note; 4/13 終日電話の不調で回線が繋がってなかった。
ご不便おかけしたかも知れない。
デジタル複合機と光回線の信号の相性だかなんだか
そんなような理由らしく未だに問題をクリアできてない。
前回に引き続き、またも久しぶりになったカテゴリー
scene 情景
アメリカ滞在中に更新してる
Report 滞在記の
2月12日の記事
a good news or a bad newsで触れた
トラブルを解消するために出かけた道中
現地で買った新しいカメラ(コダック)での試し撮り。

何を撮ったつもりだ?

拡大してトリミングしてみると何か違和感ないか?
タイヤが一本なくなって
18 wheeler が17 wheelerになってる。
アメリカのハイウェイは
やたらバーストしたタイヤが転がってる。
それだけ環境と距離がタイヤにとって過酷なんだろう。
バーストした車が路肩に避難してるシーンもよく見かけるし、
バーストした直後の車を見るのも2度目、
まだ自分が経験してないのは幸いだ。
トラブルを解消してアルバカーキに戻る途中
兄弟分のトニーと仕事の打ち合わせをするために
少しでも明るいうちに街に戻りたかった。
追い越し車線に出て何台か連なったトレーラーを追い越すと
目の前で暴れる黒いタイヤの破片をやり過ごした。
その前のトレーラーが踏み付けてったのかと思ったら、
そのトレーラーから飛んできたもんだった。
破断したタイヤの一部は残ってて路面を叩きながら走ってる。
ドライバーはハンドルに相当な抵抗を感じてるはずだけど、
このあたりは強い突風も多く、
風に煽られてるのと勘違いしてるか
うねる車体を制御しながらスピードはそのままだった。
アメリカのハイウェイを走る方は
転がってるタイヤの破片、大型動物の死骸、
飛び出してくる動物や鳥にご注意。