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still remain the same / NATIVE SPIRIT (R)

native.exblog.jp

Chizzieさん / インディアンジョーク

Chizzie was confused about an invoice
for supplying some mutton to Bashas,
so he decided to ask Rita for some mathematical help.
Chizzie called Rita into his office and said,
"You graduated from the local branch of UofA
and I need some help.
If I were to give you $2000, minus 14%,
how much would you take off?"
Rita thought a moment, then replied,
"Ok den, everything but my earrings."

チズィはBashas(スーパーマーケット)で受け取った羊肉の納品書に困惑して
リタに算数の質問をしようと電話した。
「あんたアリゾナ大の分校出てたよな、ちょっと聞かせてくれ。
俺があんたに2000ドルやるとする、そっから14%引いたら、
あんたはどれだけ引くことになる?」
リタは一瞬考えて応えた。
「そしたら、イヤリング以外全部脱ぐよ」

これも前のjokeと送り主はいっしょ、
前のよりストーリーとオチがはっきりしてたんで
訳をつけておいた。
「take off」を間違えて解釈した、と。

もうひとつ書き足しておかなきゃならない。
このジョークはインディアンジョーク。
この登場人物のチズィーさん、インディアンだ。
恐らくこのメールの送り主と同じくナバホだと思うけど、
誰が作ったのか、それともモデルになった実話があるのか、
それはわからない。
でも、こんなジョークが現実に日常にごろごろしてるのも
リザベーションライフのイージーなところなんだ。
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South Dakotaにて Wanblee-Winn撮影
# by cwdye | 2007-04-06 01:14 | kill time 暇つぶし

hate guns ラコタ編

今回は少しテーマからそれるけど。

ラコタの兄弟の儀式に行ってたとき、
3月3日に書いたculture 「easy people」の時のこと。
easy people

これもティピーの前でくつろいでいた時の話。

叔父にあたる兄弟分のラコタが聞いてきた。
「おまえたちが来たときにいつも貸してるそのティピーな、
親戚とトレードしようと思ってるんだ。
で、何と交換すると思う?」
いきなりのクイズ問題に何かヒネリでもあるのか?
と思いながらも、一番簡単で至極当たり前そうな答えを思いついた。
「馬?」
「そう、馬。でもそれだけじゃない、オマケがあるんだ」
やっぱりなんかあるんだ。
ティピーと馬、充分にいいトレードだと思うんだけど、
他にもまだある? 
わざわざ聞くってことは・・・何かいいものに違いない。
でも、それ以上思いつかなかった。
「わからないよ、あとは何?」
「サブマシンガン」
「それってずいぶん条件のいいトレードじゃない?」
「そうなんだよ。しかもXX-XXだぜ?(型式名忘れた)」
「XX-XXって知らないけど?」
「かつて東側のAK-47に対抗してナトー軍が採用した新しい銃なんだ」
「へー、なんでそんないいオマケがついてくんだ?」
「彼んとこにはたーくさんあるからいいんだろ」
「なんでそんなもんがたくさんあるの!?」
「彼はまだ諦めていないから」

この最後の一言には大笑いした。
冗談だよ。
前半は本当だけど、最後のオチは冗談。
ラコタは1973年にある事件をきっかけに
AIM(American Indian Movement)が中心に部族を率いて
蜂起したことがある。
州軍と対峙して死傷者も出した。彼らにとって切ない思い出だ。
僕の家族、友人関係もほぼ全員関わっていて、
すでに過去に訴追もされている。
諦めていないってのは、つまりそういうことだ。

そのラコタの兄弟分の親戚の叔父さんも、
数年前に病気で亡くなった。
活動家で人望も厚かった叔父さんの葬儀には、
長蛇の列ができたそうだ。
彼にまつわる笑い話や武勇伝は度々話題になって聞かされていた。
相当に魅力的な人物だったに違いない。
会えなかったことが惜しまれる。
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Horse / Lakota Nation, 1998 / Tokahe-Naji-winn=Naoko Ogla(C)
# by cwdye | 2007-04-02 02:11 | episode エピソード

4月の臨時休業

水曜日定休の他
4月の臨時休業
21日(土曜)、22日(日曜)
24日(火曜)


今まで、仕込みや製作、準備、雑務に当てていた臨時休業は
毎月20日~25日の間の平日、水曜の定休日前後にとっていた。
今年度、4月からそれを減らして、
家族のために月に一度、土日を休みに当てさせていただこうと思う。
第3週あたりになると思うけど、まだパターンとして決め兼ねている。

念のためご来訪前の確認をお願いします。

・・・文字もカラーだよ、進歩だ。
# by cwdye | 2007-03-30 09:43 | News 告知

早い

もう3月も月末にきてるというのに
いまだに帰国後の忙しさをひきずって、
あと少しだけどバックオーダーを残してる。
近日中に消化できる予定。

そんな中、後で慌てないですむように、
夏の渡米の予定も着々とたちつつある。
今年はパインリッジのラコタのもとを先に訪ねる。
その時期は、SturgisであるMotorcycle Rallyと
見事にぶつかることになる。

詳しくは追々。
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# by cwdye | 2007-03-27 09:55 | journal 記録 日記

外周り

製作準備のための臨時休業を利用して
材料の買出しのために下町方面へ出かけた。

帰りにスラブ/ネストさんに立ち寄らせて頂いた。
実は開店当初にお邪魔して以来、久しぶりの訪問になる。
綺麗な店内にネイティブスピリットのコーナーを頂いていて、
ネイティブスピリットのターコイズコレクションが、
整然と綺麗に陳列されている。
あまりの美しさに思わず買いたくなってしまうね。
自我自賛で失礼。
置いて頂くものを少しずつ送っていたから、
集まったその量を目の当たりにして、自分でも感動できるほどだった。
スラブ/ネストさん自身もアメリカでコレクションを集めている。
石中心に思考を展開しオールドスタイルで
スタンダードなものばかりを好む僕にとっても、
スラブさんのセレクションは刺激的で目の保養にもなった。

なんといっても世間に媚びない独自のセレクトだから
それは強味だろう。
ネイティブスピリットとスラブ/ネストさんには共通点も多い。
供にこの業界では創業が約20年前と古く、
同業のライバルもいなかった創業当時からお付き合い頂いているが
その後、後発の業者が頑張ってすることを無視できるおかげで、
僕らは余裕で自信のあるセレクションを持てる。
たとえば「今はXXXXというアーティストが売れている」と聞いても、
それを同じように扱う必要性を全く感じない。
それが自分が好きなものならともかく、
名前だけで飛びつくような真似は絶対にしない。
しかも、皆さんが欲しがるそういうものに飛びつかないだけで
店の個性も強くなるから面白い。

シルバージュエリーというカテゴリーも
迷惑になりかねないブームが一段落して、
ようやくゆっくり楽しめるオトナの時間がやってきた。
ゆっくりいきましょう。
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# by cwdye | 2007-03-24 01:52 | journal 記録 日記

今日

突然で申し訳ないが、
今日、20日火曜日、夕方1時間ほど外出する。
近所なのですぐ戻る予定。
不在時のための携帯も持っているハズ。

それと告知の通り
定休の水曜に引き続き
22、23日の木金は仕込みや雑務のために展示を休業させていただく。

帰国後重なった販売店からの発注、カスタムオーダーメイド
徐々に仕上がりつつある。
販売店でお待ちのお客様にももうすぐお届けできると思う。

よろしくお願いします。
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# by cwdye | 2007-03-20 10:43 | News 告知

Ranch

リザベーションの外、アングロの町から車で40分ほど走る。
オフロードに入り、砂漠の中にあるランチに家を建て、
ナバホの父母はそこに住んでいる。
20年近く前は家族は皆若く、町に点々と住んでいた、
交代で店を経営し、看板屋をやり、ランチに牛を飼っていた。

そのランチの小さな小屋の裏に
ナバホの伝統様式の小屋、ホーガンが建ててある。
1989年そこで、僕は初めて儀式に参加して、
彼らに迎え入れられることになったんだ。

今もそのホーガンの戸を開けて入り口に立つと、
まるで幽体離脱したように、儀式明けの自分に会える気がする。
叔母が急いで作って間に合わせてくれた部族の赤いシャツを着て、
早朝の空に鷲の姿を見た。
そういう思い出はいつまでたっても鮮明なもんだ。
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# by cwdye | 2007-03-17 02:29 | episode エピソード

インディアンの贈り物/掲載誌/WPP

ワールドフォトプレス発行の
ワールドムック645
ネイティブアメリカンのクラフト図鑑
「インディアンの贈り物」

ショップリストに案内のみ掲載されている。

ラグ、壷など、工芸品全般を本土のみで取材されている。
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ネイティブスピリットでは、
展示していないが、ラグは少々ストックしている。
ラグに興味がある方は問い合わせ頂きたい。
ガナド、トゥグレイヒル、チーフ、ダズラーなどをはじめとする
スタンダードでトラディショナルなものを集めてある。
価格帯は10~40万円中心。
# by cwdye | 2007-03-14 00:37 | introduction 紹介

インディアンかネイティブアメリカンか

ネイティブスピリットの公式ウェブサイトにある
コラム(メッセージ)のページだけど、だいぶ古く感じるんで
ネタを探す意味でももういちど取り上げてみようと思う。
culture 1 「Indian or Native American」
インディアンかネイティブアメリカンか
に書いたようなわけで、
僕は部族側からものを見るとき
自分達をラコタ、ディネ(ナバホ)と呼ぶ。
総称して呼ぶときにインディアンと呼ぶ。
もうめったにネイティブアメリカンとは呼ばなくなってきた。

ところで、
この慇懃無礼とも言われかねない
ネイティブアメリカンという呼び方に加えて
アフリカ系移民をアフリカンアメリカンと呼ぶようになったね。
移民が入植してできた国だから、
出身国の名前を配したアメリカンという呼び名が
その数だけあることになるのは自然なことなんだろう。
ただ、気をとめると
これらの呼び方は白人が呼ぶためにある言葉みたいなもんで、
白人が他の民族からヨーロピアンアメリカンみたいに呼ばれることは
殆どないと思うよ。
慇懃無礼と捉えられても仕方ないけど
アングロ(白人)も気を揉んでるんだろね。
# by cwdye | 2007-03-12 03:03 | culture 文化

たまには

走りに行きたいね。
ここしばらく乗ってない。
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# by cwdye | 2007-03-09 01:55 | favorite 趣味

easy people

若い兄弟が儀式に出るというのでサポートに行くことにした。
叔父にあたる兄弟がセレモニーのグラウンドの脇に
大きなティピーを2つ立てて、僕らにひと張り与えてくれた。
ことあるごとに借りてたティピーだった。
儀式は荘厳に行われ、周りを囲んで見る僕らもまた祈りに行く。
女性は生理中でないか問われ(参考参照)、
みんな靴を脱ぎ裸足になって清めを受けてからグラウンドに入る。
出入りは自由で、それからグラウンドとティピーの間を何度となく行き来した。

儀式のドラムと唄を背中に聴いてティピーの前で
キャンプ用の椅子に座って脱力、
空気と風景と同化できる錯覚が味わえる時間だ。
他愛ない話もしながら、隣に座った兄弟が
ティピーの上に突き出たポールの周りを飛ぶトンボを数え始めた。
トンボの数を数えたんじゃなくて、
トンボがティピーのポールを周って何回輪を描くか
1,2・・・、1、2、・・・1、2、3・・・1・・・1、2・・・
僕もいっしょに数え始めた。

儀式が終わるころ、ティピーは後で片付けに来ることにして、
僕らは儀式に出た若い兄弟を家で迎えて祝福と感謝のふるまいをするため
先にグランマの家に帰って用意を始めた。

「トンボがティピーの上を周るんだけど、なかなか4回周らなくてさ」
そう、僕らはトンボが4回周るのを待って数えてたんだ。
4回、4、この基本の数字、4回続けばなんでも有り難い。
それだけでご機嫌になれる。
儀式の唄と祈りの脇のティピーの上なら、尚有り難い。
「私達ってなんてイージーなんだろね」グランマが笑って言った。
そうなんだ、ものすごく真剣にイージーなんだ。
僕が彼らの中に入っていった理由のひとつでもある。

外でハンバーガーのパティを焼いていた僕は、
突然のサンダーストームに見舞われて、
ストーブの蓋を閉めなきゃならなくなった。
チャーコールなんか使ってるのにそりゃマズイ、
でも閉めなきゃすぐにバケツをひっくり返したような雨でどの道だめになる。
雷はいよいよ近付いて慌てて蓋を閉めて家の中に入り
冷たい大粒の雨で濡れかけた体を拭いた。
「ダイは雷が怖いらしい」グランパが勘違いして笑った。

グランパが亡くなる少し前の夏の話。
それからもう10年にもなるか。
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Teepee Moon / 1999/ Tokahe-naji-winn・Ogla Naoko(C)

参考;ネイティブスピリット公式ウェブサイト 旧コラムページ「儀式」「続・儀式」
http://www.native-spirit-trd-pst.com/CULTURE%205.html
http://www.native-spirit-trd-pst.com/CULTURE%2013.html
# by cwdye | 2007-03-03 02:34 | culture 文化

ターコイズ (ランダーブルー、「宝石」グレード)

偽物の多いターコイズは
極端にバリューの高い5大ターコイズに集中するわけだけど、
とりわけランダーブルーは価格が高いのも手伝って偽物が多い。
知識不足根拠のない信頼で偽物が出回ることは
他のターコイズと代わりはない。

ランダーブルーの場合
他の多くのターコイズと違って、
偽物になるものは他の鉱脈のもので、
ランダーブルー実物でのスタビライズ(安定加工)
もしくはエンハンスト(化学処理による安定加工)されたものはない。
安定加工済み安定加工不要
高級ナチュラル宝石と偽ることはまずない。
ただ単に多くのものが安易にチャイニーズマウンテンなどの
スパイダーウェブターコイズをランダーブルーと偽っている。
異様に見えたランダーブルーだといわれた石を追跡調査したところ
安定加工済みのナンバーエイトと判明したこともある。

またどちらかで、レッドマウンテンのハイグレードをランダーブルー
と言われて買った方がいて、見せて頂いたけど、
レッドマウンテンとしてグレードが良かったことと、
ランダーブルー実物の価格よりは安い価格で買われたということなので、
残念だけど、気持ち的な面以外では大きな損をしていないことになるのが
不幸中の幸いだろう。

「ランダーブルーは全てハイグレード」という人もいる。
ランダーブルーはその極端な希少性からそう解釈したい気持ちも
わからなくもないけど、実際にはグレードはあり、
ランダーブルーらしさが薄れて見えるものは評価を落とすことになる。
当然評価額も落ちることになるけど、それでも高価なのがランダーブルー
苦労して払う額になるわりに何の反応も得られないものになり得る。

文字通り現金な話になる。
90%の普通のターコイズは安定加工が必要。
無添加、加工無しで使える残りの10%をグレード分けすると
約1%がハイグレード以上になる。
ネイティブスピリットではそのハイグレードだけ
よく言われる「ジェム」でもなく 敢えて「宝石」と呼ぶ。
この「宝石」ということば、気にして欲しい。
「宝石」の定義の重要なものに「相対的な希少性」がある。
つまり相対的に他人が見ても「稀少な個体だ」と
「見てすぐにわかるもの」でないと、その金額に見合わないことになる。
その鉱脈の特徴を強く表せば表すほど、高評価を得て評価額も高くなる。
それは希少性とぴったりくっついて比例していて
しかも正比例じゃない。

デリケートな説明の時に「ジェム」という単語を使わないのは
「ジェムグレード」という言い方が簡単に使われがちだからだ。

ちょうどランダーブルーに関することで、
販売店から案内を求められて、答えたことをきっかけにして
せっかく書き出してはみたものの、やっぱり先が相当長くなりそうだから
中途半端だけど、続きはまたの機会があれば。

一応お断りしておくと、
ここで言う偽物のターコイズとは
「違う鉱脈のものを偽って」もしくは
「一般市場でいう安価な安定加工済みのナチュラル」
投資対象になり得る「安定加工不要の高品質のナチュラル」
「宝石」の価格で売られるモノのことだ。

僕が直にお客様に求められて話す内容も、
初対面の初日の入門編だけで軽く2時間はかかる。
しかも鉱脈についてとなればその内容は中、上級編に入ることだろう。
入門レベルでターコイズという石について
初級レベルでアメリカでのターコイズとインディアンジュエリー
中級レベルでターコイズの鉱脈、種類の話
上級レベルでターコイズの各鉱脈のグレードの話
順不同で前後織り交ぜながら話すことになるので、
お客様が買うのは3ヶ月、半年、1年先になることもざらだ。

世の中にあるターコイズの中のほんの1パーセントに満たないほどの
高級グレードの宝石ターコイズを扱っている。
当然、たくさん売るほどもないし、
すぐに買わずに時間をかけて楽しむことをお勧めする。
やっかいな世界のことだ、
見るだけで楽しむのもそれはそれでひとつだと思う。

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WORLD FAMOUS NATIVE SPIRIT
CLASSIC OLD BISBEE COLLECTION
Photo by Tokahe-Naji-Winn / Naoko Ogla (C)
2007年として公式ウェブサイトのギャラリーページに数枚の写真が揚がってる。
クラシックオールドビズビーは王道の見た目を持つビズビー

NATIVE SPIRIT+

参考;ターコイズの予備知識
グレードの話
スモーキービズビー/例
グレード/例・モレンシ
「宝石ターコイズ」/用語説明/言葉の定義 1
無添加ターコイズ /用語説明/ 言葉の定義 2
ハイグレード・ターコイズ/ネイティブスピリット/グレード+硬度
ターコイズの色と光
ターコイズの色と光 次世代
TURQUOISE by J.D.L./参考書籍
その他カテゴリreference 参考

ネイティブスピリットウェブギャラリー
all about Turquoise
ランダーブルー/宝石グレード/例
ランダーブルーが好き?/参考エピソード
真贋例/偽ランダーブルーの話
百聞は一見にしかず/見方
graded グレード分け

参考;
カテゴリについて
Report 滞在記
culture文化
episode エピソード
作品に関する参考;
作品販売店
introduction紹介
reference 参考

# by cwdye | 2007-02-28 22:26 | reference 参考

Oh, shit !! / ジョーク

誰でも考えそうなくだらない話、
どこの国にも考える人はいるんだ。
shit ! じゃなくて
Schittさん御一家の家系のお話しだった。
失礼しました・・・・?

For some time many of us have wondered just
who is Jack Schitt?
We Find ourselves at a loss when someone says,
'You don't know Jack Schitt!'
Well, thanks to my genealogy efforts,
you can now respond in an intellectual way.
Jack Schitt is the only son of Awe Schitt.
Awe Schitt, the fertilizer magnate, married O. Schitt,
the owner of Needeep N. Schitt, Inc.
They had one son, Jack.

In turn, Jack Schitt married Noe Schitt.
The deeply religious couple produced six children:
Holie Schitt, Giva Schitt, Fulla Schitt, Bull
Schitt, and the twins Deep Schitt and Dip Schitt.
Against her parents' objections,
Deep Schitt married Dumb Schitt, a high school dropout.
After being married 15 years, Jack and Noe Schitt divorced.
Noe Schitt later married Ted Sherlock, and because her kids
were living with them, she wanted to keep her previous name.
She was then known as Noe Schitt Sherlock.
Meanwhile, Dip Schitt married Loda Schitt,
and they produced a son with
a rather nervous disposition named Chicken Schitt.
Two of the other six children, Fulla Schitt and Giva Schitt,
were inseparable throughout childhood and subsequently married
the Happens brothers in a dual ceremony.
The wedding announcement in the newspaper announced
the Schitt-Happens nuptials.
The Schitt-Happens children were Dawg, Byrd, And Horse.

Bull Schitt, the prodigal son, left home to tour the world.
He Recently returned from Italy with his new Italian bride, Pisa Schitt.
Now when someone says, 'You don't know Jack Schitt,'
you can correct them.

Sincerely,
Crock O. Schitt

勿論送り主は彼の有名なアーティスト。
# by cwdye | 2007-02-26 09:26 | kill time 暇つぶし

road again

please click following link to see previously on this report
道程

road again
早朝の路面の凍結を避けるのに、急ぐことはないけど
前の晩に食べたFAJITAで腹が減らない。
ゆっくり荷物を準備して出かける。
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雪の山地を抜けてインターステートI-10に向かう。
対向車も後続車もなく、急ぐ必要もなく、
雪景色を満喫しながら走る。
山地から降りると雪はなくなって、平原のような景色を抜け、
ジャンクションの町に来るとFMの音が元気を取り戻す。
インターステートに出て、スピードを上げる。
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余計なお世話だ・・・。

時間通り昼には街に着いた。
ブラザー達のいるモテルに着いて、挨拶を交わし、
エキジビジターとして登録、許可証を貰う。
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なんてかっこいいんだ、まるでプロみたいだ。
バックステージもこれでOK
なわけもなく
これから約一週間ブラザーの仕事も手伝いながら
ショウとは関係なく来訪するコレクターたちと
商談したり、メヒコ食べたり
情報交換したり、メヒコ食べたり
毎日メヒコでパーティ、パーティ、パーティ。

ブースに使ってる二部屋を繋ぐドアとドアの間に
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いつものパシフィコの王冠・・・・。
早くもパーティの痕跡、と思ったら
去年から掃除されてなかった。
# by cwdye | 2007-02-21 00:39 | Report 滞在記

大滝

旧コラム エピソード7 
「地元」

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2006年 夏
ナヴァホの家族の家に里帰り中、再び訪れた大滝の写真だ。
異常気象と言われて久しく、乾ききった年が続いていたが、
ここ1・2年は雨も雪もあって、この年の夏は砂漠に緑が映えた。
この日、小雨がぱらついて寒い日だった。
# by cwdye | 2007-02-18 23:11 | episode エピソード

道程

今年は雪が多かった。
アルバカーキまで積雪があって、2度都市機能が麻痺したという。
そこを出て、砂漠を抜け、インターステートを外れて、
山へ向かう。
前の項に揚げた写真の橋を越えて
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同じ型の橋をもうひとつ越えて
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峠に深く入っていく。
すれ違う車もなく、横切る人は
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この人くらい。
2時間程で峠を越えて
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サンタリタを横目に町に入る。
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かつて1874~75この場所にこんな小屋があって、
ビリーザキッドが母親と兄弟と供に暮らしたそうだ。
この町で一晩過ごして朝になってアリゾナへ向かう。
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朝にはまた雪が積もっていて
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雪と霧のハイウエイを西に走り出す。

road againにつづく
# by cwdye | 2007-02-17 01:52 | Report 滞在記

再始動

今日から再開します。
よろしくお願いします。

毎年、慌しい年末年始をが越えて、
なんとか片付けて渡米。
ネイティブスピリットの上半期はこの帰国後の再開から始まる感覚でいる。
これから8月の渡米まで上半期。
9月から1月までが下半期になるわけだ。

早々に予告だけしておくと、
夏はほぼ8月いっぱいの渡米になる。
これから、家族の都合もからんで
臨時休業の取りかたも従来と変る可能性がある。

大半の展示品は店に戻して並べた。
稀少なものに関しては写真をとっておこうということで、
一部は現在、トカヘがまだ撮影をしている。
いつもそうだが、帰国直後は来客も多く、これはというものから先になくなってしまう。
展示前に撮っておかないと残らない。
常連さんの中には、買っていただいてだいぶたってから里帰りさせてもらって借り受け
写真を撮らせてもらったものもある。
今回、宝石ターコイズだけでなく、スゴイモノが他にもあるから、
小出しにここでも紹介するかもしれない。
いずれにせよ撮影は午前中に終わって、
全ての展示品は今日から予定通り店頭に戻して公開する。

ところで、トカヘはポートレート中心のカメラマンだが、
宝飾品専門のカメラマンでも嫌うターコイズをかなり上手く撮る。
ところがそれは紙焼きのプリントで、雑誌の場合は印刷まで成功しないとならない。、
発光して表示しているモニターで色を現物に近づけるのはとても難しいようだ。
くどいほど言うように、現物を自然光で見ないと伝わらないことが多すぎる。
世界に誇れる、アメリカ本土でも店頭でほとんど見ることがないレベルの高さのものだから、
是非お時間を作って、現物をご覧頂きたい。

撮影、デザイン TOKAHE-NAJI-WINN (C)

参考;もちろんNATIVE SPIRIT TURQUOISE COLLECTIONで言う、
「NATURAL GEM TURQUOISE」はAuthentic(法律で定義された本物)で
加工処理の必要が無い「無添加で高品質の宝石」であることを意味する。
(通常は加工処理したものを天然石、NATURALと呼ぶことが許されている)
# by cwdye | 2007-02-15 09:59 | News 告知

ニューメキシコからアリゾナに抜ける途中
ハイウェイを反れて山に向かう。
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この橋を越えてから、雪山のワインディングを2時間弱走って
サンタリタに立ち寄った。

何故かアメリカで橋に出くわすと写真をとってしまう。
珍しいというのもあるけど、
考えてみると、
映画のイメージがあるからだろうと思う。
境界的なものだったり、精神的なそれとしての象徴もあるだろう。
だから映画のシーンが印象的なんだと思う。
イージーライダーでも、バニシングポイントでも
橋のシーンはやたら焼きついてるし、
印象的に橋が出てくる映画は多い。

橋の写真でも集めるか、
橋の写真は・・・趣味?
とするとカテゴリはepisodeよりfavorite?
次に揚げるときはそうするよ。
# by cwdye | 2007-02-14 01:33 | bridge over what

再開準備中

無事帰国。

面白い話はいくつもあって多すぎるし、
それは今後のネタにとっておいて小出しにする。

仕事の方は只今準備中である。
予定通り15日の木曜日から開けることにする。

何も書かないのもなんなので、
今回の成果の一部を書いておこう。
勿論稀少なものなので全て少量ずつだ。

オールド ローンマウンテン(TpGrd)ブレスレット
ティンバーライン クラスターブレスレット(男女ペア)
オールド ビズビー(クラシック) 各種
ナンバーエイト (ハイグレード) 各種

それと今回は女性向けを意識したものも集めて、
スラブさんの方に多めに展示して頂こうと思っている。

ランダーブルーも交渉中の物件が数点ある。
現在の相場で考えると割安なものもあるので興味がある方はお尋ね頂きたい。
ただモノのかさが張るので価格は大きいのと、用途に問題がある。

今回話題になった偽物、いくつもあったけど代表はレッドマウンテン 
すばらしいチャイニーズ、だったが恐らくエンハンスされたものだと思う。
持ち主は有名なストーンカッターで危険人物でもある。
今回、わが兄弟分のひとりが対決しに出かけたのは見物だったが、
相手がキレると弾が飛んでくることもあるので
遠くから見ていたい、なんて冗談言ってたけど
本当に心配してたんだ。
こう書くのはつまり、死傷者は出なかったってこと。
この話も機会があったら書こう。
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St.Rita mine / NM 移動中に立ち寄った
# by cwdye | 2007-02-12 23:13 | Report 滞在記

hate guns ブラザー編

また銃の話題だよ。
なにしろ明日渡米だから
いやがおうにも嫌いな銃だらけの国に足を踏み入れるわけで、
毎度いちいちそんなこと気にしてるわけもない。

アングロ(白人)でジムっていうブラザー(兄弟分)がいる。
銃が好きなんだ。
僕がこのブログのネームカードとかいうので使ってる画像。
これは、そのブラザー ジムの家の暖炉の横に座ってるところ。
バックに見えるのは1940年代あたりのものを中心とした、
カウボーイアンティック、しかも現役のものも多い。
で、この写真では隠れてるんだけど、椅子の肘掛に一丁掛かってるんだ。
古いホルスターに入ったよく西部劇に出てくる銃。
ただ、昔のそれと形は同じなんだけど44マグナム用、
実弾が装填されてる。
いやな汗が出るのを感じる。

昔のお尋ね者の写真気取って、
写真撮ろうかと思ったけど
あまりにあんまりな気分でやめておいた。
写真ぐらい撮っときゃよかったかな。

とにかく、家の中には子供もいるんで
銃は隠すように頼んだ。

そのブラザー、出張があると護身のために
持ち歩くんだな。
一丁じゃなくて数丁。
しかも毎回違う組み合わせで
コーディネイトされてる?
ファッションの一部なのか?
まぁ、冗談じゃなくてそれもありなんだろう。
今年はどんなの持ち出して来るだろう。

そのブラザー ジムといっしょに、
別なブラザーのいるメキシコ国境に近い
コミューンのようなところに出かけた。
リトルイーグル(仮名)というその小さい白人は
まるで現代に生きるマウンテンマン*のような人で
素晴らしい人生でかっこいい家に住んでいた。
いろいろな物を作って、必要なものと交換したり
ジムに預けて現金化してもらったりしてる。
天然素材とアンティックな部品にこだわり、
その材料の良さととことん追求する手間には驚いた。

ジムが換金を頼まれたバッグ、ビーズ、石ころだのを引き取った。
まだある、3階部分のペントハウスになってる部屋にいって
(自分で建てた家は増築を重ねて3階もある。アメリカで3階建てはとても珍しい)
ベッドのマットをずらしチェストになってるそこを開けると
銃、銃、銃、銃・・・・・・。
バネと撃鉄の金属音をさせながら
あーでもないこーでもない、
中からアサルト・ライフルを一丁、弾倉はついてない。
薬室にも弾が入っていないか安全を充分に確かめて、渡された。
これも持って帰るのか・・・。
僕の車で来てるんだけど・・・と思ってみても、
別にこの州では違法でもなんでもないんだ。

リトルイーグルが言った
「そっちは銃がない国なんだろ? どうだい?」
「(銃がないのは)すごくいいと思うよ!!」
「へぇー、俺はだめだな、銃大好きだから」
シューティングを楽しむ程度ですめばね、
いいのかも知れない。
でもね
このリトルイーグルもベトナムで被弾して、後遺症があるそうだ。
ブラザーも家族の殆どをガンショットで亡くしてる。
なのに・・・。
僕も嫌いだとは言うけど、
アメリカにいることを考えると必要かもしれない、と弱気に思ってしまう。
だから
このままじゃ、この国から銃がなくなって平和になる日は
絶対に来ない。

やっぱり
マイケル・ムーア監督の「ボーリングフォーコロンバイン」お勧めだ。
マイケル・ムーア著「アホでマヌケなアメリカ白人」も面白い。
「華氏911」という映画もお勧めだけど、
これ救いようがないほど気分が滅入るから覚悟して見るべき。
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マウンテンマン*
1800年代初頭にロッキーあたりに入った西欧移民の罠猟師。
ビーズで飾った獲物の革で作った服や小物を全身に纏って
当時の先込め式の銃と大きなナイフを携えた姿がイメージ。
自然の中でインディアンと同位にいる生活に見えるけど
実際は毛皮会社に雇われて獲物を供給していたらしく
自然の中にいながら生態系を十分に破壊してたらしい。

マウンテンマンの実像と比べると
リトル・イーグルの方がずっと慎ましい
# by cwdye | 2007-01-22 03:03 | episode エピソード

渡米

このページの右に見える「お知らせ」にあるとおり
渡米休業予定は
1月22日~2月14日【前後2日、展示品搬出入】
だったはずだが、
帰りの予定は変るかもしれない。
# by cwdye | 2007-01-22 01:53 | News 告知

渡米前最終日

今、販売店様への納品物の梱包が終わった。
多数頂いた発注の中には、丁度製作前のものもあって、
残念ながら間に合わないものもあり
やはり完納は無理だったか・・・。
中には昨年12月からお待ち頂いていた
Changlishikawakan Customの
Top Grade Bisbeeのリングも含まれている。
乞うご期待。

今日も(昨日の営業時間中)も多数の方にご来訪頂いて、
有難く、楽しい時間を過ごさせて頂けた。
明日(今日の営業時間)、片付けながら、
いつも通りお見苦しいところをお見せすることになる。

展示品の箱詰めは一部始めているが
運び出すのは今日の夜中なので、
ほとんどのものをお見せできる状態ではある。

今回、例年より6日ほど早く渡米して、
滞在時間も長めになっているんだけど、
ここへきて、予定が変わるかもしれない状態。
もしかしたら早く帰ることになるかもしれないが、
これは現地に行ってみないと決まらない。

出国前に何か、もう少し楽しいエピソードでも書ければいいと思うが
時間の余裕があるだろうか?
書き始めると、早いんだけどね。

とりあえずの近況でした。
# by cwdye | 2007-01-21 03:06 | journal 記録 日記

hate guns 到着地編

アメリカに滞在が長いと
当然銃が身近にあることになる。
男の子なら誰でも子供のころに
鉄砲ゴッコらしきもんをしたもんだろう。
日本でもアメリカでもそれは変らない。
大きな違いはアメリカには実銃が身近にあることだ。
子供が暴発させることも多く、
この問題はいつも議論の的だ。
なきゃあいいものを・・・。
原因を排除すると損をする人間がいる。
だから対症療法で、銃には銃で、と?
馬鹿馬鹿しいことこの上ない。

それでもアメリカが銃社会を放棄しない限り、
銃が嫌いな僕でもアメリカにもっと長くいるようになれば
持たずにはいられなくなるだろう。
あぁ、腹がたってきた。
これについては
マイケル・ムーア監督の映画「ボーリングフォーコロンバイン」
で述べられてる。 お勧め、というよりもmust see,
見なきゃいけない映画だ。

いつも通り話が反れたけど
エピソードに戻そう。

一昨年、夏の渡米。
次女が中耳炎になって、最初についた街で
ERに駆け込み、
滞在予定を延ばさなきゃならなかった。
2日目の夜、真っ暗なモーテルの外で
不規則に連続した乾いた爆竹の音・・・銃だよ。
あまりに至近であっけにとられて伏せる間もなかった。
もっとも部屋の中でそんな緊張感もなかったわけだけど。
窓の外が暗くて、状況もまったく見えなかったから、
しばらく窓から離れて、それ以上なにも起こらなかった。
すると程なくして赤と青の警告灯を点滅させたパトカーが窓の外に見えた。
部屋は4階、そこから見下ろすんじゃなくて、
パトカーの明かりが窓の正面に上っていく、
100メートル離れていない、窓の高さで停まった。
丘になってたんだ。
その民家らしきところで事件があったらしい。
冗談じゃない、距離と位置からして流れ弾が来る可能性は充分あったわけだ。
決して綺麗な風景ではない、街のホテルの景色、
前が丘になってることなんか気にしてなかった。
身を守るためには、そういうことを見逃しちゃいけないんだな。
勿論いきなりの発砲は寝耳に水だけど、そのまま撃ち合いが続いたら?
窓の外の風景を覚えていれば、もう少し真剣に伏せることを考えただろう。

去年の夏は
アメリカに発つ直前、到着地現地のニュースを新聞で見かけた。
一昨年の到着地と同じその街で
今度は2人のシリアルキラーが殺人レースをして競いあっていて、
5,6人ずつ犠牲者が出ている。
その街の繁華街でも歩く人が減っているという。
一人は車に誘い込む誘拐型、これはまずあう事もなかろう。
もう一人は車からの無差別発砲、交差点で並んだらいきなりにとか?
こいつは冗談じゃない。
街といっても広いわけで、とにかく会わないであろうことを祈るだけだった。
それ以後そのニュースの続報は入手できないまま、
現地についてしまった・・・。
空港で誰かにどうなってるのか聞いてみようと思ってたんだけど、
実際にはそんな緊迫した雰囲気もないわけで、
そのまま、ニュースも確認せずに旅を始めた。

こんなこと気にしなきゃいけない、あの国の政治に腹がたつ。
それに家族の中には被害にあって身内を亡くした人間も少なくない。

あとは
ボーリングフォーコロンバイン、見てほしい。
アメリカ合衆国政府がいかにおかしいか
悲しいほどよくわかる。
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取っ手・・・別にこれに文句があるわけじゃないよ
トカヘなんでこんなの撮ったんだろう?
ブレてるからどーでもよかったと見えるけど。
# by cwdye | 2007-01-17 03:45 | episode エピソード

打ち合わせ

忙しい時間を割いて
SLOB/NEST スラブ/ネストの中村さんが来てくれた。
他のページでも触れたことはあるけど、
スラブ/ネストさんといえばネイティブスピリットのデヴューを支えた最古参の販売店だ。
ネイティブスピリットのオリジナル作品はもとより、
オーセンティックターコイズジュエリーのコレクションも
多く展示していただいている。
この20年近く、流行に流されずにスタイルを貫きとおして
これまで理想を突き詰め続けている方だ。
スラブネストさんを訪れた方はご存知と思うけど
静かな力を持った女性だ。

うすうす気が付いてはいたけど、
うちのものは女性に対するアピールが少ない。
もともとインディアンジュエリー、
特にオールドスタイルでは
若干のマテリアルの重さの違いくらいで、
基本はユニセックスだから、
意識的に無視していたところもあった。
とはいえサイズと微妙なセンスの違いがそこにある。
その微妙なセンスが自分には欠けていることを自覚してたんだ。
男だしそりゃ仕方ない。

原宿の表参道と明治通りの交差点近くに
KAYANTA ケイエンタ / MAYBE-MAMA メイビーママ
っていう知り合いの店がある。
2007年で15周年になるそうだ。
ここも女性オーナーで20年近い付き合いになる。
最近では付き合いがないけど、
実は10年ほど前は力を借りていた。
いわゆる、女性らしい「可愛らしい」セレクトができる。
そういうカテゴリーのものを商品として置かせてもらってたんだ。
(特に女性には楽しいお店で気軽な買い物ができるからお勧めだ。
女性ウケするプレゼントに最適なものが手ごろな価格で手に入るから、
男性諸氏も憶えておくといいと思う。
その価格帯でのセンスのよさも抜群だと思う。)

今回スラブの中村さんと話していて、
ネイティブスピリットが得意とする部分と
スラブの女性の目で欲しいと思うものを共同で作れたら、という話しだった。
これには僕も乗り気になっている。
こちらに分けてもらうことも可能になるだろうし、
基本がユニセックスなものだから、
作品のデザインによって、サイズがあれば男性諸氏も欲しくなるものがあると思う。
これがうまくいけば、更にもう少し幅が広がるだろう。

アメリカでの課題も話しをして、
準備に入ろうということになってる。
乞うご期待!
# by cwdye | 2007-01-16 02:46 | journal 記録 日記

whachagonna do, boy

赤ん坊のころから知ってた。
小さい時は人懐っこく、
少し大きくなっても人見知りせず、
半年振りにあっても、普通にすぐに打ち解けた。

ある年、
うちの家族がモーテルに滞在してるとき
「プールはある?」 と嬉しそうに聞いてくる。
あるよと言うと、嬉しそうにうちの車に便乗してやってきた。
ひとしきり娘たちといっしょに遊んでくれて満足して帰ってった。

ナヴァホのお父さんの家のバックヤードで
バーベキューをした後、
20年ぶりにバスケットをやった。
少年の彼にまだ、背は越されてないけど、
息が上がる。
それに背を越えられるのもすぐだ。

次の年は、いよいよ少年は男に近付いてきた。
もう、プールでは喜ばない。
ヒップホップのCDをポータブルプレイヤーで持ち歩き、
何を聴いてるのか聞いても
こっちがわからない。

そしてまた次の年も・・・。
すぐに背は僕に追いついた。
相変わらずヒップホップなのはアメリカの平均的な若者。
それでも古いハードロックの話しをすると、
ヘビーメタルの話しで付き合おうとしてくれる。
彼のとーちゃんがヘビーメタルが好きなんだ。
「とーちゃんとオズフェスに行ったよ」
ヘビメタは詳しくはないけど、
そのイベントや出てるアーティストの名前くらいならわかる。

そろそろ、男の子らしくやんちゃに目覚めるころ、
ロックとちょっと外れた遊びのハナシで生意気に笑いやがる。
僕にとって甥っ子に当たるブラザーである彼は
1989年最初にブラザーになったインディアン、バズの息子だ。
もうそろそろ僕の背を越えるころだろう。

参考; NATIVE SPIRIT WEB SITE内 旧コラムページ
http://www.native-spirit-trd-pst.com/MESSAGE1.html
# by cwdye | 2007-01-14 03:31 | episode エピソード

ジョークメール

仲のいいナヴァホのアーティストがいる。
有名なアーティストで、仕事ぶりはビズネスマンのようでもある。
そんな彼は頻繁にメールをよこす。
それが、なんの脈絡もないジョークのメール、
ヘンな画像や、趣味の車の写真だけ、とか。
よくわからない。
そういうPCでの楽しみ方もあるらしい。

自分で探そうとは思わないが
送ってもらったものを読むのはおもしろい。
で、今回送ってきたのがこれ
英語も簡単だからそのまま転載。

1. Its important to find a woman who works around the house, cleans and cooks.

2. Its important to find a woman who makes you laugh.

3. Its important to find a woman who is dependable, is respectful and doesn't lie.

4. Its important to find a woman who's good in bed and loves to have sex with you.

5. Its important these four women never meet.


多くのインディアンがジョーク好きだ。
中にはまともに話しができないほどジョークを連ねて話しをする人もいる。
僕のラコタでの名付け親もジョークが好きだ。
彼は古いインディアンのジョークを本にしたがってる。
でも、今回のこのジョークはインディアンとはなんの関係もない
普通にどっかで拾ってきたジョークだ。
彼が送ってくるジョーク、どこかに保存してあるの見つけたらまた載せよう。
ネタが思いつかないときに使える。
# by cwdye | 2007-01-10 00:50 | kill time 暇つぶし

渡米前カスタムオーダー締め切り

渡米前、1月20日までに受け渡しできる
別注のカスタムオーダー受付を休止します。

2月15日の帰国後から2~3週間は
オーダーで埋まっているので
これからの受付分は、3月半ば以降の仕上がりになります。
多数のオーダーありがとうございます。
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Changlishikawakan custom jewelry
撮影 (C)Tokahe-Naji-Winn 小倉直子
# by cwdye | 2007-01-08 10:04 | News 告知

スムースウォレット

今日から再スタート。
但し、恒例の冬の渡米までわずか2週間しかない。
2週間後にはまた展示品を片付けなきゃならない、と思うと、
あんまり整頓する気も失せる。
こんなんじゃいけないけどね、申し訳ない。

すでに一昨日、昨日と準備しながらも、
販売店からは発注のFAXを頂いている。
年末に頂いたオーダーとあわせて大至急とりかかる予定。
販売店と販売店のお客様に多謝!

渡米休業はかねてから右の「お知らせ」で
告知していた予定通りで決定。
1月20、21日 営業 展示品搬出準備
1月22日~2月12日 渡米、休業
2月13、14日 準備のため休業(展示品搬入 販売店からの受注)
2月15日 営業再開


そして、
スカルダグリーでお待ちのお客様、
もとよりネイティブスピリットを通してのお客様にもお待たせしていた。
スムースウォレット by スカルダグリー & ネイティブスピリット
いよいよ本格的に始動。
仕様などの詳細は後ほどご紹介、のつもり。
(WEBに作品の詳細なんか書いたことがなかった。
これを機会に少しは考えてみようかと思ってる)
すでにスカルダグリーでは販売を始めているし、
ネイティブスピリット作品の販売店様からもオーダーが入り始めているので、
近々に店頭でお見せすることができる。
いつも通りシンプルで「スッキリしてるのに骨太」 そんな感じ。
http://www.skulld.com =スカルダグリー Web Shop

それでは渡米前までの2週間
よろしくお付き合い下さい。
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# by cwdye | 2007-01-06 11:01 | News 告知

忘れてた

ギャラリー再オープンの6日(土)に向けて
明日から少しずつ準備を始める。
とは言え、大晦日まで通常の仕事をこなし、急いで展示品を移動した。
再び展示品を入れて、渡米前にまた引き揚げての繰り返し。
片付く暇もなく、お客様に見苦しいところもお見せしているのが現状だ。

タイトルの通り「忘れてた」ことというのは、
実は今年でネイティブスピリットを今の場所に移してから10周年になる。
来年20周年ということばかりに気をとられて、
このピリオドを気にかけていなかった。

僅かな契約期間で渋谷の公園通りを撤退して渡米し始めてからは、
住宅地の中のアトリエだけで、販売店を窓口にしてやっていた。
アトリエに直接来て下さったお客様も少なくなかったけど、
恐らく今でも、販売店に対する仕事が6~7割を占めていると思う。
静かに仕事ができるようにセットバックした場所の環境が重要だった。
つくるにしても、大量生産はしないと決めているし、
世の中に滅多にない稀少なターコイズコレクションを展示するにも、
都心の喧騒からは離れているべきだと思っている。

店として、お客様が来ることを中心に考えるのではなく、
お客様が来て、見ることもできる場所、くらいの思いと、
わざわざ来て下さるからには都心から離れすぎないように、という考えで、
一応メジャーなJRの路線と、寂しくも幹線道路(?)の路面であることという条件を
考えながらも、単にアトリエを移設した程度にしか考えていなかったんだ。

だから移設10周年に気がついただけで
このピリオドに別に特別なことは考えない。
思いのほか来訪して下さる方が増えて、仕事は楽しくさせて頂いてる。
いつか体裁を整えたギャラリー然としたギャラリーに・・・そう思って始めたものの、
なかなか思ったとおりにはいっておらず、
通い箱が出しっぱなしだったりして見苦しいままのことも多い。
それより、濃い中身をお見せできたら、ということでまだしばらくはご容赦願いたい。

いつもおつきあいありがとうございます。
# by cwdye | 2007-01-04 01:48 | journal 記録 日記

謹賀新年

いよいよ今年20周年目前の19年目になる。
とにかくスタンダードでベーシックで、
たとえ同じもの作りを繰り返しても、飽きようがないほどシンプルに
その想いを更に充実させて繋げていきたいと考える。

今年もよろしくお願いします。
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撮影 Tokahe-Naji-Winn 小倉直子©
# by cwdye | 2007-01-01 17:27 | journal 記録 日記