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still remain the same / NATIVE SPIRIT (R)

native.exblog.jp

再始動

今日から再開します。
よろしくお願いします。

毎年、慌しい年末年始をが越えて、
なんとか片付けて渡米。
ネイティブスピリットの上半期はこの帰国後の再開から始まる感覚でいる。
これから8月の渡米まで上半期。
9月から1月までが下半期になるわけだ。

早々に予告だけしておくと、
夏はほぼ8月いっぱいの渡米になる。
これから、家族の都合もからんで
臨時休業の取りかたも従来と変る可能性がある。

大半の展示品は店に戻して並べた。
稀少なものに関しては写真をとっておこうということで、
一部は現在、トカヘがまだ撮影をしている。
いつもそうだが、帰国直後は来客も多く、これはというものから先になくなってしまう。
展示前に撮っておかないと残らない。
常連さんの中には、買っていただいてだいぶたってから里帰りさせてもらって借り受け
写真を撮らせてもらったものもある。
今回、宝石ターコイズだけでなく、スゴイモノが他にもあるから、
小出しにここでも紹介するかもしれない。
いずれにせよ撮影は午前中に終わって、
全ての展示品は今日から予定通り店頭に戻して公開する。

ところで、トカヘはポートレート中心のカメラマンだが、
宝飾品専門のカメラマンでも嫌うターコイズをかなり上手く撮る。
ところがそれは紙焼きのプリントで、雑誌の場合は印刷まで成功しないとならない。、
発光して表示しているモニターで色を現物に近づけるのはとても難しいようだ。
くどいほど言うように、現物を自然光で見ないと伝わらないことが多すぎる。
世界に誇れる、アメリカ本土でも店頭でほとんど見ることがないレベルの高さのものだから、
是非お時間を作って、現物をご覧頂きたい。

撮影、デザイン TOKAHE-NAJI-WINN (C)

参考;もちろんNATIVE SPIRIT TURQUOISE COLLECTIONで言う、
「NATURAL GEM TURQUOISE」はAuthentic(法律で定義された本物)で
加工処理の必要が無い「無添加で高品質の宝石」であることを意味する。
(通常は加工処理したものを天然石、NATURALと呼ぶことが許されている)
# by cwdye | 2007-02-15 09:59 | News 告知

ニューメキシコからアリゾナに抜ける途中
ハイウェイを反れて山に向かう。
橋_f0072997_1112863.jpg

この橋を越えてから、雪山のワインディングを2時間弱走って
サンタリタに立ち寄った。

何故かアメリカで橋に出くわすと写真をとってしまう。
珍しいというのもあるけど、
考えてみると、
映画のイメージがあるからだろうと思う。
境界的なものだったり、精神的なそれとしての象徴もあるだろう。
だから映画のシーンが印象的なんだと思う。
イージーライダーでも、バニシングポイントでも
橋のシーンはやたら焼きついてるし、
印象的に橋が出てくる映画は多い。

橋の写真でも集めるか、
橋の写真は・・・趣味?
とするとカテゴリはepisodeよりfavorite?
次に揚げるときはそうするよ。
# by cwdye | 2007-02-14 01:33 | bridge over what

再開準備中

無事帰国。

面白い話はいくつもあって多すぎるし、
それは今後のネタにとっておいて小出しにする。

仕事の方は只今準備中である。
予定通り15日の木曜日から開けることにする。

何も書かないのもなんなので、
今回の成果の一部を書いておこう。
勿論稀少なものなので全て少量ずつだ。

オールド ローンマウンテン(TpGrd)ブレスレット
ティンバーライン クラスターブレスレット(男女ペア)
オールド ビズビー(クラシック) 各種
ナンバーエイト (ハイグレード) 各種

それと今回は女性向けを意識したものも集めて、
スラブさんの方に多めに展示して頂こうと思っている。

ランダーブルーも交渉中の物件が数点ある。
現在の相場で考えると割安なものもあるので興味がある方はお尋ね頂きたい。
ただモノのかさが張るので価格は大きいのと、用途に問題がある。

今回話題になった偽物、いくつもあったけど代表はレッドマウンテン 
すばらしいチャイニーズ、だったが恐らくエンハンスされたものだと思う。
持ち主は有名なストーンカッターで危険人物でもある。
今回、わが兄弟分のひとりが対決しに出かけたのは見物だったが、
相手がキレると弾が飛んでくることもあるので
遠くから見ていたい、なんて冗談言ってたけど
本当に心配してたんだ。
こう書くのはつまり、死傷者は出なかったってこと。
この話も機会があったら書こう。
再開準備中_f0072997_23102248.jpg

St.Rita mine / NM 移動中に立ち寄った
# by cwdye | 2007-02-12 23:13 | Report 滞在記

hate guns ブラザー編

また銃の話題だよ。
なにしろ明日渡米だから
いやがおうにも嫌いな銃だらけの国に足を踏み入れるわけで、
毎度いちいちそんなこと気にしてるわけもない。

アングロ(白人)でジムっていうブラザー(兄弟分)がいる。
銃が好きなんだ。
僕がこのブログのネームカードとかいうので使ってる画像。
これは、そのブラザー ジムの家の暖炉の横に座ってるところ。
バックに見えるのは1940年代あたりのものを中心とした、
カウボーイアンティック、しかも現役のものも多い。
で、この写真では隠れてるんだけど、椅子の肘掛に一丁掛かってるんだ。
古いホルスターに入ったよく西部劇に出てくる銃。
ただ、昔のそれと形は同じなんだけど44マグナム用、
実弾が装填されてる。
いやな汗が出るのを感じる。

昔のお尋ね者の写真気取って、
写真撮ろうかと思ったけど
あまりにあんまりな気分でやめておいた。
写真ぐらい撮っときゃよかったかな。

とにかく、家の中には子供もいるんで
銃は隠すように頼んだ。

そのブラザー、出張があると護身のために
持ち歩くんだな。
一丁じゃなくて数丁。
しかも毎回違う組み合わせで
コーディネイトされてる?
ファッションの一部なのか?
まぁ、冗談じゃなくてそれもありなんだろう。
今年はどんなの持ち出して来るだろう。

そのブラザー ジムといっしょに、
別なブラザーのいるメキシコ国境に近い
コミューンのようなところに出かけた。
リトルイーグル(仮名)というその小さい白人は
まるで現代に生きるマウンテンマン*のような人で
素晴らしい人生でかっこいい家に住んでいた。
いろいろな物を作って、必要なものと交換したり
ジムに預けて現金化してもらったりしてる。
天然素材とアンティックな部品にこだわり、
その材料の良さととことん追求する手間には驚いた。

ジムが換金を頼まれたバッグ、ビーズ、石ころだのを引き取った。
まだある、3階部分のペントハウスになってる部屋にいって
(自分で建てた家は増築を重ねて3階もある。アメリカで3階建てはとても珍しい)
ベッドのマットをずらしチェストになってるそこを開けると
銃、銃、銃、銃・・・・・・。
バネと撃鉄の金属音をさせながら
あーでもないこーでもない、
中からアサルト・ライフルを一丁、弾倉はついてない。
薬室にも弾が入っていないか安全を充分に確かめて、渡された。
これも持って帰るのか・・・。
僕の車で来てるんだけど・・・と思ってみても、
別にこの州では違法でもなんでもないんだ。

リトルイーグルが言った
「そっちは銃がない国なんだろ? どうだい?」
「(銃がないのは)すごくいいと思うよ!!」
「へぇー、俺はだめだな、銃大好きだから」
シューティングを楽しむ程度ですめばね、
いいのかも知れない。
でもね
このリトルイーグルもベトナムで被弾して、後遺症があるそうだ。
ブラザーも家族の殆どをガンショットで亡くしてる。
なのに・・・。
僕も嫌いだとは言うけど、
アメリカにいることを考えると必要かもしれない、と弱気に思ってしまう。
だから
このままじゃ、この国から銃がなくなって平和になる日は
絶対に来ない。

やっぱり
マイケル・ムーア監督の「ボーリングフォーコロンバイン」お勧めだ。
マイケル・ムーア著「アホでマヌケなアメリカ白人」も面白い。
「華氏911」という映画もお勧めだけど、
これ救いようがないほど気分が滅入るから覚悟して見るべき。
hate guns  ブラザー編_f0072997_2584872.jpg


マウンテンマン*
1800年代初頭にロッキーあたりに入った西欧移民の罠猟師。
ビーズで飾った獲物の革で作った服や小物を全身に纏って
当時の先込め式の銃と大きなナイフを携えた姿がイメージ。
自然の中でインディアンと同位にいる生活に見えるけど
実際は毛皮会社に雇われて獲物を供給していたらしく
自然の中にいながら生態系を十分に破壊してたらしい。

マウンテンマンの実像と比べると
リトル・イーグルの方がずっと慎ましい
# by cwdye | 2007-01-22 03:03 | episode エピソード

渡米

このページの右に見える「お知らせ」にあるとおり
渡米休業予定は
1月22日~2月14日【前後2日、展示品搬出入】
だったはずだが、
帰りの予定は変るかもしれない。
# by cwdye | 2007-01-22 01:53 | News 告知