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still remain the same / NATIVE SPIRIT (R)

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フリーアンドイージー 2月号 / 2010 / 掲載誌

更に多くのお客様に年末のご挨拶をいただいて恐悦至極、至福の極み。

祝・天皇誕生日、メリークリスマスで紹介した
いずれもトップ・グレードのランダーブルーとビズビーを載せた
チャングリシカワカンのカスタムジュエリーは
納品先のスラブ/ネストさんのリストにアップ、
ハードウェアさんのブログで紹介されてる。
それぞれの作品販売店への問い合わせも多いらしく
実物をご覧になったお客様には感想もいただいて、反響の多さに報われる。

12月28日(月)発売
フリーアンドイージー2月号
DAD'S STYLE w/ERIC CRAPTON
ダッズスタイル エリッククラプトンといっしょ(とは書いてない・・・)
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P82~85
New year special interview w/ NATIVE SPIRIT
この20年あまりのNATIVE SPIRITの成り立ちと併せて
ターコイズコレクションの経緯に紙面で触れたのは初めて。
トカへの写真が多数レイアウトされて、
これまでの総集編のようなページに仕上がってる。
エリッククラプトンさんが出るとは聞いてたのに忘れて
いっぱしにギター弾いてそうな写真が2枚も使われてた・・・しまった。


P192.193
Cowboy & Indian
RUGGED ORDER FORM 2010

宝石ターコイズのブレスレット6点の紹介。
編集部の希望で大きいものばかり。
後半は帯広のゴールドラッシュさんとページをお供してる、光栄だ。

P208
PRESENTS
お年玉プレゼントなんて言われたら奮発しないわけにいかない、
デマリとクー・スティックを併せたペンダント。
さすがにこの時期、各社豪華だ。

チャングリシカワカン・カスタムジュエリー
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13カラットでハイトのあるランダーブルー、
20カラットのブレスレットをバックにして、でかい・・・。


過去の掲載誌(ブログ内検索)

by cwdye | 2009-12-27 19:13 | introduction 紹介

祝・天皇誕生日、メリークリスマス /2009

昨日、12月23日(水)は天皇誕生日の祝日
だけど都心から離れたネイティブスピリットは水曜定休日のまま。
トカへは夕方からアーティストのライブの撮影に出かけて
娘のワンブリキミミラたちをギャラリーで預かって、
各地の作品販売店へのクリスマス前必着の納品をつめた。
手伝ってもらえるほど大きければいいんだけどまだまだ子供、
アメリカ製の量産ペンダントパーツとビーズと鹿革紐を渡して
時間を潰させながらの作業だった。
宅急便も忙しいらしく集荷も遅れて
世の中皆忙しくサンタの手下になってるのがわかったかな。

They blew myself away when I finished them
'coz they were sooooo good.

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I wish if I could keep them all.
各地の作品販売店にはネイティブスピリットオリジナルで定番の
ウォレット、ビルフォルド等、サドルレザー作品
オリジナルジュエリー、セミオーダージュエリーの他に
画像のランダーブルー、オールドビズビーを載せた
チャングリシカワカン・カスタムジュエリーが旅立った。
仕上がったばかりでギャラリーでお客様が見るのは勿論
僕自身ほとんど眺める間もなかった。

年内ギャラリーの展示公開は29日(火)までだけど
製作の納品は大晦日まで続く。
by cwdye | 2009-12-24 18:22 | journal 記録 日記

進捗 12/20/2009

今週も多数のご来訪に感謝。
世の中が不景気だといっても、この時期は毎年慌しい。
NATIVE SPIRITのこの小さい規模じゃ暇になることはない。
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例年のことだけどこの数日はすがるような問い合わせも多く、
応えずにはいられない。
出来る限りのことはしようと受けてるんだけど、
定番品やセミオーダーに関しては
押しながらも着実にこなしてる(つもり)
クリスマスまでのまとまった納品を目指してる。

その代わり他のフルオーダーのカスタムメードの方や修理の方で
予告通りしばらく時間を頂きたい。

前回の更新で触れたように
年末進行のフリーアンドイージー編集部は寝る間を削っての作業
原稿の確認後
校正した文章をレイアウトしたファイルが
朝3時半に送信されてこちらも確認を急ぐ。
滅多に鳴らない僕の携帯もさすがに何度か鳴って
この2日間でいっきに形に仕上げて山を越えた。
写真家のトカへと編集の方にはお疲れ様。
でもネイティブスピリットのページが出来あがっても
他のページがまだまだあるんだろうな。

掲載誌は発売日の12月28日頃に改めて
カテゴリintroduction/紹介でお知らせする。
by cwdye | 2009-12-20 21:22 | journal 記録 日記

地獄の年末、怒涛の取材

70年代のロックバンドのアルバムみたいなタイトルだ。
White heat, Red hot・・・みたいなこといったりする。

前回の記事で触れた
年末12月28日発売分のフリーアンドイージー誌の取材が始まった。
文字通りの年末進行、過密スケジュールで思い通りには進まない。
14日(月)の臨時休業日は夜8時から、
妻で写真家のトカへのスタジオで編集部のO氏が使う写真の選定、
明けて15日火曜日、多くのお客様を迎えながら夕方から
来訪したO氏がギャラリーで軽く打ち合わせした後
撮影用に選んだターコイズを持ってトカへのスタジオに向かった。
ターコイズの撮影が終わると今度はトカへが撮影機材を持って
O氏と共にギャラリーに来て現場での撮影。
ギャラリーで合流した編集部のH氏も加わって
インタビュー取材は11時過ぎまで続いた。

定休日の水曜は大抵製作に時間を充ててるけど
現像する写真の色合わせのためにトカへは麻布とスタジオを度々往復。
そのフォローのために僕も時間を調整して雑用をこなした。
地獄の年末進行、エディター関係の方はいつにも増して寝る暇もない。
この間O氏とH氏、それにトカへも仕事をしながら携帯がなり続けてた。
僕の携帯は? ・・・ほとんど鳴らなかった。

トカへはターコイズの撮影にデジタルじゃなくフィルムを使う。
現物に最も近い色で迫力ある画像はデジタルじゃどうしても出せない。
宝飾専門の写真家はダイヤやルビーみたいな透明で高価な石が専門で
一般に知られる不透明、安価でコストがかけられないターコイズを敬遠する。
本来アーティストのポートレート中心で物撮りすら少ないトカへだけど
僕と会って以来宝石ターコイズを撮るはめになって技を極めて
高品質な宝石ターコイズの質感を見事に再現してくれる。
今回はページが多いから多数の写真をお見せすることができそうだ。

過去の特集取材ネイティブトリップでは
「インディアンの家族を訪ね続ける旅」を取材していただいた。
今回はターコイズからネイティブスピリットとインディアンをたどる
そんな話しになる・・・かも知れない。

いつにない厳しい進行に気合をあわせて
報われる内容に出来るように皆さんがんばってるから
こんな風に予告をちらつかせてみたりしてる。
乞うご期待! である。

フリーアンドイージー
写真家オグラナオコ
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by cwdye | 2009-12-16 20:20 | journal 記録 日記

14日 臨時休業 / News /12月 09

12月 14日(月) 臨時休業

年末年始、冬季渡米、長期日程はSchedules 日程
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吹き溜まりになるギャラリーの前に落ち葉の山ができてた。
ここ数日通りは銀杏の落ち葉で真黄色、
風物詩かと思いながらかき集めて考えてみると
去年はこんなでもなかった。
今年は暖かい日が続いて散らずにいた並木の葉が
ここ数日の雨と急な冷え込みで一気に散ったせいだろう。
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年の瀬に差し掛かって引き続き多くのお客様に来訪いただいてる。
販売店様からのセミカスタムオーダーも多数発注いただいて
順調にこなしてる、つもり。
とにかくクリスマス用のオーダーは間に合わせる。
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週末にはフリーアンドイージー編集部からも3名様来訪
それぞれにトップグレードのターコイズリングを御購入。
12月28日発売の号での企画の持ち込み
承諾したけど、入稿まで約2週間ない
文字通りの年末進行、お互いにご苦労様
例年この時期暇なことはないし、とにかく有難く、感謝。
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本文と画像は関係ありません。(そうだろうよ・・・)
by cwdye | 2009-12-13 19:38 | News 告知

アンチ ミーン リトル シット / hate guns

生息範囲を拡げた人間に追われたり
環境の変化で食べ物を失ったり
共生、寄生してきた動物たちにあわせて
人間界に近付く動物達が増えてるのは世界共通。

それでも
余程の事情がない限り人間には
動物の駆除を避ける労力をかける義務がある、と思ってる。
動物も守らなきゃいけない環境のひとつなんだから。

でもその「余程」の事情によって駆除しなきゃならなくなる。
カナダのデイブは日本で月の輪熊が猟銃で殺害駆除されることに憤慨してた。
カナダ人にとって銃を使うほど危ないのはヒグマ(グリズリー)で
ブラックベアに相当するかそれより小さい月の輪熊は恐れるほどじゃない。
日本の問題は環境の変化に加えて地方の過疎化に伴う高齢化だろうな。

カナダ以北にはまだヒグマがいるけどアメリカ合衆国以南にはいない。
ブラックベアに出くわすことも相当に珍しいはず。
ところがそれとは別にアナグマ、バッジャーってのがいる。
こいつが凶暴で手に負えない。
狼が人間を襲ったのは作り話の中だけだし、
熊が人を襲うのも対峙したときだけ
野生動物は天敵と会わないように暗黙の仁義を持ってる。
ところがバッジャーはそんなものはおかまいなし
わざわざヒトの家の近くや軒下に住み着く
そこでおとなしくしてるなら問題もないけど
相手の大きさに構わず積極的に攻撃してくる
まさにアナグマ狩り用の犬ダックスフントくらいの大きさで
始末に終えない性格の持ち主だ。
愛玩用のミニチュア・ダックスじゃ敵わない、

2006年、ラコタのブラザー ボビーの家を訪ねた夏の終わり
初秋の大平原の冷たい雨で外には出なかったけど、
家の脇にバッジャーが住み着いて困ってる話しを聞いた。
2メートルの屈強なラコタの戦士の手を焼かせるほどだ。

翌年の2007年、バッドアス・チャーリーの一件が始まった
スタージス・モーターサイクルラリー期間中
ラコタのキャンプ地に滞在してたボビー一家を訪ねた時、
はるばる訪ねて来てた、ボビーの友達のアパッチを紹介された。
ボビーのように大柄なラコタと対照的に
砂漠のアパッチは僕と同じくらいの背丈、
それでもさすがのアパッチ、ボビーに負けず劣らず屈強さを滲ませる。
インディアンの流儀に従って
お宝を見せてもらうことになる。
旅の道具の中から細工や加工中のクラフト、材料が出てくる中、
一枚の毛皮に目が留まった。
背中にストライプが入る茶色2トーンにピンときた
「これバッジャーだよね?」
「ああ、これはボビーんちで俺が仕留めたやつだ」
「やっぱり」
「いくつも銃創があるだろ?
小さい銃じゃ2~3発当たってもまだ向かってくるんだ、
このチビクソワル(mean little shit)野郎はよ」

映像で見たことがあるけど
鋭い歯と爪を剥き出して向かってくるバッジャーは
熊より小さくて速い分、まるで悪魔かバケモノのように凶暴だ、
第一熊とはそもそも遭遇の仕方が違う。

2008年の夏
ニューメキシコでジムに借りた家にアサルト・ライフルと大量の弾薬があって
「夜の闇も心配ない」って書いた
その夜の闇で僕が恐れるひとつがこのバッジャーだった。
もう一つは、
大したネタじゃないけどまた次回別な話題で触れるかも知れない。

なにしろ僕等がいる土地は
銃を持ったギャングのいる都会じゃない。
とはいえその闇に装填した銃を持って出るわけじゃない、
「こんな戯言」が出てくる銃にはいやな力があるってこと
恐れても銃が要るほどの話しじゃない。

銃が嫌いだ/hate gunsはカテゴリepisode エピソード


Report 滞米記
culture文化
episode エピソード
作品に関する参考;
作品販売店
introduction紹介
reference 参考

by cwdye | 2009-12-09 22:16 | episode エピソード

12月 臨時休業 新作

12月の臨時休業
14日(月)


年末年始休業
12月31日(木)~1月6日(水)


冬季渡米休業
1月26日(火)~2月17日(水)

下半期展示公開再開 2月18日(木)

長期日程、詳細はSchedules 日程
臨時休業予定は本ブログ画面右の案内でお知らせ。
その都度の臨時休業告知はカテゴリNews 告知

最近、各販売店のウェブサイトやブログで
納品したネイティブスピリット・オリジナル作品の紹介が重なった。
本家が何も言わないままってのもあまりにもあんまり
それで、オリジナル作品についても少し書いてみようと思ったわけ。
でも12月、年末のこの時期に書くことじゃない。

20周年記念だったはず
2008年 10月、一年前の過去形。
ネイティブスピリットの満20周年に向けていろんな企画を考えてた。
ところが降って沸いたようなギャラリーの移転(5月/2008)で
思うようにはいかなかった。
「予定」というより弱い「希望」程度になって
2008年の発表は無理だったから、ゆっくり現在も進行中。
2004年のカタログが最新版のまま絶版
以来、貴金属価格の急騰やコストの値上がりに併せて
20年前の基準の見積もりを見直して段階的な価格改定も始めて
新しいカタログの準備をしてる。

新しいカタログを作るからには内容も更に充実させたい。
そこで暖めてた新作のアイデアも具体化させて製作に入った。
中には見切り発車した作品もあって
いきなり生産ペースに載せられず停滞してるもの、
ネイティブスピリットでの発表より先に作品販売店で紹介されたものもある。

ネイティブスピリットは極力セールストークをしないのが信条
作品のどこがどう違って、どう良くできてるかなんてことは
ほとんど語ったことがないのはサイトやブログを見ていただいてる通り。
販売店やお客様が感想を語ってくれるだけで充分、
それは光栄この上ない言葉で埋め尽くされているから
僕が言うことは少ない。

企画、製作中の新作
以前モザイク入りの画像をこのブログに掲載した
*「道具」を模したシルバーのペンダント数点の他に
*チャングリシカワカンのシールドをかたどったジュエリー数点
*大自然のハンター達を模したシルバーの爪、数点。
*筋彫りを廃したことで有名なウイングフェザーのサイズ、デザイン変更。
*サドルレザーの色バリエーションを追加。
これから少しずつ解説をしようかって気になってきたけど
まずは各販売店で紹介されてるかも知れない。
問い合わせてみていただきたい。

参考;
Report 滞米記
culture文化
episode エピソード
作品に関する参考;
作品販売店
introduction紹介
reference 参考
by cwdye | 2009-12-04 19:38 | News 告知

イミグレーション・コントロール / インディアンジョーク

What happens when you don’t control immigration?
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"HOME LAND SECURITY FIGHTING TERRORISM SINCE 1492"

Just ask the Indians!


移民をコントロールしないとどうなるか?

「国土安全保障 テロとの戦いは1492年以来」

インディアンに聞いてみろ!


メキシコから国境を越えて、キューバから海を越えて、
貨物船に潜んでアジアから
多くの不法入国者と増え続ける移民にぴりぴりしてるアメリカ。
何もしないとどうなるか
コロンブス以降ずっと戦ってきたインディアンが一番良く知ってる。

みんな仲良くつつましく・・・な。

以前このブログでも紹介した
映画「ボーリングフォーコロンバイン」「華氏911」をリリースした
映画監督で著作家のマイケル・ムーア氏が来日してる。
新しい映画は「キャピタリズム マネーは踊る」

ネイティブスピリットで扱う高級グレードのターコイズが
何故アメリカ現地のギャラリーに並ばないのか
桁外れの格差社会が作るその構図をあぶり出して教えてくれる映画だろう。
日本がまだまだいい国だと思えるはず。

ジョークの紹介はカテゴリkill time 暇つぶし
by cwdye | 2009-12-01 19:56 | kill time 暇つぶし