「新しいグレーディングシステム」の検証

1 色ブルー、ブルーグリーン、グリーンブルー、グリーンそれぞれの薄い~濃い最高点 70ポイント2 マトリクス質や入り方最高点 20ポイント3 zat 見た目、風景の整い方最高点 10ポイント1~3 総合点 100点満点マトリクス墨入れ -3ポイントフィルド -3ポイントファラクチャ -10%
現物の事実だけを見る
つまりクォリティ=品質だけしか見てはいけない
希少価値は含まない
例えば
20万円のランダーブルーより
1万円のスリーピングビューティの方が高得点ということもある
(1万円のスリーピングビューティをほぼ見ないけど、もしあれば)
次にこの判定を踏まえて、別に
鉱山ごとの価値に照らしてみると
希少価値が関わったグレードに結び付いて
トップグレードのスリーピングビューティより
ハイグレードのランダーブルーの方が
はるかに、20倍ほど価値が高いのは当然
専門家にはいらない
でも、その専門家がいないから
これから知りたい専門家が
ニュートラルに判別するには有効。
複数人で何度も、何種類も試して平均を出す
データ収集して足りないものを補いながら
進めていく。
1点、不足するデータを見つけたので
早速次回追加。
ターコイズみたいに状態がバラバラの鉱物の見た目を
数値化しようなんてよくやる気になったし、
よくここまで持ってこれた。
Good job
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