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still remain the same / NATIVE SPIRIT (R)

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had arrived

国際線は航空会社のオマケでビズネスクラスにアップグレード
お陰でLAまでは快適。
それから3時間あけて国内線1時間
これも一応時間通り。
空港から隣街まで
これが渋滞で到着が予定より遅くなった。
せっかくのアップグレードがこれでイーブンに、
世の中うまくできてる。
メディスンホイールは丸くなろうとしてる。

そんなわけで遅く着いたから
兄弟には会えず、仕事も手伝ってない。
明日から始動する。

報告できるネタがあることを祈りつつ
疲れたから5時間エネルギー飲んで寝る。
あと5時間頑張るためのものじゃないのか?
だから飲んで寝ればもっと回復できると思って。
by cwdye | 2009-01-30 12:58 | Report 滞在記

渡米前最終納品、展示品引き揚げ

予定通り、各地の販売店様10店に向けて、
80点近い品物を送り出した。
完納できなかったことは悔やまれるけど、
我ながら優秀とも思ってる。

ところで
昨年2008年5月1日に大久保通り沿いにあった旧ギャラリーから
現在のギャラリーに移転してきて2回目の米出張になる。

半期に一度の出張の度に
ギャラリーの展示品の主立ったものは倉庫に移動してる。
まったく、小さな引越しだよ。
旧ギャラリーの時は
10年かけて増えたものが溢れて狭くなったギャラリーで
滅茶苦茶になりながら片付けてたんだけど
新しいギャラリーになってからこうも変わるもんか?

新しいギャラリーは奥が狭いから
以前使ってたダンボールはやめて
プラスティックの折りたたみ式のコンテナを用意したんだ。
なんだかそれだけでかなり変わった気がする。
ショウケースから出したジュエリーをトレーに載せて
コンテナに収納してくんだけど、収まりがだいぶいいんだな。
なんだか片付けも整然と進んでいくようで
コンテナに入れる順番を待つターコイズジュエリー達を
とりあえずベンチに並べといた。
それを見て自分でもすごい絵柄だと思ってね
写真撮ったんだ。
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渡米前に家族と食事をするのに一旦離れる前に
スカルダグリーからSさんが
ネイティブスピリットとのダブルネームで製作した
スムース・ウォレット」を渡米前に納品してほしいってことで
取りに来られたとき
そのベンチの上のジュエリー達をご覧になって驚愕
思わず携帯電話のカメラで写真を撮って帰られた。

そうそう、大久保通りの
ネイティブスピリットの旧ギャラリーの場所にいく途中にある
バーニングブラッドさんの隣、
スカルダグリーバー・エンシールドさんには
スカルダグリー オリジナルのジュエリーやウェア、
そのスムース・ウォレットの他にも
いくらかのインディアン・ジュエリーを売ってる。
買いやすい普通のインディアンジュエリーだけど
実は僕がチョイスしたものたちだ。

日付は変わって1月29日、
あと6時間後にはワンブリやキミミラ 娘達を送り出してから
僕もアメリカに向けて出かける。
渡米中の情報はカテゴリーReport 滞在記で更新する。
「前と同じようなこと」書くんだろうな、きっと。
by cwdye | 2009-01-29 02:23 | journal 記録 日記

渡米準備 休業

年始のご挨拶から渡米前のご挨拶に
多くの方にご来訪いただいて感謝。

26日(月)でギャラリーの展示は終了
27日(火)、28日(水)の二日の渡米準備の休業
出来る限りのオーダーを仕上げ、
作品をお待たせしてた各地の販売店に納品を送り出して
展示品を倉庫に片付ける地味な作業が残る。
国際免許とまとまったドルも作りに行かなきゃならない。

昨年内に間に合わなかったバックオーダー、
年始から頂いた多数の発注も合わせて
総て同時進行させてたから
送り出しは順次でなく一括することになった。
販売店とお待ちのお客様には
お待たせしました。

もう間に合いそうにないものや、
材料の在庫が尽きたものも出てきて
完全納品はできないけれど
それなりの品数を揃えることができてると思う。

実はチャングリシカワカンのカスタム・オーダーの方では
間に合いそうにない一部のお客様には
泣きついて仕上がりを待って頂く代わりに
渡米のお土産を贈って許してもらおう
なんてことをもくろんでる。
by cwdye | 2009-01-27 03:50 | journal 記録 日記

製作中  画像 Jan 2009

作品販売店に向けて納品予定の定番品にあわせて
カスタムメイドも続々仕上がってる。
渡米までの数日、あとどのくらいできるか
ぎりぎりまで製作は続ける。
9日に書いたとおり
渡米前の展示品の公開は26日月曜日で終了
27日、28日で休業の準備と製作、納品の送り出しをする。

ところで
街のワゴンセールで小さい三脚を買ったんだけど、
たったそれだけで素人にとって物の撮影は楽になる。
そこで最近製作を続けている
ターコイズを使ったチャングリシカワカンカスタムを
作業台の上で撮っておいた写真があるから並べてみる。
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珍しいノートリートメントのナチュラル、
チャイニーズマウンテンのナゲットビーズ。
全体の見た目はなんとなくローンマウンテン風。
もしフォシル・ローンマウンテンなら600~800万円にもなるけど
チャイニーズはぜんぜんそこまでいかない。
アメリカ産のターコイズの偽物になるターコイズのサンプラーのようだ。
ストリングしてネックレスを作ってる。
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珍しいから数に限りはある。
同じくチャイニーズ・マウンテンの
タートルのペンダントとのセットはあと3セット作れるかどうか。
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ナンバーエイト、金色の入った赤ウェブと黒ウェブ
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奇跡のナンバーエイト達
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ブルー/ブラックでタイトウェブ、しかも10ctsなんて
接写しておかないとね。
次にお目にかかれるのはいつになることか?
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ナンバーエイト達は重複するけど、
ランダーブルーと、ビズビーのペンダントもいっしょに
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大英断、だ。
ウェブの無いランダーブルーからマトリクスを採った。
ウェブはなくても、このブルー、しっかりランダーブルーのブルー。
でも、ご覧の通りウェブはなく半分以上がマトリクスじゃ
評価が満たされない。
マトリクスをセメントの材料に頂いた。
贅沢この上ない。

参考:ブログ内検索
ナンバーエイト
ビズビー
ランダーブルー
ターコイズ
グレード

by cwdye | 2009-01-24 11:53 | introduction 紹介

キャパオーバー 

キャパオーバーなんて毎度のことで申し訳ない。

ネイティブスピリットの作品をお取り扱いいただいてる各地の販売店様から
ファックスでの発注が一日に何通も、歳が明けてから連日続いてる。

渡米前の1週間
できるだけご期待にそえるように努力してる。
ただ、予想を超える多くの発注をいただいて
すでに在庫もなく製作が追いつかなくなったものも多い。
1月9日News告知でお伝えした時点で
渡米前納品分のオーダーストップを告知しながら
進行の遅れも危ぶまれたけど
自分としては意外に多く仕上げられてると思える。
それでもまだまだ
チャングリシカワカンのカスタムメードジュエリーにセットされる
ナンバーエイトビズビーといった
トップグレードターコイズ達が多数 順番を待ってる。
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Tp.Grd.Blueナンバーエイト オウセンティックインディアンジュエリー as for sample
撮影 (C)Tokahe-Naji-Winn オグラナオコ


ギャラリーを訪れる方にも品切れのものが多く
実は本拠地より各地の販売店の方が
充実した在庫をお持ちであることをお伝えしている。
ネイティブスピリットの規模では
慢性的に製作が追いつかないのが現状。
それでも高品質を保つためには、
これ以上メジャーになったり
量産を優先して品質を犠牲にするわけにはいかない。
多くのお客様に長い時間お待ちいただいて恐縮だけど
ゆっくりお付き合いいただけたら幸い、
品質は保証させていただく。
by cwdye | 2009-01-20 02:10 | journal 記録 日記

パウワウ / ラコタ・トラディション

パウワウは儀式とは違う。
ネイティブスピリットのウェブサイトにあるculture & episode
cuture4「パウワウ」の書き出しだ。
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"grand entry" (C) Tokahe-Naji-Winn / オグラナオコ 撮影
大きめの画像はトカへ・ナジ・ウィン・フォトギャラリー


ジャックアス・チャーリーナイスなタッドの長兄
ラコタのビッグ・ブラザー、ボビーは
パインリッジから車で4時間、400kmくらい離れた
シャイアンリバー・リザベーションに住んでる。

僕が家族を残して一人で渡米してた年だから2003年の夏
ボビーを訪ねると
シャイアンリバーリザベーションの町
イーグルビュートのパウワウに行ってるエミー(息子)を
ボビーにつきあって探しに行くことになった。
イーグルビュートのパウワウはでかい。
パウワウグラウンドをとりまく会場で
ロデオにカーニバル他いろんなイベントが重なってる。

まず、キャンプサイトを見に行くと、
ひしめきあって並ぶテントの間を歩いてまわった。
なんとかエミーのテントを発見、
シュラフだけの軽装備を残してもぬけの殻。
カーニバルをつっきりながら、
途中オートバイが当たるクジを買って
ロデオ・グラウンドでも見つからず
ついでにロデオ見ながらしばらく休憩。
それから、パウワウグラウンドに行った。
入場料のゲートをボビーは悠々とブレーク
料金を用意してた僕は立ち止まった。
「先に行った彼は君のつれだろ?」
「ああ、そうだよ。
でも、入場料のことは彼に聞いてくれ
ゲートの係りは見送るだけで
誰もボビーの背中を追おうとはしなかった。

かつてAIM*のメンバーウンデッド・ニーの蜂起*に参加した
2メートルの屈強なラコタ、
そのイメージはまるでクレイジー・ホース*そのもの。
若い頃は誰も手が付けられなくなることがよくあったのは
今のボビーを見てもすぐわかる。
スタージスのバイカーが見上げて避ける男で、
タフガイ気取りで混んでるスタージスではボビーの後ろを歩くに限る。
人ごみが割れて道が出来るんだ。

でも、パウワウのゲートをブレークするボビーを
誰も止めなかったのは、ボビーが怖いからじゃない、
その才能を生かしてラコタのために戦ったことを
みんなが知ってるからだ。

次の年の夏
僕の家族とボビー一家は
ラピッドシティのパウワウに出かけた。
ラピッドシティのパウワウは
シティホールのアリーナを使うインドア・パウワウだ。
ボビーは入り口近くの外に並んだ椅子に座って
次々に入っていく知り合いに挨拶してるだけ。
アリーナの中に入ろうとはしない。

実はボビーの主義なんだ。
「なんで自分達の文化に金を払わなくちゃいけないんだ?
インディアン同士で金をとるのも、とられるのも、ナンセンスだ」

だからボビーはパウワウに行ってもグラウンドには入らない。
ゲートをブレークしたのは息子のエミーを探すためだけで
入場料をとるパウワウグラウンドには用がないからだ。

トラディショナルなインディアンがここにもいた。
厳密に言うとインディアンでもスーでもなく、ラコタと呼ぶ。
その中にあってボビーは ラコタの中のラコタだ。

*印の注釈は時間がないから後日
思いつきで書き始めたパウワウ
カテゴリーculture文化で韻を踏むように続けてみた。
by cwdye | 2009-01-17 03:54 | culture 文化

同窓会のように

引き続き多くのお客様にご来訪いただいて
ギャラリーはさながら宝石ターコイズの同窓会
ランダーブルー、ビズビー、ローンマウンテン、
ナンバーエイトにレッドマウンテン・・・
ってこれ、5大ターコイズ*を列挙しただけみたいだけど、
思えば
展示品じゃなくなって
それぞれのお客様の所有物になったコレクションたちが
一同に会すってことはこういう時期にこそあることなんだろうな。
知り合ったお客様同士の交流もできて
皆様と楽しい時間が過ごせた。
これから渡米前、渡米後もしばらく続く。
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5大ターコイズ*についての解説は別な機会に

ところで他人様の宣伝になるけど
来訪されたお客様が軽井沢のスカイストーンさんで
購入したローンマウンテンを見せてくれた。
さすが小寺君、脱帽である。
軽井沢から所沢の西武に出てきてるグリーングラスさんでは
多数のトップグレード、幻のナンバーエイトが目にできると思う。

by cwdye | 2009-01-13 12:59 | journal 記録 日記

ブルージーンバップ ウェブサイト/ピックアップ

追記
2011年 3月11日 東日本大震災で被災 
以来、仮設店舗での営業、自宅再建と奮闘中。
支援中。

東北地方、宮城県気仙沼市と岩手県大船渡市
2店舗あるブルージーンバップさんは
それぞれ御兄弟で運営されてる。

ネイティブスピリットが
大久保通りの旧ギャラリーに移転した10年くらい前に
兄弟お二人で来訪されてからおつきあいいただいてる。
最近サイトができたお知らせをいただいたから
作品販売店にリンクを追加して、ここで紹介させていただく。
ビリーでバップなダッキーがお出迎えだ。
ブルージーンバップ/ Blue Jean Bop
by cwdye | 2009-01-10 12:42 | introduction 紹介

始動 2009

1月 8日(木)~ 1月 26日(月) 営業再開、定休水曜日のみ休業

渡米休業予定
1月 27日(火) 展示品搬出 休業
1月 29日(木)~2月 14日(土) 渡米休業
2月 15日(日)~2月 18日(水) 展示品搬入、営業準備 休業

2月19日(木) ギャラリー再オープン 2009年上半期 スタート

年末年始の休業と営業準備が終わり
1月8日(木)、展示公開を再開、
多くのご来訪を頂いて
さっそくめでたく口が開いた。
販売店様方からのオーダーのファクスも多く入ってきてる。
その中で年末と年始に1件ずつ、合わせて2件
殆ど白紙に近い不鮮明なファクスが届いてる。
そのあたりで発注いただいた販売店の方にはご確認をお願いします。

夏の渡米の余韻に浸る間もなく冬の渡米まで2週間と少し、
近年回数を減らしている年2回の渡米が
ネイティブスピリットの上・下半期を分けてる。
あっという間に半期が終わっていく。
大晦日前日の記事渡米前納期ラストオーダーの通り
渡米前に納品できるオーダーの受付は終了
大晦日以降のオーダーについては渡米後からの作業開始
オリジナルの定番で作業を続けている一部の作品については
納品可能なものがあれば販売店様にお送りする。

今年もよろしくお願いします。
いっしょに楽しみましょう。
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ランダーブルーターコイズコレクション
撮影 Tokahe-Naji-Winn 小倉直子©
by cwdye | 2009-01-09 02:08 | News 告知

壁 再び

年明けて休業の最中に営業の準備をゆっくりしながら
余暇があるうちに娯楽にまつわる話題をひとつ。

The Wall
壁 再びって言っても前回のタイトルthe wall 2の時のように
にぶち当たったわけじゃない。
その時にも触れたロックバンドのアルバム・タイトル「The Wall」と、
そのバンド「ピンク・フロイド」についてのことだ。

正月は唯一と言っていいくらい
この時だけゴールデンタイムあたりのTV番組を見ることができる。
普段は真夜中にケーブルでやってる古い映画や
アメリカのドラマの再放送を眺めることしかできない。
そこで珍しく、今 旬なTV番組の話題だ。
NHK BSで、夜9時ごろ、何夜か連続で
イギリスBBC製作のロックの歴史をやってる。
昨日はなんとかその二夜目を見ることができて
話題は「アートロック」
デビッド・ボウイ、ベルベットアンダーグラウンド、
ピンクフロイド、ジェネシスなんかが挙げられてた。
中でもピンクフロイドが印象的で
その集大成とも言えるのが「The Wall」
改めて聴かなきゃいけないなんて思っちゃったんだな。

ジャンル分けが嫌いで
聞く音楽に節操がないのは前にも書いたことがあったと思う。
小難しい感じのするプログレッシブロックやアートロックという
カテゴリーに入れられてるピンクフロイドだけど
中でも狂気っていうアルバムは名盤で、
当時ティーンの僕にも聞きやすく
メッセージもわかりやすかった。
でも、熱心なファンでもなかった僕は
そのアルバム以外はそれほど深く聞き込みはしないまま
集大成とも言えるThe Wallは聞かずじまいだったんだ。

いつのまにか「The Wall」発表から30年近くも経ったのか、
ラジオでもその収録曲は散々聴き慣れて耳優しい。
改めてその集大成に至る経緯をTVで見てて
気になってきたんだ。
アマゾンにリンクしたから
なんだかんだここで書いたりしない。
僕はただちょっと好きだと言いたかっただけ。
これを機会に忘れないうちに買ってみたよ。

ロックンロールにブルース、カントリー
こういうのも悪くない。
the wall 2とその前のの話題で名前だけ触れた程度のピンクフロイド
それについて書いてもこの程度で申し訳ない。
語るのは評論家に任せて僕等は自分で確かめて楽しもう。
by cwdye | 2009-01-07 11:32 | favorite 趣味