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still remain the same / NATIVE SPIRIT (R)

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臨時休業 / News / 9月

9月 29日 月曜日臨時休業させていただきます。

News

旧店舗撤収のため10月と11月中に予定変更の可能性あり。
事前にブログでお知らせの予定。

ネイティブスピリット オリジナル作品
シルバージュエリー、サドルレザーウォレット等
各地の販売店からのオーダー多数、多謝
納品予定が遅れ気味、もう少しお待ちください。

各地のネイティブスピリット作品取扱店Retail Shop 販売店
臨時休業予定は本ブログ画面右の案内でお知らせ。
その都度の臨時休業告知はカテゴリーNews 告知
半期ごとの長期営業予定はカテゴリーSchedules 日程
by cwdye | 2008-09-28 19:02 | News 告知

Colo 編集長再び登場 /掲載誌

Colo誌編集長が来訪
アクセスパブリッシングの他の雑誌もお持ち頂いた。

来訪される方には今でも「Coloがどこで買えるのかわからない」
という問い合わせを頂くので、ここでもう一度紹介。
8月2日の記事、タイトルフォトエッセイでも触れたけど
Colo主要販売店はこのリンク。
店内の分類では「文芸誌」になるそうだ。
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文芸、書いちゃったよ・・・。
by cwdye | 2008-09-26 04:21 | introduction 紹介

近況

展示再開1週間からさらに一週間
引き続き多くのお客様に来訪いただいた。

上野のスラブ/Nestさんに納品した
ハイグレード・ナンバーエイトを使用したジュエリーは
翌日、展示されるとすぐ売却済みになったようで面食らっている。
これはマッチングさせた複数の石でできたジュエリーで
そう簡単に作れるものじゃない。
違うターコイズであと数セットの用意があるけど
いずれも時間をかけてやっと揃えたセット、
このペースではあっという間になくなってしまう。
すでにお買い上げのお客様には後々も
その希少性を実感していただけると思う。

横浜ハードウェアさんにはご来訪時の直接納品の後、
数点のターコイズ・ジュエリーを発送した。
いずれもトップグレードのターコイズだから
これらも足が早いだろう。

販売店様からの受注も順次こなして納品している。
サドルレザーのウォレットに関しても
各販売店に向けて納品の予定が多い。
興味がある方はお近くの作品販売店
に問い合わせ頂きたい。

チャングリシカワカン・カスタム・ジュエリー
ランダーブルーをセットしたリングが
一つだけ予定を大きく遅れて仕上がった。
今朝にはトカヘが写真を撮り終えて、
この週末にお引渡しできる。
この石も、身震いがくる。
ランダーブルーの魔力を充分に秘めた石だ。
なにしろランダーブルーだから仕方ない。
オーダーしたお客様もこれでブレス、ペンダントとリング
3点セットが揃ったことになる。
お待たせしました。

新しいギャラリーへの移動に耐えられず
朽ちかけていた古いミシンが復活する。
横浜 星の屋の星野君の大きな助けを得て
稼働に向けて再生しつつある。
ミシンについてもいつか別に詳しく書こう。

旧店舗の撤収を決めた。
これから2ヶ月の間に、
もう一度引越しして、内装を撤去しなきゃならない。
長期日程変更が考えられるから
頻繁なチェックをお願いします。
by cwdye | 2008-09-20 12:36 | journal 記録 日記

驚愕! / インディアンジョーク

Amazing !

A family was visiting an indian reservation
when they came upon
an old indian man laying face down
in the middle of the road
with his ear pressed firmly aginst the blacktop.
The father of the family asked the old indian
"What are you doing?"
the old indian replied
"Woman, late thirties, three kids,
one barking dog in late model four door station wagon,
traveling 65 MPH"
"That's amazing" exclaimed the father...
"You can tell all of that by just listening to the ground?"
"NO" said the old indian
"They just ran over me five minutes ago"

ある家族がインディアン居留地を訪れた時
1人の老インディアンが道路の真ん中で横になって
アスファルトに耳をつけていた。
その家族のお父さんは老インディアンに聞いてみた
「何してるんですか?」
老インディアンは答えた
「女、30代後半、子供3人、吠える犬が乗った
新しい4ドアステーションワゴン、65マイルで走行」

「驚いたな! 地面の音だけでそこまでわかるんですか?」
「違う、5分前にそいつらに轢かれたんだ」
by cwdye | 2008-09-16 03:46 | kill time 暇つぶし

08下半期スタート 1週目

夏季の渡米から戻って先週からギャラリー再オープン
ネイティブスピリット下半期の展示を公開した。

渡米のたび、その前後に多くのお客様方から
送迎のご挨拶を頂いて恐縮。
引き続きご期待に沿いながら一緒に楽しめるようにしよう。

販売店様からのファクスも鳴り続け
帰国直後から多くの発注を受けてる。
久しぶりに軽井沢グリーングラスさんからの発注もあって
できるものから順次納品してる。
ハードウェアさん、スラブ/Nestさんにもご来訪頂き、
いつも通り、素晴らしいトップグレードのターコイズを使用した
オーセンティック・インディアンジュエリーを直接納品、発注も頂いた。
同業者で横の繋がりがある
名古屋のブルージェムの東さんにもご来訪頂いて近況を伺った。
移転の準備中をぬって上京されたそうだ。

フリーアンドイージー誌、編集のO氏も来訪、
オーダー頂いていたトップグレード・ビズビーのペンダントを引き渡し
今後の打ち合わせをした。
先日と、思ったらすでに2006年
100号を記念したフリーアンドイージー誌も
来月は10周年にあたる記念号になるそうだ。

ネイティブスピリット
今月いっぱいで満20周年を迎えて
10月1日から21年目に突入するけど
記念品の準備も危うく、いろいろ先送りになる可能性がでてきた。
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by cwdye | 2008-09-13 03:32 | journal 記録 日記

ミスター・クリーン / hate guns

銃が嫌い/hate guns

アングロのブラザー、ジムは僕らに
仕事用に使ってるアドビ造りの家を1軒用意してくれる。
普段は住居に使われていない家がゲストハウスとして
少しずつホームになってきた。

アリゾナのナバホの家族のもとを発って
中継地で仕事をしながらニューメキシコに移動、夕方ジムの家についた。

「ベッドルームのベッド以外に子供達にはエアベッドを持ってくる。
トニーの家から貰ってきたこのソファベッドも使える。
銃器の関係は手の届かないところに置いたから安全だ。
これが鍵だ。」
我が家に帰って来た気分
それも夢のような家だ。
居間にはラグが敷き詰められ
バスケットが置かれて、
カウンターテーブルの上には去年置いていった
ラコタの名付け親ミラパシネに持たされた
ブラックウォーボンネットのマーキングが施されたバイソンスカルが
供えるように飾ってあった。
リトルイーグルの作ったビーズ・バッグも置いてある。
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バスルームも前より綺麗に
キッチンには新しいシルバーや鍋
飲料水のディスペンサーも用意されて
冷蔵庫の中には地元でとれた新鮮なフルーツが冷えてた。
トカへも大喜びで僕らも
コーヒーメーカーを買ったり家作りに協力することにした。
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キッチンを見回していると、
僕が見上げる高さの天井に近い棚に
ミスター・クリーンの洗剤のボトルや
小さな古い熊の縫いぐるみに並んで
大量のアンモ(弾薬)
22口径、45口径、それにアサルト・ライフル用の7ミリくらいの弾。
たしかに子供の手に届かないところにあったよ。
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さすがアメリカ、風景に溶け込んでる?
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僕らのベッドルームのクローゼットには
僕の古いブーツとターコイズの入ったバケツと
リトルイーグルとトレードしたM-13アサルト・ライフルがあった。

銃と大量の弾薬
これで何が襲ってきても大丈夫だ。
夜の闇も心配ない?

つづく

英語で言うハウスは建築物としての家
ホームは人が住む家っていう意味の違いがある。

去年ミラパシネに貰ったバイソンスカルは
ワシントン条約と検疫の書類を取れないから
ジムの家に置いてきた。

ブラック ウォーボンネット
シャイアン戦闘集団の決死隊のしるし

by cwdye | 2008-09-11 03:33 | episode エピソード

5時間エネルギー

ガソリンスタンドのカウンターや
ドラッグストアのレジ脇に並んでる滋養強壮剤らしいもの
黒くてなんだかよくわからない。

歳を重ねてきたせいか今年のドライブは過酷で
何かサプリメントが必要に思えてきて
詳しいこともわからないまま
初めてレジで手にとって買ってみた。
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すぐにエネルギー
あとでぶっ倒れない
砂糖含まない
たったの4カロリー
すぐに効いて長くもつ

って書いてある。

で、夜中のドライブで眠くなったときに早速飲んでみた。
そしたら、まるですっきり何も無かったように
興奮したようになることもなく元気になる。
元気になるというより、もとに戻るような感じ。
それでいて効いてることも実感できる不思議なエナジーだ。

小さい文字の内容を読んでみても怪しいものはなにもない。
ただ
ナイアシン  150%
ビタミンB6 2000%
ビタミンB12 8333%

20倍のビタミンB6と83倍のビタミンB12、
きっとこれが効いてるんだ。

これが効くことがわかってから
ガスステーションなんかのレジ前に置いてあるものを物色してみた。
錠剤もあるし、カフェインのもあった。
もうこれなしではいられない。
by cwdye | 2008-09-08 20:27 | scene 情景

BBムーン/茅野市 ゴールドラッシュ/サイト /ピックアップ

B.B.Moon
カテゴリーretail store/作品販売店
長野県茅野市B.B.Moonさんのウェブサイトをリンクした。
B.B.Moon、オーナーの保科さんは
ネイティブスピリットが工房オンリーから、
ギャラリーを併設した以前の場所に移転した直後からの
10年来のお客様で、
お互いに似た時期に子育てをしてたり
共感しあえる年を経てきた友人でもある。
ネイティブスピリットの作品の意思を大事にし続けてもらって
環境がいい故郷の長野に戻って出店を準備、
10年来の夢をかなえてB.B.Moonをオープンした。
ウェブサイトにあるコメントからも
ただものを売りたいだけじゃない思いが伝わってくる。
静かな情熱を持った人で話すと和むと思うよ。
B.B.Moon /NATIVE SPIRIT ジュエリー
B.B.Moon /NATIVE SPIRIT レザー

GOLD RUSH
リンク先をチェックしてみたら、長い間準備中だった北海道帯広市の
ゴールド・ラッシュ/G.R.companyさんのウェブサイトが完成してた。
アメリカのウェスタンショップのようで楽しいサイトになってる。
オーナーの森井さんは馬のいる生活をしてる本物のカウボーイだからね
なんとも羨ましく、それが反映したセレクトは魅力的だ。
アメリカより日本の店のほうがいいもの置いてるのはよくあること。
しかもオーナーの森井さんがカウボーイなんだからこれ以上の信頼はないね。

by cwdye | 2008-09-05 10:47 | introduction 紹介

展示公開再開

9月4日(木)
ギャラリー 再オープン、展示再開。

年明けて1月末の渡米までの下半期が始まる。
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仕事したさ、サドル降ろすんじゃなくて・・・。
成果は上々だから
大きい声では言えないけど、いいものある。
近年の良質の無添加ターコイズが枯渇した状況で
無添加のナチュラルビズビーがこれだけ入手できるのはすごいし
ローン・マウンテン、ナンバーエイト、ランダーブルー
見ると興奮する、と思う。

by cwdye | 2008-09-04 10:22 | News 告知

ディネ トラディション

8月16日の記事Dinehの続き

8月14日
ナバホのマザー・メアリーは親類のために四日四晩の儀式をする。
その準備をして夜にはリザベーションの奥の奥地に発つ予定だ。
子供が大きくなって理解できるようになってたら
僕らも祈りに行きたいところだけど
まだ時期じゃない。
僕らは出かける前の準備を手伝うことでも
祈りに参加することができる。


メディスンを用意するために出かけることになった。
娘達は初めてピックアップトラックの荷台に乗っておおはしゃぎだった。
トカへもカメラを持ったまま同行したけど、
この時点で儀式は始まっているから、カメラの出番はなくなる。
ファーザー・フランクリンと従兄弟のナバホと
砂漠の中を走ってメディスンになる木を探す。
どれも同じに見えるんだけど、ちゃんと見分けてるんだな。
砂漠の中に出来た轍を逸れて少し入ったところ
ファーザーは適当な木を見つけて車を停めた。
代々受け継がれてきた儀式用のスクワッシュの柄杓の壊れたものを
捧げものに持ってきた。
メディスンに限らず
マザーアースから何かを「頂くとき」は同時に
マザーアースに何かを「返すとき」でもある。
代々家族の祈りを助けてきたそれを大地に「返す時」になった。
はしゃいでいたワンブリとキミミラもトカへと僕といっしょに
マザーアースに膝をついて触れて
その繋がりに祈った。
祈りの言葉はナバホ語で僕らにはわからない。
ただ、僕らをそこにあらしめる繋がりは確実にある。
それを思うだけで祈りになる。
言葉の祈りが終わると
僕らは立ち上がって木の一部を頂いた。
ワンブリもキミミラ小さな木の枝をトラックの荷台まで運ぶのを手伝った。
彼女たちにはまだわからないだろうけど
それを手伝って運んでいる行動さえも祈りだ。
ファーザー・フランクリンと従兄弟と僕が
枝を折ったり、刃物を当てることも祈りなんだ。

砂漠の中にあるランチの小屋に帰ると
それを加工するためにマザーメアリーが
ホーガンの扉を開けた。
19年前、僕が最初のビジョンを得たホーガンだ。
火を炊いてメディスンを作る準備だ。
メディスンの純度を保つために
種火を熾すにも余計なものは使えない、
熱い砂漠の日中、ホーガンの中で火を絶やさないようにするのは
短時間でも体力を使った気がする。
あとは熾火のまま放置して
切ってきた枝葉が綺麗な灰になるのを待つ。
ほんの僅かでも儀式の準備に参加できてよかった。

家族と別れたとき
トカへはマザー・メアリーの手伝いで作ったナバホ茶の他に
この日作ったメディスンを分けてもらってきた。
米といっしょに炊いてくれるそうだ。
有難い、この日の祈りはしばらく続くことになる。
medicine pt2
メディスン
儀式に出るまで
culture & episode
Dineh
by cwdye | 2008-09-02 08:24 | culture 文化