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still remain the same / NATIVE SPIRIT (R)

native.exblog.jp

タグ:オリジナルサドルレザー ( 6 ) タグの人気記事

年末進行 2015 画像紹介(追記12/21)

恒例の年末進行
それもいつのまにか、しかももう半ば
妙に忙しくも有難い。
前回宣言した各地の販売店への納品送り出しは未だ進行形
あとはクリスマス直前と年末年始前の納品を目指す。

続けてブラックサドルでの製作に入る。
ウォレット様の見た目のビルフォルドでW-Billfold (#W-BF)と安直に命名
従来のコインケースのなかったカードホルダービルフォルドを
小さくしてコインケースを追加カードスロットを拡充した全く新しいデザイン。
その縮小版はカードケースサイズでネイティブスピリット史上最少のビルフォルド
ウォレットに見えないけど簡単に区別するためにW-Billfold S (#W-BF S)
2点とも会心の作と思う。

姫路市 アメリカヤ ボードビル さんで早速の紹介(12/18リンク追記)
同時に品切れ 補充の発注を頂いた
このW-BFの起草はボードビルさんのお客様からの要望に始まった。


クラシックオールドビズビー pale bright x
チャングリシカワカンカスタムPdt & Brc set
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courtesy of Mr. Kajiwara

クラシックオールドビズビー x
チャングリシカワカンカスタムPdt
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SENSE誌掲載

coming soon...
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12月末発売 2月号 豪華プレゼント供出(value合計Y100K以上) 

お客様の手に渡ったコレクションを公開
please feel free to follow
and thanks to many like


by cwdye | 2015-12-16 22:42 | introduction 紹介

オリジナルフィニッシュサドルレザー/ピックアップ/’15

創業27年目の今年2015年
行列ができないから合理化も省略も避けることができて
幾重も独自の加工を施してこの26年*変わらずに作り続けてる
なんだか最近再認識されてるかみたいに御要望が多いから
久しぶりにピックアップしてご紹介 のその前に 

忘れちゃいけない風物詩
ショーニーインディアンの家にも出たハロウィンゴースト
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(時期間違えて8/29に使ったインディアンジョークもダメ押しでリンク)

お約束を果たしたところで以下本題

ネイティブスピリットコンチャバックル x ベルト
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盛岡にあったラセンさんから15年くらい前に販売
コンチャバックルの修理を完了した。
courtesy of Mr. Ogawa

前回の新作 贅を尽くした作りで好評いただいてる
カードスロットウォレット
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courtesy of Mr. Suzuki
カードスロットウォレット#CS-W
いくつか要望を重ねて頂いてたブラックを追加= #CS-W blk

トゥーホーク レンジャーバックル セット x
ブラックサドルレザーベルト w=20
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メディスンバッグS w/シルバーボタン&
オーバル コンチャ S w/ ズ―シャンターコイズ/フーベイ
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courtesy of Mr. Fujii

メディスンバッグスタイルビッグバッグ 
w/ リングショルダーストラップ x
チャングリシカワカンカスタムセミスミッシングオーバルコンチャ
w/ビズビー 4cts & バファローニッケルコインボタン
(厚くて大きいCWカスタムコンチャが小さく見えるバッグの大きさ)
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ネイティブスピリットターコイズコレクションから
ネバダブルー レッドウェブの宝石ターコイズ
しかも大柄なカラットのペンダントが贅沢に飾る
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メディスンバッグS x w/ ワンブリ & ウィングフェザー
ダーツケースにピッタリで活躍中
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以上画像3点 courtesy of Mr. Kajiwara

最後のこれは
今までのモデルのどこにもない風景
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近日発表予定の次期新作は
少し変わったビルフォルドでかなりの意欲作
これを作りながらアイディアが次々湧いてきた。
ネイティブスピリット27年の歴史で
なんとなく第三期みたいな時期に入ってるかも知れない。

*御大に盗ませてもらって編み出した独自の仕上げは
創業の翌年1989年、ナバホの家族に迎えられて帰国して
御大への納入を認められてからリリースした ってことで
オリジナルフィニッシュサドルレザーは26年目になる。

お客様のコレクションを中心に公開
please feel free to follow


by cwdye | 2015-10-30 22:28 | reference 参考

5月の臨時休業 2015 画像 (5/21追記)

5月 製作、営業準備の臨時休業 
21日(木)、22日(金)、28日(木)

decorated Tatanka skull on
Medicin Bag S that perfect much for Darts case
courtesy of Mr. Notake
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tiny but it is the little bit of the miracle
五十年代極上青黒八番
Delbert V. made Cangleska Wakan taste ring
courtesy of Mr. Miyajima
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incredible fine cut purple spiny oyster nacklace
strung by Cangleska Wakan
courtesy of Mr. Kobayashi
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検討中
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Cangleska Wakan customs are on its way
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there are some more custom made to go.

there are lots of variation of semi custom model
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「美学」の続き
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その他多数引き続き鋭意制作中

冬季渡米のオーダー作品 近日入荷予定

フリーアンドイージー 5月30日発売 7月号
「Hand down story」再度掲載。

by cwdye | 2015-05-18 23:53 | News 告知

画像 5月/2014 追記5/12

修理依頼品の砕けた石
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バラッバラだった欠片を無くさないように
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集めてパズルみたいに
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合致したから接着して
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リポリッシュするとかなりいい出来

NATIVE SPIRIT Original Finished Saddle Leather 新作
永らく手を付けられなかったディバイスケース
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要するにフォンケース(正式呼称未定)
携帯電話からスマートフォン(80㎜ x 145㎜)までホールド
スライドポケット、シルバーボタン付き ¥22k


練馬のリトルパインツリーさんにいただいたアメリカ土産
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red solo cup, I'll fill you up, let's have a party ~
Red solo cup by Toby Keith を you tubeで

NATIVE SPIRIT Original Silver Jewelries and Leather
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Wolf Pow Ranger Buckle and Belt set
courtesy of ギャラントホース

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秋田からタラの芽いっぱい
special thanks to Mr. Sato

五十年代極上青黒八番 Cangleska Wakan Custom Ring
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courtesy of Mr.Fujimoto (修正完了)

NATIVE SPIRIT Original Jewelries
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material of golden rule
courtesy of ハードウェア

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秋田から更に シドケ、アイコ、ホンナ
special thanks to Mr. Hosaka

近日発表
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NATIVE SPIRIT Original Finished Saddle Leather
新作 Card Slots Wallet
表はシンプル、内装デザイン秀逸、内容量充実で 従来通りオトナのウォレット
by cwdye | 2014-05-06 21:52 | introduction 紹介

作品の手入れ メンテナンス(追記3/16 2018)

(追記3/16 2018)
インスタグラムを始めて
保証書製作のために移動中のジュエリーを
友人のコーヒーショップで撮影したりしたのがきっかけで
お客様の間で飲食物をバックにジュエリーを撮ることが流行ってしまった。
宝石ターコイズは高品質ではあるものの扱う身としては気が気でないところ。
念のため、もう一度
絶対に油脂類がつかない、それがついた指先で石を直接触らないことを
覚えておいていただきたい。
グレードを保つためにやむを得ない経年変化の原因は少なくするべき。
下のジュエリー、ターコイズの項目を改めてご確認いただきたい。

ディアスキン作品
ほとんど手入れをする必要がないものが多いけど
洗うことができる革。洗ったら影干し、
乾いたあとはパリパリに硬くなるけど、揉み解せばもとに戻る。
鹿革以外の革は雨や水を避けなきゃならない。

手入れなんかしたことがない まるで100年前の風貌になってる。
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サドルレザー
サドルレザーは天然渋なめしの革で油脂分を含む革で
油なめしのオイルレザーとは違う。
ある一人の有名作家が特殊な加工を足して使用して有名にした
流通の少なかった革で当時はそのブランドだけと言っていいほど
希少な革だった
ネイティブスピリットはその製作に携わったことで老舗に入る。
その後流通が一般にまで普及して多数のメーカーが使用して市場に多く出回った。

ネイティブスピリット オリジナルのサドルレザーは
前述の有名作家に師事して似た作風で製作、納入しながら
内容は若干の個性を持たせていた。
オリジナルのネイティブスピリットブランドではもちろん
独自にブレンドした油脂を数種類、複数回加えて仕上げてるものが多い。

加脂のメンテナンスに神経質になる必要はほとんどない。
オーナーの使用環境、個人差によるけど
1~2年使用した後で乾いた感じがしたら、
半固形、もしくはチューブ入りの保革油を薄く塗り伸ばすといい。
ただし絶対にミンクオイルを含まないものを使用すること。
ミンクオイルさえ配合されていなければいずれも問題ないと思う。
ミンクオイルはオイルレザー製品のためだけと言っていい。
たまに雑誌なんかに出てる専門的風な文章でも
普通の皮革製品にミンクオイルの使用を薦めるものがあって呆れる。

シミが気になる方は、雨や水に濡れることはなるべく避ける。
濡れて起こることは染みや将来の繊維の劣化程度であって
すぐに壊れることはない。
濡れた場合は陰干し、
場合によっては型崩れを防ぐ意味でも新聞紙を入れたりして
水分が乾いたあとに上のように油脂分を薄く全体に塗りのばす。

デニムの色が移行することも多いけど
使ってるうちに色が抜けて残らないことが多い。

これらも手入れ無し、メディスンバッグは傷だらけで擦り切れ始めてる
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もともとの革の個性に合わせてある程度の傷や染みや汚れは
オーナーの歴史と個性、経年変化を楽しんでいただきたい。
縫い直しや補修のメンテナンスも無償有償それぞれでお受けするけど
一生ものにしようなんて恐ろしいことは思わず
たまには(頻繁にだとなお嬉し)新しいものに買い換えて
僕らメーカーにご飯を食べさせてくれることも大事だし
たまには気分転換もいいもんだ、よ?

ジュエリー
シルバーは硫黄分で硫化して黒っぽく変色する。
それを利用して陰影をつけるのが「いぶし」。
硫黄を含む温泉に入るときは真っ黒になるから着けないこと。
温泉などでの完全な硫化で黒化した銀を磨くには
段階的な研磨や多少の労力を要する。
磨くにはホームセンターや金物屋で金属磨きを入手する。
研磨剤を使わずスチールウールや細かい砂で
細かい傷をつけながら擦るといぶしのサテン仕上げ風になる。

日常の空気に触れて硫化して変色した程度の銀は
布で拭くだけでも輝きを取り戻すことがある、
研磨剤を含む歯磨きペーストも有効らしい。

K18ゴールド(インディアンジュエリーはK14中心)
まず腐食しない金属である上
K18などの合金はシルバーより硬いから より傷つきにくく
曇りが現れても細かい傷でなければ
布で拭くだけで光る場合も多い。

シルバー、ゴールドいずれも研磨剤を使った後は
中性洗剤で洗っておく習慣をつけることをお奨めする。
石がついている場合汚れを避けたほうがいいことは多い。

ターコイズ
ネイティブスピリットターコイズコレクションの
高硬度高品質の宝石ターコイズ
一般的な多孔質のターコイズと違って
目に見えない隙間が少ないから
「タダチニ」何かの影響を受けることは少ない。
それでも、化粧品、油脂類、溶剤類
長い間の蓄積や浸透はさせないように
香料や余計な成分を含まない中性洗剤を使って洗浄する
石鹸など洗剤成分そのものを完全に落として水分はふき取っておく。

世の中の多くのものは酸化という影響を常に受けやすく
ターコイズも例外ではない。
長い間に蓄積、浸透させた皮脂や食品の油脂類
それに含まれる成分の影響は皆無ではなく
ダイアモンドでさえも影響を受けることはある。

ターコイズの石留めには
底部に衝撃緩和のためにオガクズを敷いてあることが多い
チャングリシカワカンカスタムでは殆ど敷いてる。
これらオガクズは乾湿を繰り返すと膨張収縮して
ベゼル=石を留めている部分を押し広げることがある
たまに石の隙間、ガタツキがないか触って確かめてみよう。
ベゼルに緩みがあった場合、
ベゼル全周を押し倒す力を加えれば
薄い銀の場合は柔らかいから簡単に倒れる。
ただし厚い銀や18金はより強い力が要る。

ベゼルを押し倒すのには
例えばスプーンや箸(木端)をこんな風に持って親指の腹を当てて
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石に触れないように押し当てていく
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硬度の順は 箸(木)<銀<スプーン<高品質ターコイズ。
但し一番硬いターコイズも堅牢さではないから
圧力、衝撃に負ければ割れることがある。

ブレスレット フリーサイズ巻リングなど
大方のサイズでフィッティングするブレスレット、
巻きつけたデザインのフリーサイズリングは
デザインによって強度が一定ではないので
金属疲労による破損を起こし得る
曲げ伸ばしには慣れが必要。
販売店にご相談いただきたい。
サイズが合っていない場合は対応する。

その他手に負えそうにないものを含む修理、
リフォーム、リメイクも応相談。
僕以外に別なアーティストや職人を紹介することもある。

参考;ターコイズの予備知識
グレードの話
スモーキービズビー/例
グレード/例・モレンシ
「宝石ターコイズ」/用語説明/言葉の定義 1
無添加ターコイズ /用語説明/ 言葉の定義 2
ハイグレード・ターコイズ/ネイティブスピリット/グレード+硬度
ターコイズの色と光
TURQUOISE by J.D.L./参考書籍
その他カテゴリreference 参考

all about Turquoise
ランダーブルー/宝石グレード/例
ランダーブルーが好き?/参考エピソード
真贋例/偽ランダーブルーの話
百聞は一見にしかず/見方
graded グレード分け

参考;
カテゴリについて
Report 滞在記
culture文化
episode エピソード
作品に関する参考;
作品販売店
introduction紹介
reference 参考

by cwdye | 2011-05-17 18:41 | reference 参考

変わらない / still remain the same

20年以上前(1992年頃まで)サドルレザーは一般的でなく
サドルレザーのメディスンバッグといえば
原宿のG'sさんが手がける僕ら(先輩2人)のもの以外には皆無だった。
師事して認めらた当時(1989年)
週に一回、作ったものを持っていったついでに
店頭でボタン(コンチャ)付けやジュエリーの組み立てを手伝った。
G'sが人気を取り戻していく過程の
いちばん幸せな時期だったかもしれない。

僕にとっても
ネイティブスピリットを軌道に乗せる大きなチャンスだった。
あれ以来、メディスンバッグや
ウォレットを作るメーカーは
おびただしい数に増えてそれぞれに個性を発揮してる。

僕は相変わらず古い作り方を継承している。
これができる時、至福の時だ。
これもstill remain the sameの美学
goes like this
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定規なんか使わずなんとなく目見当で穴あけ
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革が歪むくらい強く引きながらボタンを着けていく
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金具無し!全部革!やっぱりこれでなきゃいけない。
鹿革の紐はこんな風に張りつめて陰ができてる。
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時間が経つといつかいい感じに落ち着いてくる。
適度な歪みや不揃い、それに非対称であることと
革だけで留めてある裏の見た目も大事な色気だ。

こんな裏まで細かい画像で見せるのは僕としては珍しい
それだけ世の中が変わったからだ。
そういえば、この画像の作業で取り付けた
バファローニッケルのボタンももう珍しいものなった。
これからはレプリカしか手に入らなくなるかもしれない。
(追記:↑そんなことない、僕がしばらく使ってなかっただけでまだある)

気まぐれで簡単な作品紹介や解説は以下のカテゴリー
introduction紹介
reference 参考

by cwdye | 2009-03-10 10:55 | introduction 紹介