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still remain the same / NATIVE SPIRIT (R)

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Tokahe-naji-winn at work

バイソン・スカルを2つ知り合いにオーダー。
違法動物でないことと、病原菌を持たないという証明書と共に
送り出す手続きを帰国後の受取に合うように頼んだ。
もう何度もその知り合いから輸入してるけど
通関でのトラブルはなかったことの方が少ない。
お待ちのお客様の元に届くのは順調にいって10月頃になる見込み。

毎回、渡米の度に入手困難に見舞われる
ラコタのビーズアートやクラフトの材料を見つけた分だけ入手して、
町からワイルド・サイドに移動。
トカヘの撮影の仕事がメインになる。

渡米直前にトカヘが講師として収録された
TBSテレビの朝の番組内でのデジカメ撮影講座pt2
ここで紹介する間もなく放送は済んだらしい。
その間に本人は黒い丘で野生動物撮影のチャンスを狙う。
早朝から一日中、バイソンの群れを求めて走り回り
夕方になってやっと大きな群れに近づくことができた。
翌日はパインリッジへの移動日になるため
バイソン達といっしょに移動しながら、群れの中で3時間弱撮影に費やした。
1~2枚はいい写真が撮れた、かもしんない(本人談)
彼女の写真はフィルムだから焼いてみないとわからない
当然、残念ながらすぐにここで紹介できない。
以下に紹介する画像は
「少しいいデジカメ」で「カメラの機能に頼って」僕が撮影した絵。

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早朝、出陣を待つトカヘのイクィップメントたち
デカイ、黒い、重い、僕にはよくわかんない。
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やっと見つけて近づくと何か文句でもあるのかといわんばかりの威嚇。
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刺激しないように近づいてみるといろいろくっついてる。
by cwdye | 2009-07-29 13:19 | Report 滞在記

take our relations back

出国してから約24時間後、
到着地の町のモテルにチェックインした。
一夜明けてサウスダコタの1日目、夏季渡米のイントロだ。
到着地で2泊を費やしてこれから始まる一月の移動生活に備える。
2009年、夏Report 米国滞在記の始まり、である。

旅の一日目はホームセンターやスーパーマーケット、
ショッピングモールを走り回ることになる。
ワンブリキミミラの成長は早く
スニーカーだのジーンズだの買うチャンスもこの時
トカヘは一日目の朝から忙しい。
乗り物から解放された体を散歩で解して早めに休む。

日本で充電してきたアメリカの携帯をONにすると
1日目から早速ナバホのアーティストからの電話が入って軽く打ち合わせ。
道中もメールと携帯でオーダーを詰めていく。

トカヘがボビーの奥さんマリーに電話してみると
同じ町まで出てきて わずかに離れた同系列のホテルで
マリーの仕事の会議のために滞在してるらしい。
今晩は親戚のアニバーサリーのディナーに呼ばれてるそうで
モテルでピックアップしてもらっていっしょに行くことになった。
旅の1日目に会えたからこの後の家族のイベントの予定を聞いて
パウワウとスタージスのラリーを挟んで
いろんな所でたくさんのファミリーメンバーと会うことができそうだ。
ディナーのBBQを頂いてから戻ってきて
映画に誘われたけど子供たちを休ませるために辞退した。
「何見に行くの?」
「わかんね、とにかく町に出たから行ってみんだ!」だそうだ。
初日からつながってるんである。
これを読んでるみなさんともつながってるってことなんだ。
だから
たくしていのってみよう
みんなつながってる

みたくぇおやしん
ほっかへい、こーら!
by cwdye | 2009-07-27 14:58 | Report 滞在記

09夏季渡米準備 最終日

秋田市アーススピリットさんの10周年記念パーティ
青森市ギャラントホースさんを訪ねた7月19日から21日までの
ネイティブトリップ*東北行脚から戻って
明日7月25日から8月26日までの2009年夏季長期渡米に向けて
出国前最後の納品の製作と
ギャラリーの片付け、展示品搬出の準備をしてる途中
休憩をとって書いてる。

写真家であるトカヘの希望で
ネイティブスピリットのオリジナル作品カタログ*に掲載する
一部の作品の写真はアメリカで撮ることになった。
数点の新作を持って行くことになってあわてて仕上げてる。
そのトカヘもTBSの朝の番組の中で
奥様向けのデジカメ撮影講座*の講師として
収録のために渡米前の2日間を費やすことになって
二人とも多忙を極めてる。
TV番組の収録じゃ仕方ない
今朝の9時から予定してた長女 ワンブリの学校の個人面談は
僕が行くことになった・・・。
緊張したね。
個人面談なんて何言われるかわかったもんじゃない。
校内でXXやXXしたこと、校外にバックレ*てたこと、
職員会議にかけられて父兄呼び出し・・・・・・・・・
思い当たることは数々あれどよくよく考えてみれば
学校に行ってるのは僕じゃなくてワンブリだった。
緊張するわけもなく先生と世間話なんぞして
今のところ問題なし、めでたしである。

軽くハズしたところで
あと少し製作と納品の送り出しをして
夜中にギャラリーの展示品を搬出して終了。
明日7月25日(土)出国する。
これが2009年夏季渡米前上半期国内最後のブログ更新。
次はサウスダコタ州、ラコタの地からの更新になる。
渡米中の更新はカテゴリReport 滞在記

ネイティブトリップ*
2005年8月号のフリーアンドイージー誌掲載された
特集記事"the BIG HOLIDAY" でネイティブを探る旅として紹介された
NATIVE TRIP / 正木 大・オグラ ナオコ という記事タイトル。
ネイティブスピリットのオリジナル作品カタログ*
最新カタログは2004年の改定版で絶版。
2009年発行を目指すも頓挫、2010年発行を目指す、つもり。
奥様向けのデジカメ撮影講座*
TBSテレビの朝のワイドショーの中で
写真家オグラナオコ=トカヘが講師をして2度目の講座になる。
バックレ*
いつのまにかいなくなってること、古い業界の専門用語(何の!?)


休業と営業の予定はカテゴリSchedules 日程
by cwdye | 2009-07-24 17:34 | journal 記録 日記

ネイティブトリップ東北編

18日(土)
夏季の渡米前でくくるネイティブスピリットの上半期の展示公開を終了した。

19日(日)
朝の新幹線で秋田に午後到着
すぐにアーススピリットさんの10周年記念パーティへ。
多くのお客様に迎えられて
カードやオリジナルのエコバッグやTシャツにまでも
サインさせて頂きながらいろんな方とお話できた。
パーティの模様は後で紹介しよう。
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パーティで撮った写真を分けて頂ける方は
アーススピリットさんの店頭で
ネイティブスピリットのメールアドレスを聞いて
画像を添付して送っていただけたら嬉しい。


20日(月)
チェックアウトすると同時に佐藤さんが迎えに来て
すぐに車に乗り込んで青森市ギャランホースさんを目指す。
東北の山の中を抜けて、
森の緑の種類が複雑な混在を見せるようになる白神山地の近く
予想より距離が進めたから少しゆっくり昼の休憩をとる。
そこを超えると道の駅は頻繁に続いて交通量が増える
弘前から青森市まで市街地が続いた。
大きな青森駅前のロータリーを起点にギャラントホースさんを探し始める。
電話で誘導して頂きながら
駐車車両の影で見えなかったギャラントホースさんの前で
木村さんに発見して頂いて到着できた。
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今回初めてとなるギャラントホース訪問。
青森のお客様はシャイな方が多いと聞いていたので
何人かの方にご挨拶できただけにとどまるけど
本当に好きで集めて頂いてる方にお会いできたのは嬉しい。
何しろ愛車のナンバープレートが8番なのを見たからには
応えないわけにはいかない。
お仕事で来られなかったご友人に宜しくお伝えいただきたい。

21日(火)
佐藤さんは早朝に秋田に戻ってアーススピリットをオープン。
ギャランホースの木村さんは休業を取ってくれて
周辺を案内して下さることになった。

皆様有難うございました。
この東北行脚の詳細と画像は後日。
佐藤さんのレポートはアーススピリットさんのブログで。
by cwdye | 2009-07-22 00:53 | Report 滞在記

18日(土) 上半期展示公開最終日

7月18日(土)東北行脚と夏季渡米前、
上半期のギャラリー展示品公開最終日になる。

19日(日)午後
秋田市アーススピリット10周年記念イベント
20日(月)夕刻
青森市ギャラントホース

東北行脚の前にも2~3件の納品を送り出しできる。
アーススピリットさんとギャランホースさんには当日現地での納品も少し。
最終日の今日もいくらかの製作を続ける。

17日(金)から
近所のシルバーアーティスト知見有士氏のバーニングブラッド
その隣にあったBar・エンシールドリニューアルしてスタートした。
オペレートするのはマスターご本人。
夜の制作の前に挨拶に行ったら、もう楽しかった・・・。
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by cwdye | 2009-07-18 03:28 | journal 記録 日記

東北行脚前

恒例の夏季渡米休業前のネイティブスピリットの上半期もあと数日、
今週末からの東北行脚
来週戻ってからギャラリーを閉めて展示品搬出、製作、納品
来週末の出国に向けてトカヘも僕も多忙を極めてる。
写真家であるトカヘの作品も東北行脚に参加することになってる。

今週は前半までに10件、
品物にして100点近くの納品を各地の販売店に送り出した。
東北行脚と渡米前までにあと5件の納品に向けて製作を続けてる。
今は渡米前というのもあるけど通常1~2週間の納期だったものが
最近は4~6週間かかってしまってる物品も多く、お待ち頂いてる販売店とお客様に恐縮だ。


そんなわけでブログの更新も軽めのカテゴリfavorite 趣味が続いて
みなさんが期待してるインディアンターコイズの話は書けずにいる。
今回も繋ぎ程度に、
渡米前に納品となるチャングリシカワカン・カスタム
ターコイズ・ジュエリーの画像を紹介するだけにとどまる。
でも、ものすごいクラシックで大きいものを含む画像だ。
オールド・ビズビー
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ランダーブルー
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by cwdye | 2009-07-16 21:29 | journal 記録 日記

血沸き肉踊らされた2回目

国内出張と渡米のための休業を前にして
2009年上半期の営業は7月18日(土)が最終日になる。
毎回渡米の前後はご要望と成果、オーダーと引き取りのため
ギャラリーへのご来訪者が増える。
9日(木)にはハードウェアさんとスラブ・ネストさんにもご来訪いただいた。
ハードウェアの伊藤さんは前回来訪時の
自動二輪(なんて奥ゆかしい言い方なんだ)じゃなくて
今度は「世界一の自動二輪」の最新モデルに乗っていらした。
写真を撮らせて頂かなかったことが悔やまれる。
なにしろ「世界一」なんだから
土曜日には以前血沸き肉踊るで紹介した
スカルダグリーのマスターと助手のTK君が登場。
血を沸かされて肉を踊らされた次はいったい何事が?
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マスターのナックルヘッド・・・伸びちゃってたよ!

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TK君のフラットヘッドもガーターフォークで伸びてたし・・・

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跨らしてもらって興奮、顔緩みっぱなし
21インチのビッグホィールが小さく見える。

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足元見たら、・・・キックペダルが着いてない
丁度足が降りる位置で邪魔なんだ。
勿論セルなんかないから、かけるときだけペダルを差し込む

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長年の、本当に長年の夢を叶えたマスターと談笑、僕まで嬉しい。
「真似してもいいよ」
って言ってもらえても僕はロングフォーク派じゃないしな・・・。
僕が同じくらい嬉しくなれる改造ってなんだろ?
満足してて思いつかない、
満足してるのがつまんないみたいじゃないか。
ああ、羨ましい
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美しい造形を競うチョッパービルダーがひしめく昨今
こんなに狙ってない「やっちまったチョッパー」なかなか見れない。
これこそが60年代スタイルインデペンデント・スタイル
緻密に狙ってデザインされたバランスで
ネックを寝かせたりして綺麗に作るんじゃなくて、
とにかく早く となれば自分で、付けたいからそのまま付けた
リアリティっていうバランスの結果を見せ付けられてる。
作られたチョッパーよりこの姿が好きだ。
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フロントはスプールでブレーキはないスーサイド

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ハンドシフトをローに入れて
Hoka hey !!

もうすぐスカルダグリーの形態が少し変わってきっと賑やかになる。
僕も勢い戻さなくちゃな
by cwdye | 2009-07-13 03:29 | favorite 趣味

近況 / 東北行脚・09夏季渡米 前

オーダー品、定番品ともに多数制作中。

7月19日(日)の秋田のアーススピリットさんの10周年記念イベントでは
アーススピリットxネイティブスピリットのダブルネームによる
記念ジュエリーの準備やオリジナル作品新作の発表の場にもなる。
イベントのメニューの充実はアーススピリットさんのブログ
ご覧になっていただける。

翌日7月20日(月)にはアーススピリットさん共々、
青森市のギャラントホースさんを訪ねて
5時頃からギャラントホースさんの店頭でご挨拶
同様に新作をお披露目させていただく。
ギャラントホース/東奥日報の新聞広告に合わせて告知いただいた。

東北行脚から帰京後
ギャラリーの展示品搬出など渡米準備しながら製作は続行、
納品の送り出しは7月24日(水)渡米前日まで続く予定。
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クラシックだ 
Cangleskawakan Custom Ttl Pdt / NATIVE SPIRIT(R)

courtesy of Mr. Kimura
by cwdye | 2009-07-08 02:38 | journal 記録 日記

あれだ

製作は押しながらかなりこなしてる。
ギャラリーへのご来訪も多く、連日何時間もターコイズを語ってる。
必要とされることは嬉しいことだから喜びはあっても苦はあるはずもない。
この一月ほどの間に売約がついたものは多いけど
その中に比較的大物のランダーブルーのジュエリーを4件(5粒)含む。
この短期間に小物だけでなく大物4件を含むっていうことは
20年近くターコイズコレクションを扱ってきて初めてだと思う。
久しぶりにラグが出たのも嬉しかったな。
レクチャーにも念が入るわけだ。

そんなわけでブログは軽い話題
前回カテゴリkill time / 暇つぶしのジョークに続いて
軽くfavorite 趣味の話題にとんでみよう。

先月、6月11日に横浜の販売店ハードウェアの伊藤さんがいらっしゃった時
見たかったこれだに乗っていらっしゃった。
「これだ」って言ってもスズキの「コレダ」じゃないぞ。
あれはあれでよさそうだけどこれはこれだからいいんだ。
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引き気味に写した画像で
自動二輪」なんて「おくゆかしい言い方」で呼んだこれ。
少し詳しい方はその「ゆかしき奥」に気がついただろう、
ハーレーダビッドソンのスポーツスターの着せ替えのXRレプリカじゃない。
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エンジンがほんとにXRの形だからね。
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ハーレー純正の市販XRを着せ替え程度じゃここまではならないだろう。
これはまるで実物のレーサーのXRみたいだ。
だから、もっと詳しい方は細部の違いにも気がついたんじゃないかな。
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これ、ハーレーダビッドソンじゃない。
タンクロゴ見えてたけどね、
その通り柴崎氏率いる「サンダンス」が製作した「スーパーXR
ハーレー純正の市販XRは友達が二人、顔見知りが一人、
合計4台所有されてたタマを知ってたけど、
どれも不調か不動が続いててろくなもんじゃなかった。
それを解消するべくサンダンスの設計でできた別物のレプリカだ。
だから「スーパー」なわけで
ダメだった純正XRにできないことがきっと出来てるはず
そう思って見るのを楽しみにしてたんだ。
実物を目の前にして、
音聞いただけで違うだろう想像はできたし、
走り去る様もパンチが目に見えてものすごい迫力だった。

XR好きな人には
ハーレーダビッドソン製なんかよりずっといいだろうな。
by cwdye | 2009-07-06 09:35 | favorite 趣味

ハリウッド・ドラム / インディアンジョーク

This wagon train is heading across the desert,
when all of a sudden the wagon master notices
that on all sides of the valley, there are Indian guys.
He quickly forms the wagons into the "Hollywood" circle*,
to protect the families in the train. Nothing happens.
Soon, drums are heard pounding out in the distance,
BUM, bum, bum, bum, BUM, bum, bum, bum, BUM, bum,..
(the famous "Hollywood drumbeat"* from the John Ford movies)
The wagon master tells the train,
"I don't like the sound of this...."
From out in the distance comes another voice, saying,
"We don't like the sound of it either.
 He's not our regular drummer!"


幌馬車隊が砂漠の向こうを目指していた時、
突然ワゴンマスター*
谷の四方をインディアンに囲まれたことに気がついた。
彼はすぐに幌馬車隊の家族達を守るために
お決まりの、馬車を円形に並べた砦*を作った。
ところが何も起こらず太鼓の音だけが聞こえてくる。
ダン、ダ、ダ、ダ・・ダン、ダ、ダ、ダ・・ダン、ダ、ダ、ダ・・・・・・
(ジョン・フォード監督が有名にしたハリウッドインディアン*のドラムだ)
「嫌な音だぜ・・・」ワゴンマスターが言うと、
遠くからも声が聞こえた。
「俺達だって気に入らねえ! いつものドラマーじゃねえんだ!!」

ワゴンマスター*
まだ道のなかった時代に海のような大地で
開拓者たちの幌馬車(ワゴン)隊を目的地まで先導した案内人。
ハリウッドドラムビート*
一拍目にアクセントがくる「あの」ドラムの音、
羽根飾り、衣装、脚色に至って
映画のイメージはステレオタイプ=ハリウッドインディアンっていう
偏見と間違いを植えつけた。
それが気に入らなかったんだな・・・。
Hollywood circle*
=馬車を円形に並べた即席砦


インディアン・ジョークはカテゴリkill time 暇つぶし
by cwdye | 2009-07-04 03:03 | kill time 暇つぶし