する価格だから、
気になるものがあったらすぐに買うべき。

相変わらず
ランダーブルーを語られるチャイニーズは後を絶たない。
昔見たコレクションがいまだに市場を漂ってるらしい。

偽物はともかくとして
実物のランダーブルーでもグレードが劣るものはある。
クォリティが高ければ
ネバダブルーやインディアンマウンテンのようなウェブだったり、
実物のランダーでも、一見するとチャイニーズのようだったり
そのルックスは様々だ。
大雑把に言うと「らしさに欠ける」つまり、クラシック性が乏しい。
それ以外にも、マトリクスが多すぎる、汚く見えるなど
実物にも評価を落とす理由はいくつもある。
だけどそれぞれの個体をよく見ると
見えにくいだけでランダー「らしさ」を醸すものもまぎれてる。
それが見える目が養われた方にはいい物になり得る。
当然クラシックグレードと比べると安価。

フォックスやブルージェムのトップグレードは
久しく見ていないけど
かつて3000円程だったそれらも想像で倍にはなっていそうだ。
それでも6000円程度にとどまってれば
今でもグレードの位置付けは変わってないことになる。
久しぶりにこのレンジのターコイズを増やしたいと思ってる。

注:ターコイズの価格は「時価」 単位はカラット(1ct=0.2g)

新ギャラリーオープンを機に
入手困難で今までためていたラコタのクラフト作品を展示した。
お蔭様でこれらも好評で数を減らしている。
勿論、今年もラコタの土地から入るわけだけど、
作品買い付けにはいつも通り苦労するんだろうな。
参考;
Report 滞米記
culture文化
episode エピソード
作品に関する参考;
作品販売店
introduction紹介
reference 参考
ブログ内検索
ターコイズグレード
ナンバーエイトビズビーランダーブルーローンマウンテン

by cwdye | 2008-07-22 01:39 | reference 参考

見ざる、聞かざる・・・ / ジョーク

月に一度の更新を目指してるこのカテゴリーkill time 暇潰し
6月は飛ばしちゃったんだな。
渡米前の繁忙期だから潰す暇なんかないとはいえ
これを更新できない程じゃない。
ナバホのジュエリーアーティストの友達が送ってくれるジョークは
動画や画像も多いから読み物は小出しにしないとね。

今回はインディアン・ジョークじゃない
普通のジョーク。
goes like this...

Hear No Evil, See No Evil...
On a really hot day, four nuns were assigned to paint
a room in their church.
After sweating for a few hours in those black robes,
they decided to take off all their clothes and paint naked.
An hour later, someone knocked on the door of the church.
'Who is it?' they called out.
'I'm the blind man,' came the reply.
The nuns decided to let him in
since he wouldn't be able to see them.
They opened the door and led him to the room
they were painting.
They were surprised when he walked around the room
with no difficulty.
'Okay, sisters,' he said, 'where do you want the blinds?'

見ざる、聞かざる・・・
ある猛暑の日、
教会の部屋を塗り替えるために4人の尼僧が選ばれた。
数時間後、黒い僧衣は汗だくになって、
彼女たちはそれを脱いで裸で壁を塗ることにした。
一時ほどすると誰かが教会のドアをノックした。
「どなたですか」彼女たちが尋ねると
ブラインド・マンだ」と答える。
尼僧たちは、それなら見られることもないと男を中に招いた。
ところが難なく部屋の中を歩き回る彼に彼女たちは驚いた。
・・・「さぁ、尼さん方、ブラインドはどこに取り付けようか?」

・・・というわけで
ブラインド・マン(盲人)はブラインド・マン(ブラインド屋)だったんだね。


これらを送ってくれるナバホの友達は
ホットロッドブラザー、つまり車好き同士で仲がいい。
超有名アーティストだから、最高の素材を使いながら
細かい仕事もこなすし、自分のテイストでない作風も
受注して高くしない、職人気質も保ってる。
そんなわけでネイティブスピリットでは
彼が普通は手がけないタイプのジュエリーを取り扱う。
作品はネイティブスピリットの
ターコイズコレクションを扱う販売店でご覧になれる。

by cwdye | 2008-07-16 18:42 | kill time 暇つぶし

チャングリシカワカン・カスタム

渡米前で多くの発注をいただいて
相変わらず予定は押しながらも製作は順調、
渡米直前まで製作、納品は続く。

今日はまとめていくつか、ターコイズをセットした
・カスタムチャングリシカワカンカスタムオーダーの画像を中心に紹介しよう。
ネイティブスピリットの厳しい評価基準
ハイグレードを超えてトップグレードのものばかり。
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チャングリシカワカンカスタムオーダー
上からビズビー2つとランダーブルー

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左上、下; ローンマウンテン、ビズビー
右上、下; ナンバーエイト(blue/blk)
スラブ/ネストさん

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2 of rings; ナンバーエイト(blue/blk)
2 of pendants; ビズビー、ローンマウンテン
ハードウェアさん
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2 of rings; マクギニス
7月4日に紹介した
ハードウェアさんがお持ちになったマクギニスがこれ。
画像はハードウェアさんのブログから拝借。

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最後は20周年を期に増やしている新作たち。
まだ、公開するわけにはいかないから
モザイク入りでも大サービスだ。
錨のようなもの、鋸のようなもの、バールのようなもの、
相変わらずわけのわからないものを作ってる。
でも、わかってくれる人にはわかってもらえる、
好きな人にはたまらないもの、かもしれない。
縮尺はばらばら。
製作にワックスを使わないのもいつも通り。

前回の記事、カテゴリーbridge over what/ に架かる橋
パハサパに架かる橋2で触れた
ブラックヒルズのゴールドジュエリーが気になる方のために
一応、リンクを貼っておく。
ブラックヒルズゴールド
by cwdye | 2008-07-12 20:31 | introduction 紹介

パハサパに架かる橋 2

ラコタ語で黒い山を意味して
英語でブラックヒルズと訳されるその地域一帯パハサパ
そのパハサパに架かる橋はいくつもある。
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ラコタがこの地を追われた大きな理由のひとつが金だ。
現在「ブラックヒルズ・ゴールド」のブランドで
ギフトショップに並ぶジュエリー。
かつてその金を求めた移民たちがこの聖なる山地をラコタから奪い
鉄道を敷いて、縦横無尽に道路をひいた。
皮肉なことにそのお陰で僕らはそこを訪ねることができる。
当然、そこにラコタの姿はない。

15年前初めて野生のバイソンを見たのがこの橋の近くだった。
by cwdye | 2008-07-10 01:58 | bridge over what

ESWフェザー

7月7日 2008
昨日のことになるけど
アーススピリットさんが新築した新店舗に移転して1周年を迎えた。
アーススピリット&スカイウィングとネイティブスピリットのWネーム
アーススピリットのロゴマークであるESWフェザー
そのLサイズを製作、発売された。
by cwdye | 2008-07-08 13:09 | introduction 紹介

「子供が乗ってます」

" Baby's on board"
「子供が乗ってます」
そうか、子供が乗ってるんだね。
騒いだり、酔って吐く子もいるかもしれないし
クルマの中では何があるかわかんないね。
そんなクルマの後ろについたら、注意することにしよう。


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”STATE PRISONERS AT WORK”
「囚人が働いています」

囚人が路肩で作業してたら轢いたりしないように
それから何よりクルマに乗り込まれたりしないようにしないとね。


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保安官も乗っています・・・
じゃあ、安心だ、よかった

(このクルマたちの写真に繋がりはない。撮影した日も場所も別)
by cwdye | 2008-07-07 12:36 | scene 情景

セット解除のその後

先月6月3日、スラブ/ネストさんにあったティンバーライン・ターコイズ
男女ペアのクラスター・ブレスレットセット解除をお知らせした。
その直後、男性のお客様がメンズを購入。
その後、以前から気にしていた女性のお客様が
レディズのピアスとのセットを購入されて完売した。

ティンバーラインについてはセットを解除を告知したときに少し触れた。
このクラスターに使用したティンバーラインは
ターコイズで有名な御家のコレクションから出たものだったことを書いたけど、
ティンバーライン・ターコイズそのもののオーナーは、
スカイストーントレーディングの小寺君が書いた
「ターコイズブック」の中に名前が挙がってる人だ。
オーナーの話によると手元には売り物がないということだった。

ついでに触れると
スラブ/ネストさんで展示してる
ランダーブルーとサンゴのスクォッシュブラッサムのネックレスセット
このティンバーラインターコイズのオーナーから入手したものだ。
そのセットは2つのショウに出品されて4つの賞を受けている。
当時の人気作家による作品だ。

そのランダーブルーのセットと同時に、
76年J.C.Z工房で作られた
ストーミー・マウンテン・ターコイズのペンダントが10点程、
新品デッドストックのまま
このオーナーのコレクションから出てきた。
これらもストーミー・マウンテンという、
その名前の由来である模様を持つ素晴らしいコレクションだ。
問い合わせいただければお見せできるものがあるかもしれない。
by cwdye | 2008-07-06 11:13 | introduction 紹介

入稿

横浜市のハードウェア
オーナーの伊藤さんが来訪、
ターコイズのインディアンジュエリーをいくつかピックアップされた。
マクギニス、ダニーボーイ、オールドキャンデラリア、ナンバーエイト(red web)、ビズビー

中でもマクギニスは相当珍しい。
グレードの高いものの流通量が極端に少なく、
バリエーションも多く見ることはない。
かつて見たマクギニスは処理済のものばかり。
未処理のハイクォリティナチュラルは
この16年で20ピース程度しか見ておらず
その中で僕の目に適ったのは10ピース程。
その10ピースの中から
ブルー/ウェブはブラックでイーブン、タイト
をお持ちになった。
資料として残しておくべきだった、
と後から思う。

希少といえば
レアモノなんていう言葉もあって、
軽く使われてるから定義も曖昧だと思うけど、
つまり
極端に量が少なすぎるということは
マーケットにアピールすることもできない。
だから
数が少ないだけで評価が得られないのと、
人気と評価が得られて数が少ないのでは
「希少」の意味が違う。
「マイナー」と「レア」の違いってことだね。

だからこのマクギニス、少ないものだけど
価格はそれほど高いものじゃない。
そんなターコイズはかつて何種類もあった。
僕が名前で数えただけで約200種類あったし、
まだ知らない名前はこれからも出てくるだろう。

入稿
元バンド関係の友達で
アクセスパブリッシング刊行の
雑誌ダイアリーズColo
編集長を勤める友達のOさんから
colo誌への寄稿を依頼されてた。
僕はごらんのとおり口語の散文。
ちゃんとした文章力は、ない。
それでもいいと許されたので快諾。
時々話す例え話を文字にしてみた。
あるロックバンドの歌詞みたいだ。
アマチュアでソングライターでもあったから
それが出ちゃったんだな。
でもそれでいい、なんとなくわかる人や
あとでわかってくれる人もいるだろうと
思い込んでおく。

詩のようになったその文章は
写真家でうちのかみさんのトカへが
写真提供して、フォトエッセイという形になる。
8月1日発売だそうだ。

ちなみにこの編集長のOさん
元ハードロックバンドのベーシストで
とっても好き勝手で楽しい編集人日記Rock'n'Rollin'な日常を書いてる。
その時代とその音楽が好きな人には
たまらなく笑えるかもしれない。
Yeah, that's right
rock'n'roll's here to stay !
by cwdye | 2008-07-04 11:44 | introduction 紹介