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still remain the same / NATIVE SPIRIT (R)

native.exblog.jp

2008年 05月 16日 ( 1 )

ほっとけ / インディアンジョーク

ナヴァホの友達で有名ジュエリー・アーティストが
ジョーク・メールを送ってくれるおかげで
月に一度の割合で更新できてるこのカテゴリーkill time 暇つぶし
今回は手放しで笑えるとっておきの
インディアン・ジョークを紹介しよう。
とってもインディアンなお話だ
細かいボケも織り交ぜた見事な三段オチをお楽しみあれ。
goes like this !

Leave it !

After having dug to a depth of 50 feet last year,
Mexican scientists found traces of copper wire
dating back 100 years and came to the conclusion
that their ancesters already had a telephone network
more than 100 years ago

Not to be outdone by the Mexicans,
in the weeks that followed,
Texans scientists dug to a depth of 75 feet, and shortly after, headlines in the Houston newspapers read:
Texas archaeologists have found traces of
200 year old copper wire and have concluded
that their ancestors already had an advanced
high-tech communications network
a hundred years earlier than the Mexicans."

One week later, "Navajo Nation Council", in its Window Rock,
Navajo times newsletter reported the following:
"After digging as deep as 90 feet in wash beds near Kayenta,
Elmer Chee, a self taught archeologist,
reported that he found absolutely nothing.
Chee has therefore concluded that
300 years ago Natives had already gone wireless."
Ayyyyyyyye.

ほっとけ!

昨年、メキシコの科学者は地下50フィートまで掘り
100年前に張り巡らされた銅線にたどり着いた。
それは彼等の祖先が既に100年前には
電話のネットワークを確立していたことと結論付けた。

メキシコ人に負けるもんかとその週のうちに
テキサス人の科学者が75フィート掘ってすぐ
ヒューストン新聞の一面で
「テキサスの考古学者は200年前の銅線を発見、
彼等の祖先はメキシコ人より100年早く
ハイテク通信網を確立していた」と発表した。

一週間後ウィンドウ・ロックのナヴァホ・ネーション議会
ナヴァホ・タイムズのニュースレターでのレポートによると
ケィェンタ近くの洗濯板状の地層を90フィート掘って
まったく何ひとつ見つけることもなく
自称考古学者のエルマー・チーが出した結論は
300年前のインディアンは既にワイアレスだった」ということだ
あいーん

このジョーク、単純だけど
細かいところまでよく出来てる。
普通はジョークの解説なんてkill joy(興ざめ)だけど
異国の日本で紹介するんだからせっかくのディテイルを解説しとこう。

まずメキシコ人のおかしな発表に
負けるものかと鼻息荒くするように反応したのがテキサス。
しかもたった25フィート多く掘っただけ。
それもテキサスに住むアメリカ人というより
テキサス人(Texans)にされてる。
更にナヴァホが出てくると
せまいリザベーションの中、ケィェンタという近所で
たったの15フィート多く掘った自称考古学者が
何もないからワイアレスと判断
それをナヴァホ政府の発表として
ナヴァホタイムがニュースレターで伝える。
見事なボケっぷりで最後あいーんなわけだ。

by cwdye | 2008-05-16 10:21 | kill time 暇つぶし