日本でそうであるように
キリスト教のお祭りであるクリスマスが
プレゼント交換のための祭りみたいに一般化してるのは
侵略を受けたインディアンでもあることだけど
もしもインディアンのサンタがいたらと
インディアンのクリスマスジョークは goes like this
At bed time,
kids would leave RC Cola and frybread for the big guy.
Santa would be leaving coal at ever good Navajo boy or girl.
His elves would never show up for work on Friday's
and sometimes Monday's too.
Indian preference hiring would require Hopis
and other Pueblo Indians to fit in to those teeny tiny elf outfits.
According to Indian time, Our gifts would arrive in February.
子供達はそのでっかいやつのために
RCコーラとフライブレッドを置いとく。
良い子にしてたナバホの子供達には石炭を置いといてくれる。
サンタの妖精たちは金曜日に仕事しにぜったい来ないし、
月曜に来ないこともある。
妖精の可愛らしい小さい衣装がフィットする
ホピや他のプエブロ族は優先的に雇われる。
インディアンタイムなもんで
プレゼントが届くのは2月になってから。
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そのでっかいやつ; サンタ
RCコーラ; 恐ろしく安いコーラのブランド
フライブレッド; 揚げパンはインディアンのソウルフード
(最近では「炭水化物の揚げ物だから要注意」とも言われる)
(クリスチャンの子はサンタのためにミルクとクッキーを置いとくらしい)
石炭; ナバホ族の土地で揉め事の種になった特産物
ホピや他のプエブロ族;
砂漠の丘陵地帯のインディアンは身長があまり高くない。
インディアンタイム; 日が出たら朝、暮れれば夜
腹が減ったら食う時、今日じゃないのが明日、
3日後はいつか…なんとなくだいたいそんな感じの時間
ナバホのブラザー ケビンに頼んであるジュエリーは3年待ってるけど
いつかできると思う、たぶん、きっと。
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フリーアンドイージー誌 2015年 2月号 12月29日発売