バイソン・スカルを2つ知り合いにオーダー。
違法動物でないことと、
病原菌を持たないという証明書と共に
送り出す手続きを帰国後の受取に合うように頼んだ。
もう何度もその知り合いから輸入してるけど
通関でのトラブルはなかったことの方が少ない。
お待ちのお客様の元に届くのは順調にいって10月頃になる見込み。
毎回、渡米の度に
入手困難に見舞われる
ラコタのビーズアートやクラフトの材料を見つけた分だけ入手して、
町からワイルド・サイドに移動。
トカヘの撮影の仕事がメインになる。
渡米直前に
トカヘが講師として収録された
TBSテレビの朝の番組内での
デジカメ撮影講座pt2は
ここで紹介する間もなく放送は済んだらしい。
その間に本人は
黒い丘で野生動物撮影のチャンスを狙う。
早朝から一日中、バイソンの群れを求めて走り回り
夕方になってやっと大きな群れに近づくことができた。
翌日はパインリッジへの移動日になるため
バイソン達といっしょに移動しながら、群れの中で3時間弱撮影に費やした。
1~2枚はいい写真が撮れた、かもしんない(本人談)
彼女の写真は
フィルムだから焼いてみないとわからない
当然、残念ながらすぐにここで紹介できない。
以下に紹介する画像は
「少しいいデジカメ」で「カメラの機能に頼って」僕が撮影した絵。
早朝、出陣を待つトカヘの
イクィップメントたち
デカイ、黒い、重い、僕にはよくわかんない。

やっと見つけて近づくと何か文句でもあるのかといわんばかりの威嚇。

刺激しないように近づいてみるといろいろくっついてる。